【データベースエンジニア】仕事内容から資格の種類、その将来性まで徹底解説!

皆様は「データベースエンジニア」という職種に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?専門的なスキルや知識が必要とされる職種のようですが、その分、企業からの需要が高く、将来性も高い職種でもあるようです。ですので今回は、そんな「データベースエンジニア」という職種に関して徹底的に解説をしていこうと思います。

 

データベースエンジニアとは?

 

 

概要

 

データベースエンジニアは、数多く存在しているエンジニア職の内の一種で、主にデータベースの開発や設計を行うエンジニアのことを指します。また、データベースの運用や管理を行うのもデータベースエンジニアの業務に数えられます。

情報システムやビッグデータ等を取り扱う際にデータベースは必須の存在になってくる為、そのデータベースを管理するデータベースエンジニアというのは重要視されることが多いです。その為、期間を問わず、かなり需要が高いエンジニアの一種とも言え、今のところは将来的に見ても需要が途切れる可能性が低い職種、と言っても過言ではないでしょう。

 

データベースエンジニアの主な仕事

 

 

大きく分けると3種類

 

先程、データベースエンジニアという職種がどんなものなのか、について軽く触れさせていただきましたので、続けて具体的な仕事内容に関してご紹介をしていこうと思います。

データベースエンジニアの業務は、大きく分類すると3種類の業務に分けることができますので、それぞれに関して簡潔にご紹介をしていきます。

 

データベースの開発業務・設計業務

 

顧客から挙げられたニーズや意見を元に、データベースの開発や設計を行う業務になります。

主に、PostgreSQL、MySQL、Microsoft SQL Server、Oracle、 DB2等のアプリケーションを活用して、開発、設計を進めていくケースが多いです。

 

データベースの管理業務

 

データベースを動作させる為の管理を行う業務になります。

長期間、大量のデータを保存する為に必要なストレージサーバーの最適化業務、ストレージサーバーを効率的に活用する為の調整業務、といったハードウェアに関係する業務が多いです。

 

データベースの運用業務

 

データベースの運用に携わる業務になります。

具体的な業務としては、データベースの運用方法を検討、稼働しているデータベースの運用、不正介入やデータの流出を防ぐ為のセキュティ設計、万が一の際のデータのバックアップ等が該当します。

 

その他の業務に関して

 

 

基本的には上記でご紹介した3種類の業務が、データベースエンジニアの主な業務になります。

ですがそれ以外にも、関係各所から挙げられた問い合わせへの対応、データベースに運用上の問題や課題等が無いか関係者間でのミーティングの実施、関係書類の作成や担当者との打ち合わせ、といった業務業務も担当することがあります。

こちらについては、そういったこともあるという参考情報として、認識しておいていただければ良いかと思いますが、念の為ご紹介しておきます。

 

年収はどれくらい?

 

 

平均年収は500~600万円程

 

データベースエンジニアの業務内容を説明し終えたところで、恐らく多くの方が気になっているであろうと思われる、年収に関する話題に入っていこうと思います。

年収に関してですが、当然、経験やスキル等の各条件によって異なってはきますが、平均的には500~600万円位になるケースが多いようです。金額として見ると、IT業界に存在する職業の中では高めに設定されているように感じますね。また、専門的なスキルや知識を有していて、バリバリ活躍をしている人の中には、1000万円を超える高額な年収を手にしている人も存在するようです。

 

高額な年収を手にすることも夢ではない職種ですので、目指してみる価値は十分にあるのではないでしょうか?

参考URL:https://mynavi-agent.jp/it/jobindex/08.html

 

セキュリティエンジニアを徹底解説!必要なスキルからその将来性まで幅広くご紹介します。

皆様は「セキュリティエンジニア」という業種を耳にしたことはありますでしょうか?現在、エンジニアと呼ばれる職業はかなりの数存在しますので、耳にしたことはあっても、どのような職業かについては意外と知らない方も居られるようです。そこで今回は、そんな「セキュリティエンジニア」に関して徹底的に解説をさせていただきます!

 

セキュリティエンジニアとは?

 

 

概要

 

「エンジニア」という単語を聞いた時、皆様はどんなエンジニアを思い浮かべたでしょうか?

エンジニアと言われる職業には色んな種類があるので、恐らく人によって回答は違ってくるかと思われます。そして、今回ご紹介する「セキュリティエンジニア」もそんな数あるエンジニアの内の一種類になります。

 

セキュリティエンジニアを簡単に一言で表すならば、情報セキュリティに関する業務を専門的に取り扱うエンジニアのことを指します。

現代の社会において、パソコンやインターネットを使用していない企業や組織というのは存在しません、と言うのは少し大げさかもしれませんが、そう言ってもいい程ITが普及しているのも事実です。

 

そんな、今となっては身近な存在になっているITですが、当然、業務で使用する際にはいくつか注意しなければならないことがあります。

具体的な例を挙げると、サイバー攻撃からの保護、機密情報の漏洩防止、コンピューターウイルスの感染防止等が挙げられるでしょう。そういった業務を専門的に行うのが、今回ご紹介するセキュリティエンジニアです。

 

セキュリティエンジニアの主な仕事

 

 

主な業務は5種類

 

セキュリティエンジニアの大まかなイメージは掴めましたでしょうか?よりイメージが付きやすいよう、続けてセキュリティエンジニアの具体的な業務内容について触れておきましょう。

