AWSについて徹底解説!導入によるメリット・デメリット含めて分かりやすく解説します!

AWSでは多くの幅広いサービスを提供しているため、大まかなイメージすら掴みにくいという声をよく耳にします。便利そうだけど何から始めて良いか分からない、と言うのが正直なところでしょう。そこで今回は、AWSの概要を交えながら、導入によるメリットとデメリットを含めて分かりやすく解説します。

 

AWSの概要

 

AWSとは「Amazon Web Services」の略称で、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。AWSには、利用できるサービスだけでも19ものカテゴリーに分かれており、それらサービスを世界190カ国以上で展開しています。

基本的には、各サービスのインフラだけを提供していますので、利用する際にはユーザー自らが構築・運用・保守を行う必要があります

とはいえ、クラウドコンピューティングに必要なリソースは全てAWSが提供してくれますので、ユーザーはサービスに必要な機能を選択するだけで、効率的なシステム構築が実現できるのです。

 

イメージしやすいAWSの活用シーン

 

Webサイトの作成

 

 

クラウドコンピューティングで最もイメージしやすいのがWebサイトです。Webサイト構築サービスを提供するレンタルサーバーは多く存在しますが、そのほとんどは月額料金によるリソースのレンタルです。また、初期費用が必要な場合も多く、Webサイト運用後のアクセス数などをあらかじめ予測し、プランを選択する必要があります。

しかしAWSでは、利用開始後のアクセス数や負荷に応じてリソースを調整することができ、月の利用料金は従量課金制ですので、リソースをそれほど使わない利用開始直後の時期に高額の固定料金を支払う必要はありません。

また、AWSは初期費用も不要ですので、使わなければ基本的にコストがほぼかかりません

 

クラウドストレージ

 

 

近年、社内ファイルサーバーなどのストレージもクラウド化が主流となっています。利用されるサービスは様々ですが、もちろんAWSでもクラウドストレージサービスが存在します。

ストレージを利用する人数やファイルサイズによっては、月額プランのクラウドストレージサービスではオーバースペックになるケースが多くみられます。

AWSの従量課金による拡張性は、クラウドストレージの利用が一番イメージしやすいかもしれません。

利用人数や保存ファイルサイズが増加すると、ストレージの残容量を気にしなければなりませんが、AWSのクラウドストレージサービスであればそのような心配は皆無です。

また、セキュリティ認証においても信頼性のあるプラットフォームを実現していますし、データの複製(バックアップ)を自動で行い分散管理することで、万が一災害が起こった場合のデータに対する耐久性を確保しています。

 

開発環境

 

 

AWSでは、ソフトウェア開発環境も提供しています。本来、サーバーなどのハードウェアから準備をしなければいけませんが、AWSを利用することでそれらの準備は必要なく、更に以下のような様々なOS環境も自由に構築することが可能です。

 

・Redhat Enterprise Linux

・SUSE Linux

・Amazon Linux

・Windows

・CentOS

 

など。

サーバー機器のハードウェア購入や機器納品までの期間を気にすることなく、必要な開発環境を効率的に構築することが可能なのです。

 

運用管理支援

 

 

AWSではマネージドクラウドポータルとして、情報システムの管理機能をクラウドサービスとして提供しています。AWSが提供するサービスならば、情報システム担当者(社内インフラ担当者)も管理・運用が効率的に行えるということですね。

また、バックアップも自動化されているので、いざという時のロールバックにも手間取ることはないでしょう。

 

AWSを導入するメリット

 

用途や利用タイミングの自由度が高い

 

 

AWSでは、多くの用途に合わせたクラウドコンピューティングを提供しています。また、サービスを導入したいタイミングですぐに利用開始できるというメリットがあります。

例えば、ファイルサーバー利用に対する要求がある場合、通常はハードウェアの選定・購入・納品・設定といった工程を要しますが、AWSならばアカウント登録をして、必要なサービスをGUIによって選択するだけで運用を開始できます。

これまで導入から運用までに時間を要していたITサービス全般について、時間やコスト面を含め効率的に導入することができるのです。

 

費用は利用したリソースへの従量課金

 

 

AWSが提供するほとんどのサービスが従量課金制となっているため、コストは基本的には利用したリソース分のみです。ですので、新しく導入するITサービスに対して、大幅なコストカットが見込めるということです。

 

Geekly Media ライター

佐久森

14+

【まとめ】Web広告は6種類!気になる仕組みからその効果まで徹底解説!