セキュリティエンジニアの主な業務は、大きく分類すると5種類に分けることができますので、それぞれに分けてご紹介いたします。

 

企画・提案

 

この業務を担当するセキュリティエンジニアは、業務内容的にセキュリティコンサルタントと呼称されることもあります。

業務内容としては、クライアントのITシステムの現状や構成等を把握し、それに対してどういったセキュリティが必要なのかを検討し、クライアントに企画・提案を行う、といった業務になります。

個人情報保護法が施行されてから取得する企業が増えてきた、ISMSやプライバシーマークの取得の支援業務もここに分類されます。

 

設計

 

サーバー機器やアプリケーション、ネットワークの運用や管理状態等を踏まえて、セキュリティに配慮したシステム設計を行う、といった業務になります。

全体を考慮したうえで、セキュリティに配慮した設計を行う必要がある業務の為、幅広い知識が必要とされる業務でもあります。

 

実装

 

設計した内容を元にプログラムの構築・実装を受け持つのがこちらの業務になります。上でご紹介した設計の業務と同様に、全体を考慮したうえで業務を行う必要がある為、幅広い知識が必要とされる業務になります。

また、それと併せて、セキュリティに関する専門的な知識や情報も有しておく必要があり、必然的にシステムを問題なく動作させられるプログラムの構築が要求されます。

 

テスト

 

脆弱性診断やセキュリティ検査を実施し、システムに脆弱性が無いかをチェックするのがこちらの業務になります。

表面的にわかる脆弱性だけでなく、潜在リスクの観点も併せてチェックを行う必要がある為、必要に応じて疑似的なサイバー攻撃を実施し、より深くチェックや対策を行う場合もあります。

 

また、ソースコードのチェックもここで行うことになり、確認した結果、問題点等が発覚した場合は、設計段階まで戻って対応をし直すことも珍しくありません。

 

運用・保守

 

構築したセキュリティシステムの運用と保守を受け持つのがこちらの業務になります。

システムの運用を開始した後に障害等が発生することもあるので、その際の対応を行うことはもちろん、状況に合わせてシステムのアップデート等の管理を行うのも業務の一環です。

 

また、サーバー攻撃を受けた際の対処や、不正な侵入等がされていないかチェックを行うのも、こちらの業務の代表的な業務と言えるでしょう。

 

気になる年収は?

 

 

平均年収は500万円程

 

セキュリティエンジニアの主な業務内容に関しての理解を深めたところで、一番気になっている人が多いであろう、年収に関する話題にも触れさせていただきます。

その時の経済状況や個人が有しているスキル・経験等によって変わってくる可能性もありますが、結果から申し上げますと、平均年収は500万円位が相場と言われています。平均年収として見るとさほど高くない様に見えますが、高いスキル等を持っていれば、年収1000万円を目指すこともできるようです。

 

また、全体的な傾向として、日本の企業より外資系企業の方が高い年収になるケースが多いようですので、こちらも参考情報としてお伝えしておきます。

(参考URL:https://www.internetacademy.jp/it/management/security.html)

 

需要は多い

 

 

上でも説明した通り、セキュリティエンジニアは専門的な知識やスキルが求められる職種になりますので、人材が不足気味になることが多いです。

 

また意外な関連性として、東京オリンピックの開催により、セキュリティエンジニアの求人がより一層高まることも予想されていますので、かなり需要が高い業種とも言えるでしょう。

(参考URL:https://persol-tech-s.co.jp/hatalabo/it_engineer/368.html)

 

【サーバーエンジニア】仕事内容から必要なスキル、その将来性まで徹底解説!

PCやスマートフォンでインターネットを利用する時、無意識に接続しているのがITサービスを提供するサーバーです。そして、そのサーバーを構築して運用や保守を行うのがサーバーエンジニアと呼ばれる技術者です。今回は、サーバーエンジニアの主な仕事内容や必要スキルを、将来性を含めて徹底解説します。

 

サーバーエンジニアとは

 

ITサービスを提供するサーバー機器は、Webサービスやメール、その他サービスによって必要なミドルウェアが違います。それぞれのサーバーを用途に合わせ、構築から運用・保守に至るまでを手がけるのがサーバーエンジニアです。

また、サーバー構築における最初の過程となるサーバー選定や、用意したサーバーのキッティング、ラックへのマウントやLANケーブルをはじめとした配線の取り回しもサーバーエンジニアの業務範囲に含まれます。

 

ITサービスが稼働する前段階、プログラミング開発が行われる環境構築から始まり、サービス稼働後の運用や保守を行うサーバーエンジニアは、プロジェクトの全体像を把握しておく必要があるのです。

保守作業については、基本的には他のプロジェクトメンバーが休みの時を狙って作業をする必要がありますし、サーバールームに数十時間居続けることが日常茶飯事という現場もあります。

 

サーバーエンジニアの仕事内容

 

それではサーバーエンジニアの仕事内容を詳しく見ていきましょう。

 

サーバー選定

 

 

ITサービスを提供するにはサーバーが必要です。サービス内容ある程度決まると、必要スペックを算出してサーバーの選定を行います。

サービス規模にもよりますが、サーバーにはプログラマー達が開発に使うサーバーと、サービスを稼働させる本番サーバーが必要です。

サーバーエンジニアは、開発用と本番用それぞれが滞りなく稼働できるスペックのCPUやメモリーを導き出し、プロジェクトの予算も考えながらハードウェアを選定します。

ですので、サーバーエンジニアはサービスが稼働した時にかかる負荷なども考慮する経験が必要となるのです。

 

ハードウェアキッティング

 

 

サーバー選定を終えて、実際にサーバー機器が手元に届いたらサーバー構築が始まります。

キッティングが終わっていないモノならば、CPUやメモリーを実装するといった作業から、キッティング済みのサーバー機器ならばラッキング(電源やLANケーブルの接続および取り回し)を行います

 

サーバー構築

 

 

キッティングを終え電源を入れたら、次はOSのインストールです。サーバーで使われるOSは主にLinuxですが、Windows Serverの場合は既にOSがインストール済みの場合が多いでしょう。

例えばWebサーバーを構築する場合には、以下のような手順になります。

 

➀ OSのインストール

➁ ネットワーク設定

➂ ファイアウォールの設定

④ Webサーバー(Apacheなど)を含めたミドルウェア設定

⑤ 疎通確認

 

大まかな手順ですが、ここまでを構築してからプログラマーに引き継ぐのが一般的です。

 

サーバー運用および保守

 

 

サービスに必要な開発が終わり本格的に稼働を始めたら、次は状況に応じた運用です。

想定以上にアクセスがあればコンフィグのチューニングが必要ですし、帯域が足りなければネットワーク回線の見直しも必要でしょう。

サービスは定期的にバックアップを世代管理で行いますので、バックアップデータを捌くことも必要になります。

 

何かしらのトラブルがあれば、別サーバーにサービスを逃し、トラブル解決をしなければなりません。

もちろん、全てをサーバーエンジニアだけで行うわけではなく、プログラマーやネットワークエンジニアと連携しながら安定した運用・保守を実現していきます。

 

サーバーエンジニアに必要なスキル

 

それでは、サーバーエンジニアに必要なスキルを具体的に見ていきましょう。

 

ハードウェアに関するスキル

 

 

サーバーの選定から任されるサーバーエンジニアには、ハードウェアに関するスキルは必須です。

それは、CPUやメモリー性能にとどまらず、設置場所(ラック幅など)や電源の確保など、モノの設置にまで及びます。

データーセンターなどを見学し、配線の取り回しなどを学ぶことも一つのスキルとして重宝されるのです。

 

サーバー構築スキル

 

 

サーバー構築スキルには、サーバー機器の物理的な知識やOSについてはもちろんのこと、各サービスに必要なソフトウェア全般の知識が必要です。

代表的なサーバーとしては以下のようなものがあります。

 

・Webサーバー

・メールサーバー

・ファイルサーバー

・FTPサーバー

・プロキシサーバー

・DHCPサーバー

・DNSサーバー

・DBサーバー

 

など。

WordPressを使うようなメディアサービスを行うにはWebサーバーが必要ですし、プログラマーが開発する環境にはファイルサーバーやFTPサーバーも必要になるでしょう。

特定のネットワーク接続が必要なサービスならばプロキシサーバーを建てる必要がありますし、ネットワークをコントロールするためにDNSサーバーを自ら建てる環境も少なくありません。

サーバー機器は1台でも、その中には複数のサーバーを立ち上げ、それらを安定稼働させるのがサーバーエンジニアのスキルです。

 

【Webデザイナー】仕事内容から将来性まで徹底解説!これから先に求められるスキルまで幅広くご紹介します。

近年IT業界の発展が著しく、ビジネスを成功させるにはWebをうまく利用していかないといけない時代になりました。そんな現代社会でますます需要が高まっているのがWebデザイナーというお仕事です。今回はWebデザイナーとはどんな仕事をしているのか、将来性や求められるスキルまで様々なことを幅広く紹介していきます。

 

Webデザイナーとは

 

 

IT業界の発達とともにWebの重要性も増してきており、一昔前までは新聞などの紙媒体を利用することが当たり前だったのですが、今ではニュースなどはWebを利用すれば素早くほしい情報だけを手に入れることができるなど、アナログな媒体からハイテクな媒体に多くのモノが変わってきています。

日常生活を便利にしてくれるWebは利用者も非常に多いため、ビジネスの世界でもどの産業もWebを有効活用しないとなかなか成功することは難しいという時代になっています。

Webデザイナーは、Webのノウハウがない企業さんがWebを有効活用できるようにお手伝いする仕事です。

では具体的な仕事の例を上げていきます。

 

Webページのデザイン

 

 

Webデザイナーの代表的な仕事に、Webページを魅力的かつ使いやすいページにデザインするというものがあります。

多くの人はWebデザイナーと聞くとこの仕事をイメージするかと思います。

 

Webページは会社や個人を紹介するうえで非常に重要なコンテンツです。

どんなデザインなのかによってその会社や個人のイメージが決まりますし、使いやすいかどうかによって利用してもらえるか、読んでもらえるかも決まってきます。

ロゴ・アイコン・キャラクター・画像などを加工したり、レイアウトを決めていくことでオシャレなWebページを作っていきます。

 

Webページのコーディング

 

 

Webページをデザインすると言っても、ただレイアウトを考えてイラストや画像などを配置していけばいいというわけではありません。

何故なら多くの場合、加工した画像などはWeb用には適さないからです。

一般的にWebページを作成するときは、Photoshopやillustratorを使って加工やレイアウトを作っていくのですが、このデータをそのまま使うとWebページでは表示できないのです。

なので、Webページでも表示できるようにコーディングという作業もWebデザイナーの仕事なのです。

 

スクリプト作成

 

 

スクリプトとは気軽にプログラムを実行できる簡易的なシステムです。

簡単にいえば、ここをクリックすると何が起きるのかというのを設定していく作業になります。

Webページは1ページで終わりという事はあまりないので、この作業もよく行う作業になります。

具体的には、アラートを出したり、新しいウィンドウを表示したりなどを設定していきます。

スクリプトでは色んなことができるので、複雑なものを作成する場合はエンジニアの力を借りる場合もあります。

 

フラッシュ作成

 

 

フラッシュの作成はマウスの動きに合わせてアニメーションを付けたり、動画や音声を流すなどWebページをより華やかにするために必要不可欠な作業です。

グラフィックを加工するスキルと動作を制御するアクションスクリプトというものを書くスキルが必要な工程です。

 

Webデザイナーの働き方

 

 

Webデザイナーの働き方は大きく「インハウス」「制作会社」「フリーランス」の3つに分けることができます。

 

インハウス

 

インハウスとはいわゆる社内Webデザイナーの事を指します。

クライアントから依頼をもらってWebデザインをしていくのではなく、自社のWebページを作成・運用・改善をしていくお仕事です。

一つのサイトを長い目で運用していくので、運用によっての効果を発揮しやすいお仕事です。

好きなジャンルなどのWebページ運用を追求したいという方におすすめです。

 

【Webデザイナー】仕事内容から将来性、初心者の学習法まで徹底解説!

Webデザイナーという響きから「かっこ良さそうな仕事だな」と思われる方は多いと思います。しかし実際にはどういう仕事をしているのでしょうか?また、Webデザイナーになるためにはどうしたらいいのでしょうか。今回はその仕事の内容、Webデザイナーになるためにはどうしたらいいのか、勉強法や将来性を解説していきます。

 

Webデザイナーってなに?

 

 

Webデザイナーとは、『Web』領域における『デザイン』をする人のことを言います。その他にも、グラフィックデザイナー、DTPデザイナー、ゲームデザイナーなど、様々な種類があります。

 

Webデザイナーは、Webサイトのデザインを行ったりすることを生業としています。法人・個人問わず、クライアントから依頼を受けてWebサイトのデザインを行います。

クライアントの期待に応え、クライアントのイメージを形にするために、構成やデザインをしていきます。

 

Webデザイナーの仕事

 

 

簡単に言うと、WebデザイナーはWebサイトを作る人だということはご理解いただけたと思います。

しかし、WebデザイナーはWebサイトの構成やデザインを行うだけではありません。実際には多くの領域を担当することになります。

 

この項目では、Webデザイナーの細かな仕事の内容を紹介していきます。

 

Webページのデザイン

 

 

デザインソフトを用いてビジュアルイメージを作っていきます。「これぞデザイナー!」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

一口にWebページのデザインといっても、様々な事柄を検討してデザインをしなければなりません。

 

サイトの大体のレイアウト、メインユーザーであるターゲットを想定したデザイン、見やすさや使いやすさを考えたデザイン、配色、ロゴ・アイコン・リンクボタンなどの位置や大きさなどなど。

 デザイナーは、クライアントの期待に応えられるように、狙いとする効果を得られるようなサイトのデザインを作っていきます。

 

この工程は、クライアントと打ち合わせを重ねながら、サイトのビジュアルを完成させていきます。

当然クライアントの承認を得ないことには、先の工程に進めません。

この工程、実はかなり大変な工程で、何度もリテイク(やり直し)になることもあるので、デザイナー泣かせな工程でもあります。

 

しかし、それ以上にサイトが出来上がったときの達成感や、そのサイトによって効果が得られた時の喜びは、デザイナーとしてやりがいを感じる瞬間だそうです。

 

Webページのコーディング

 

 

Webデザイナーの仕事の一つに『コーディング』というものがあります。コーディング』とは一体何なのでしょうか?

コーディングとは、WebサイトをWebの形式に適するようにする作業です。『HTML』や『CSS』、『JavaScript』という言語を使用して、Webサイトを構成していきます。

 

簡単に言うと、Webサイトを構成するためのプログラムです。

このプログラムがなければ、先ほど作ったビジュアルデザインはWebサイトにはなりません。例えば『HTML』。これはWebページを作るために開発されたプログラム言語です。

基本的にはこの『HTML』でWebページを作るのですが、『HTML』だけでは動きのあるWebページを制作することができないため、『CSS』や『JavaScript』なども用いて動きのあるWebページを制作していきます。

 

『コーディング』もWebデザイナーの仕事の一つではありますが、『コーディング』を専門で行う仕事もあり、『コーダー』と呼ばれたりします。

高度なプログラミングを要するものであればプログラマーが行いますが、簡単なものはWebデザイナーが行うこともあります。

 

【プロダクトマネージャー】仕事内容から求められるスキルまで徹底解説!プロジェクトマネージャーとの違いも解説します!

プロダクトマネージャーという言葉を聞いたことはありますか?近年よく使われるようになってきているプロダクトマネージャーとは、どんな仕事をしている人の事を言うのでしょうか?今回はそんなプロダクトマネージャーの仕事内容から、必要なスキルについてやプロジェクトマネージャーとの違いなどを紹介していきます。

 

プロダクトマネージャーとは?

 

 

近年IT企業を中心にプロダクトマネージャーという言葉をよく聞くようになりましたが、その仕事内容や求められるスキルなどを知っている人は少ないのではないでしょうか?

プロダクトマネージャーは顧客満足度を上げて、最大利益を得るために動く仕事であり、会社の利益を作るために必要なポジションなのです。

ではどんな事をしているのかについて詳しく説明していきます。

 

プロダクトとは?

 

 

プロダクトマネージャーの仕事を説明する前に、まずはプロダクトについて説明していきます。

プロダクトをマネジメントしている仕事がプロダクトマネージャーなので、プロダクトが何かを分かっていないと始まりません。

プロダクトとは直訳すると、製品・商品・生産物などと言った意味を持っており、企業などが顧客に販売する製品の事を指すのが一般的です。

これは車や家具といった形のあるものはもちろんですが、サービスやシステムといった形のないものに対して使われることもあります。

マーケティング用語としては、どのような製品を販売するかを検討し企画開発を進めるという意味を持っています。

 

プロダクトマネージャーの仕事とは?

 

 

プロダクトマネージャーは直訳するとプロダクト(製品)をマネジメント(管理)するとなるので、製品管理をする仕事のように思えますが、それだけではありません。

プロダクトマネージャーの仕事は最初に話した通り、顧客満足度を上げて、最大利益を得る事です。

プロダクトマネージャーの仕事と言うのは、単に製品を管理するというお仕事ではなくどんな製品なら顧客の満足度を上げることができるのか、それをどのように販売していけばいいのか等を計画し実行していくお仕事であり、マーケティング戦略などを立案していくリーダーです。

具体的には、どのように行うかというロードマップの作製・プロジェクトや投資を行う際の戦略上・財務上等の情報・分析を提供するビジネスケースの作成・新商品の開発・市場への投入という製品を販売するまでの上流工程での仕事。

プロダクトのライフサイクル管理やブランド管理・効果的な販売戦略を立てるためのマーケティングといった下流工程の仕事を行います。

プロダクトマネージャーは、このように製品を販売していく際に携わる営業・研究開発・財務・法務と言った様々な部署を取りまとめ方針を決めることが仕事であり、その責任を負う重要なポジションなのです。

 

プロジェクトマネージャーとは違う

 

 

プロダクトマネージャーと似ている言葉に、プロジェクトマネージャーというものがあります。

どちらかというとプロジェクトマネージャーの方が聞きなじみがある人が多いのではないでしょうか?

この2つはプロダクトを世に発信するうえでどちらもとても重要な役割を果たしているのですが、まったく別の役割を持っているポジションなのです。

どのような違いがあるかご存知ですか?

プロダクトマネージャーが顧客の課題解決のためにどういう商品を作るのかという視点でプロダクトにかかわっているのに対して、プロジェクトマネージャーは品質・開発コスト・リリーススケジュールなどに視点をあててプロダクトにかかわっています。

つまりプロダクトマネージャーは「何を作るのか」「なぜ作るのか」という「What」「Why」を求められており、プロダクトマネージャーは「いつまでに」「どうやって作るのか」という「When」「How」が求められるポジションなのです。

 

プロダクトマネージャーに必要なスキルは?

 

 

プロダクトマネージャーになるのに特別な資格は必要ありません。

もちろん持っていたら便利という資格は業界によってあるかもしれませんが、これが絶対必要なものはないですし、逆にこれを持っているからプロダクトマネージャーになれるというものもありません。

しかし、プロダクトマネージャーとして活躍するのに必要なスキルというものはあるので、次はプロダクトマネージャーとして活躍したいなら身に付けたいスキルについて紹介していきます。

 

理解力・考察力

 

プロダクトマネージャーとして活躍するには、理解力と考察力が必要不可欠です。

何故なら、プロダクトマネージャーの仕事は課題解決から始まるからです。

課題解決から始まるという事は、まずその課題についてしっかり理解する必要があり、課題をしっかり理解していないと見当違いなプロダクトを計画することになってしまいます。

また、課題の話をしている人全員が話上手というわけではないので、要領を得ない話し方等をする人もいます。

そのような方と話しても、何を言っているのか、何を求めているのかというのを正確に理解する必要があるのです。

また理解するだけでは不十分で、このままだとどうなってしまうのか、どういう対応が必要なのかといった考察をできる人でないと改善計画を立てることができません。

そのため、理解力と考察力はプロダクトマネージャーに必要なスキルといえます。

 

【徹底比較!】PM vs PMO!役割の違いから必要なスキル・資格まで幅広くご紹介します!

PMとPMO、IT業界で働いている人ならば耳にしたことがある言葉だと思いますが、正しい意味とそれぞれの違いはご存知ですか?似ている言葉なだけに、混同されがちなPMとPMO。
役割や求められるスキルは大きく異なるので、注意が必要です。今回は、PMとPMOの役割の違いとそれぞれに必要な資格・スキルを紹介していきます。

 

PMとPMO、言葉は似ていても役割は全く異なる

 

 

PMはプロジェクトの責任者、PMOはプロジェクトの支援役

 

IT業界でいうPMとPMO、これらは果たすべき役割が全く異なります。

PMはプロジェクトマネージャー(Project Manager)で、そのプロジェクトの総責任者を言います。

対してPMO、つまりプロジェクトプロジェクトマネジメントオフィス(Project Management Office)は、プロジェクトマネジメントの支援を行う役割のことです。

プロジェクト体制としてみると、PMはPMOの下につくことが一般的です。

それぞれの役割について詳しく見ていきましょう。

 

PMの役割は俯瞰してプロジェクトを管理すること

 

 

PMの役割は「プロジェクトの総責任者」と述べました。総責任者とは、具体的に何をしているのでしょうか。

 

プロジェクトの目的を定める

 

クライアントの課題をどういった方針で、手法で解決するかを分析し、明確にすること、いわゆる「要件定義」の基となるプロジェクトの目的を設定することが、PMの最初の業務です。

時に、プロジェクトを進めていくうちに、当初の目的からブレてしまったり目的がわからなくなることがあります。そういったときに、PMによる軌道修正が力を発揮します。

目的を見失いかけたときに立ち戻れるプロジェクトの軸となるものを設定すること。重要なPMの役割と言えるでしょう。

 

プロジェクトチームを結成する

 

そのプロジェクトを完遂するために必要なプロジェクトメンバーをアサイン(任命)します。

プロジェクトの特性によって、集めるべき人材は異なります。

メンバーの得意分野や性格、ときには人間性を熟知し、プロジェクトを任せるに足る人物かを見極める必要があります。

 

社内のメンバー以外に、アウトソースするケースもあります。その場合も同様に、アウトソース先の実績や仕事の傾向を押さえておくことが重要です。

そして、コスト(予算)も頭に入れておかなければなりません。

 

優秀なメンバーを集めれば、その分コストもかかるものです。

いかに素晴らしい成果物を期日までに納められたとしても、プロジェクトが赤字になってしまっては元も子もありません。

コスト内で実力のあるプロジェクトメンバーを集めること、そして最良のパフォーマンスを発揮するプロジェクトチームを結成することもPMの役割のひとつです。

 

プロジェクトを管理する

 

PMの最も重要な使命は「プロジェクトを完遂、成功させる」ことです。

先に述べた目的、要件、プロジェクトメンバーの確保、予算管理など、プロジェクトに関わる要項の管理責任をPMが担っています。

プロジェクトの進行や実務の管理はPL(プロジェクトリーダー)が行うこともありますが、PLの管理も含めて、PMの責任範囲内になります。

 

プロジェクトを俯瞰して、計画通りに進行しているか、問題は起こっていないか、プロジェクトの目的に沿った成果は上げられそうか、といった全体を管理する役割を、PMは担っているのです。

このように、PMがやるべきことはプロジェクトの成功を左右する重要なものばかりです。そのプロジェクトが成功するか失敗するかは、PMの力量が大きく影響します

責任は重大ですが、その分達成したときの喜びは大きいです。

優秀なPMの下で働くメンバーは、往々にしてPMへ絶大な信頼を寄せるものです。

実績を重ねることで信頼できるメンバーが増え、より大きなプロジェクトのPMを任されるようになります。

 

PMに求められるスキル

 

 

PMは、プロジェクトの全体を把握しておく必要があるため、ITやそれ以外の知識、技術に関する高度な知見を身に付けていなければなりません。

また、プロジェクトメンバーの信頼を得るため、知識や知見を持っているだけなく、それを基に実際に活用していかなければなりません。

持っていれば有利な資格はあるものの、PMに求められるものはどちらかというと「ビジネスマンとしての素養」が大きいと思われます。

 

営業職にも種類がある!それぞれの職種を分かりやすく解説します!

営業という職業があることは多くの人が知っていると思います。
会社のために仕事を取り、売り上げを作ってくる会社経営の上で非常に重要な職種ですが、そんな営業にも色んな種類があることはご存知ですか?
今回はそんな知ってそうで、意外と知られていない営業の種類について分かりやすく説明していきます。

 

営業職の種類① 企業形態

 

 

メーカー営業

 

営業職の種類は勤めている企業の形態によって変わってきます。

最初に紹介するのはメーカー営業です。

メーカー営業はその名の通りメーカーの営業の事で、自社が開発した商品やサービスなどを直接営業する事を言います。

自社が開発している商品を販売するわけですから、商品知識をしっかり付けておく必要があります。

開発元であるという事で、後で紹介する代理店営業や商社営業の方と同行して営業に行く場合もあります。

 

代理店営業

 

代理店営業は、他社が開発した商品やサービスを代理で販売する営業です。

開発は優れているが営業がいない会社や営業数を増やしたい会社と契約して、代理で商品を紹介してマージンで利益を得ています。

代理で契約先の商品を紹介していくので、契約先の会社に迷惑をかけるような事はしていけません。

そのため、人一倍礼儀作法に気を付けて販売していく必要があります。

 

商社営業

 

商社営業は基本的には代理店営業と同じで、他社が開発した商品やサービスを販売していきます。

代理店営業との違いは商社であるという点です。

代理店は基本的には得意なジャンルの商品やサービスの代理店として活躍しています。

しかし、商社営業はいろんな商品を取り扱っています

その点が代理店営業との大きな違いです。

多様な商品やサービスを扱うので、幅広い知識と対応力がより求められる営業職といえます。

 

営業職の種類② 営業展開

 

 

新規開拓営業

 

どういう展開をしていっている会社なのかによって営業もやることが変わってきます。

最初に紹介するは新規開拓営業です。

多くの会社がやっている営業活動で、新しい顧客を獲得するために営業をしていきます。

「会社を設立した」「営業所を開設した」「事業を大きくしたい」といった会社の規模を大きくするために行われる営業で、自社の商品やサービスを世間に浸透させるためにPR活動という一面もあります。

自社の商品やサービスを使ったことないのはもちろん、知らないという人に向けても販売していかなくてはいけない営業なので断られることが多いです。

そのため、知らない相手に一から説明して納得してもらえるように具体的に説明をする事が重要です。

 

ルート営業

 

ルート営業は、すでに取引がある顧客を回って現状を聞きながら販売をしていく営業です。

同じお客さんに何回も会いに行くお仕事で、お客さんとの信頼関係を築いて今何に困っているのかを聞きだし、自社のサービスでどのように解決することができるのかを常に考えることが重要な営業です。

お客さんに同じ商品を使い続けていくために丁寧なフォローをする事と新しい商品が出た時に使ってもらえるように交渉する提案力が必要です。

 

反響営業

 

反響営業は新規の顧客獲得ができる営業方法ですが、先に紹介した新規獲得営業とは少し違いお問い合わせ頂いたお客様に対しての営業活動になります。

例えば引っ越しのお見積り依頼や商品カタログの送付依頼等を頂いたお客様に向けて、自社の紹介をしてサービスを利用していただくように動きます。

またご連絡いただいた商品だけではなく、別の商品も一緒に紹介してそれも買ってもらうという営業も必要になります。

新規開拓営業と比べると一度お問い合わせをいただいている分ハードルは低いですが、相手を選ぶことができないという難しさがあります。

 

データサイエンティストとは?!仕事内容から将来性、勉強法まで徹底解説!

近年、AI(人工知能)の発展と共に、データサイエンティストという職業に注目が集まっています。企業の持つ大量のデータ(ビッグデータ)を整理し分析を行うデータサイエンティストに興味を持たれている人もいるでしょう。そこで今回は、データサイエンティストとはどんな仕事を行うのか、その将来性や勉強方法まで解説いたします。

 

データサイエンティストとは?

 

 

データサイエンティストについて簡単に言うと、その名前の通り、「データを科学する人」です。もう少し詳しく説明すると、データサイエンティストとは、企業が持っている大量のデータを収集し整理し、そして分析することによって企業が実行可能な事業戦略をたて、マーケティングにつなげる仕事です。

 

現在、多くの企業が大量のデータを所持していますが、そのほとんどが整理されていない乱雑なデータです。その中には間違った情報も含まれている場合もありますが、企業にとって非常に重要な情報も含まれています。

 

データサイエンティストは、それらの膨大なデータの整理を行い、企業が事業戦略を立てるために必要な重要なデータを導き出す仕事で、現在のビジネスにおいて需要の高い職種のひとつです。

 

データサイエンティストの仕事内容

 

 

データサイエンティストは、数学・統計学・プログラミングなどの知識を活かしてデータを整理し分析するのが重要な仕事です。その中には、プログラミング言語を使って文字列データを定量的に分析する仕事も含まれます。

 

例えば、企業が新しいキャンペーンや新規事業を立ち上げようとした場合は、消費者やカスタマーが何を欲しいと思い、どんなサービスを求めているかを考える必要があります。

 

この時、データサイエンティストがプログラミングの知識を活用して過去の消費者の行動に関するデータを取り出し、分析することで、現状の把握と共に新しい事業の方向性を導き出せるのです。

 

このようにデータサイエンティストの仕事は、企業が現状把握し、さらに改善点を見つけ、競争力を高めるために非常に重要な役割を果たします。

 

ところで先ほど、データサイエンティストは企業の持つ大量のデータを整理して重要なデータを導き出すとお伝えしましたが、ただ単にデータを分析して取り出すだけの仕事ではありません。

 

AIの機械学習やディープラーニングを用いた分析方法の把握や、他の部署との連携などもデータサイエンティストにとって必要不可欠な業務です。

 

データサイエンティストの将来性

 

将来企業にとって必要不可欠に

 

 

まだ日本では、データサイエンティストという職業はあまり知られていませんよね。実はアメリカでは、有能なデータサイエンティストが企業において重宝されており、企業からのスカウトも日常的です。

 

AIやIoTの発展に伴い、より大量のデータを取り扱うようになるため、近い将来、日本でもデータサイエンティストは企業にとって必要不可欠な職業となるでしょう。

 

人間らしい「ひらめき」が必要

 

 

ところで将来、AIの発展により単純作業やルーティンワークなどの属人的な仕事がAIに取って代わられると言われています。データサイエンティストの仕事もデータを取り扱う業務が多いので、データの分析・管理が得意なAIに代わられてしまうのでは心配になりませんか?

 

実はデータサイエンティストの仕事は、企業のキャンペーンや新規事業の立ち上げに有用なデータを導き出し利用するので、マーケティングのセンスも必要不可欠です。つまり、現在のAIにはまだ難しい「ひらめき」が重要なのです。

 

そのため、当たり前のようにAIが働く時代がやってきても、データサイエンティストという仕事は人間が創造力とひらめきを持って行う仕事となるでしょう。

 

データサイエンティストに必須のスキル

 

データ分析・統計学の知識は必須

 

 

データサイエンティストは先ほどお伝えした通り、企業の持つ膨大なデータを整理し分析することで、貴重な情報を導き出す仕事を行います。

 

そのため、データ分析やデータ解析、統計学の知識は必要不可欠です。これらの知識があることで、より正確にデータを取り扱えるため、より確実な事業戦略を導くことが可能です。

 

プログラミングの経験は必要不可欠

 

 

近年、ますます多くのデータが企業に蓄積されていくため、機械学習やディープラーニングによる分析方法の確立が必要です。

 

つまり、データサイエンティストには、機械学習やディープラーニングに使用されるプログラミング言語のスキルが求められます。例えば、Python、R、SQL、Hadoopなどのプログラミング言語を取り扱えると良いでしょう。

 

コミュニケーション能力の高さ

 

 

企業内でも部署や部門によって所持しているデータや情報が異なる場合が多いため、データサイエンティストは他部署との連携が求められます。

 

また、データの分析結果をデータ分析やプログラミングの知識がない人にも分かるように説明しなければなりません。

 

そのため、日ごろから意思伝達を積極的に行い、難しい専門的なことを優しく説明できる能力がデータサイエンティストには必要不可欠です。

 

PMOの役割は何?具体的には何をやるの?基礎知識から解説します!

最近、IT業界を中心に話題の「PMO」という単語をご存知でしょうか?IT業界に限らず、多くの業種でも有効的に活用できる内容となっており、業務の効率化、スムーズな問題解決の実現に役立つようです!そんな「PMO」に関しての基礎知識等をまとめてみましたので、この機に理解を深めてみてはいかがでしょうか?

 

PMOの概要

 

 

そもそもPMOとは?

 

PMOは、正式な名称である「Project Management Office」を略した言葉で、日本語で直訳をすると、「プロジェクト管理事務所」という訳になります。正式名称や直訳した日本語を見ただけではどんな物なのか全くイメージがつきませんよね?ですので、もう少し読み解いてイメージすると、進められている計画(Project)を管理(Management)する事務所(Office)というイメージが一番近いかと思われます。

また、ここでいう計画というのは、会社や組織で進められている複数の業務計画のことを指しています。ですので、PMOというのは、進められている複数の業務計画を取りまとめる部署やシステム等を指し示す呼称になります。

 

PMOの役割

 

 

PMOを役割という観点で掘り下げていくと、大きく分けて3種類の役割に分類することができます。それぞれの役割で担当する内容も異なりますので、どのような役割があるのか?という点と、簡単な業務内容を併せてご紹介をいたします。

 

PMOアドミニストレーター(PMO事務)

 

進めているプロジェクトに関係した業務の、過程や業務工程をスムーズに進める為の業務を執り行うのが、PMOアドミニストレーターの主な役割です。また、役割的に事務的な作業を担当することが多い為、PMO事務と呼ばれることもあります。

具体的な業務例としては、各チーム間や協力している外部メンバー間の情報共有、関係者間の会議の調整、チームメンバーの勤怠+稼働状況の管理、経費の処理、といった項目が挙げられます。

 

PMOエキスパート

 

進めているプロジェクトに関するスケジュールの作成や、現場の環境改善等の役割を担当するのが、PMOエキスパートです。

また、PMOエキスパートの主な業務は、大きく分けて5種類に分類されることが多いです。下に分類と主な業務内容を記載しておきますので、こちらもチェックしてみてください。

 

・プロセスの分析業務

プロジェクトのスケジュール作成や調整、業務の進め方の指示や改善、業務工程の標準化や文書化といった業務等

 

・情報の分析業務

プロジェクトで出された案の可否を決める為に必要な基準の設定や改善、プロジェクトに必要な情報の収集方法や情報化方法の確立、プロジェクトの成果の見える化等

 

・ツールの分析業務

関係者が使用するツール等の作成や改善、作成したツール等の使い方の指示や教育または使用の定着化等

 

・ビジネスの分析業務

プロジェクトの顧客や取引先からの要望等のヒアリング、ヒアリングした内容をプロジェクトのチームメンバーと共有、プロジェクトの顧客や取引先の満足度確認、満足度の現状維持・向上等

 

・人材開発に関する業務

プロジェクトのチームメンバーへのマネジメント教育の実施、熟練度の低いチームメンバーや若手メンバーの成長支援、チームメンバーのサポート等

 

PMOマネジャー

 

 

プロジェクトでPMO活動を行っているメンバーの管理や教育といった業務を執り行うのが、PMOマネジャーの主な役割です。また、PMOのチームメンバーの管理を行う役割の為、PMO内では上位の位置関係になることがほとんどです。

具体的な業務例としては、PMO活動の進捗確認や予算管理、PMOのチームメンバーの勤務状況の確認や教育、といった項目が挙げられます。

上で紹介した役割がPMOの主な役割になります。チームメンバーの人数やプロジェクトの内容によって異なりますが、上で紹介したそれぞれの役割ごとに担当メンバーが割り振られることもあれば、いくつかの役割を1人のメンバーが兼ねて担当するケースもあります。

 

PMOを導入するメリット① 問題の見える化

 

 

問題の早期発見と対策が可能になる

 

現場の管理が適切になされていないと複数人で業務を進めていても、問題が発生したことを当事者のみが把握していて、解決が先送りになってしまう、といった事例も発生します。中には、その問題が未解決のままプロジェクトが終了し、後になってその点をクライアントに指摘された、という恐ろしいケースもあるようです。

こんなことを当たり前の様に続けていれば、顧客や取引先からの評価が低下し、契約の打ち切りになってしまう恐れも十分に考えられるでしょう。ですが、PMOを導入するとプロジェクトを進める上で発生した問題を容易にチェックできるようになり、問題の早期発見+チームメンバー間での共有が可能になります。

また、発生した問題に対しての対策+立案をPMOメンバーと協力して行うことで、問題をスムーズに解消することができますので、上記のような事例の発生を未然に防ぐことができるのです。