今や人々の生活に欠かすことの出来ないスマートフォンやパソコン。スマートフォンやパソコンを介してWebに接続する際に表示されるWeb広告の市場はテレビ等の従来のメディアの広告を追い抜く勢いで成長しています。今回はWeb広告の種類とそれぞれの仕組みと効果について説明していきます。

 

Web広告は大きく分けて6種類

 

 

現在Web広告は大きく分類して、ディスプレイ広告、リスティング広告、アフィリエイト広告、ネイティブ広告、SNS広告、動画広告、と6種類の広告がWeb上で運用されています。

様々な表示方法、活用方法があり、商品の成約がダイレクトに出来たり、従来の広告より商品のターゲット層へのPRがしやすかったりと運用の幅も大きいそれぞれのWeb広告の仕組みや効果について説明していきます。

 

ディスプレイ広告

 

 

ディスプレイ広告はインターネットのホームページ上でテキストやバナー、最近では動画で広告を表示する広告です。

 

仕組み

 

ディスプレイ広告は主にGoogleと提携しているWebサイトやYoutube等のサービス、Yahoo!ではYahoo!のトップページやYahoo!のサービス上で表示される広告になります。年齢や検索している場所、今までのサイトを見た履歴等で広告を出稿する指定が出来ます。ディスプレイ広告の費用は広告がクリックされる毎に単価を支払うクリック型と広告が表示される回数毎に課金されるインプレッション型が主になります。

 

効果

 

ディスプレイ広告の効果はWebのトップページや関連しているサービスに表示される為、幅広い層へサービス、商品を認知してもらえる効果があります。また年齢や地域で広告の表示出来るユーザーも絞れる為に潜在的に商品やサービスを求めている層へのPRも効果的です。

逆に商品やサービスに合った絞ったユーザーへのアプローチの効果が低く、広告の出稿の割合に対し商品の成約に結びつく可能性も少ない広告になります。

 

リスティング広告

 

 

リスティング広告はGoogleやYahoo!でユーザーが検索したワードに応じて検索結果に表示されるテキスト広告です。

 

仕組み

 

検索ページでユーザーが検索したワードの検索結果の上位部分にテキスト広告が表示される仕組みになっています。リスティング広告も広告がクリックされる毎に課金される仕組みになっています。

 

効果

 

先程のディスプレイ広告とは異なりリスティング広告はユーザーが調べたいワードの検索結果に直接広告が表示される為ユーザーが求めている商品やサービスに直結した広告表示が出来るという効果があります。

リスティング広告はユーザーの検索結果に対してのみに表示されますので幅広い層への商品やサービスの認知、商品の一般層へのPRにはあまり効果が見込めない広告になります。

 

アフィリエイト広告

 

 

アフィリエイト広告はホームページやブログのWeb上の記事にバナーやテキスト広告として貼り付けられている広告です。

 

仕組み

 

アフィリエイト広告は成果報酬型広告とも呼ばれ商品を購入したりサービスを申し込んだ時の成果に対し報酬が支払われる仕組みの広告です。最近は副業でブログを始める人が収益化する時に報酬を得るサービスとしても良く利用されています。

 

効果

 

アフィリエイト広告は商品やサービスを顧客が購入、利用した時に広告費が発生する為、広告費が必要最低限で済むという効果があります。

個人のブログの記事に自社商品のアフィリエイト広告が掲載されるので自社商品やサービスとマッチングしない記事にアフィリエイト広告が載る可能性や競合商品より多く記事や媒体に載せてもらう為に報酬等を増やしていかないといけない可能性も出てきます。

 

ネイティブ広告

 

 

ネイティブ広告とはネイティブという意味そのままで自然とWeb上の記事やコンテンツに違和感無く表示されている広告です。

 

仕組み

 

記事やコンテンツの中に記事やコンテンツの内容に紛れる形で表示されています。その為、広告自体がステマ(ステルスマーケティング)に当たるのではと不安があるかもしれませんが、きちんと『AD』や『PR』の表記もしてあるものがほとんどなので心配はいりません。費用に関してはネイティブ広告を見てもらうページビュー数に対して報酬が支払われる仕組みがメインになります。

 

効果

 

記事やコンテンツの中から自然と広告に誘導出来るため広告を見てもらう確率は自然と高くなります。しかし自然に見せる分広告作成に労力がかかったり、成約まで時間がかかったりする為に効果がすぐ現れにくいという面もあります。

また上手く記事やコンテンツの中に広告を制作し埋め込まないとユーザーへ不自然な感じを抱きPRしたい商品やサービスに対し逆にネガティブな気持ちをもたらす結果になりますのでネイティブ広告は出稿する記事やコンテンツの内容を吟味し出稿しないと良い効果が出ない可能性もあります。

 

SNS広告

 

 

今や一般的になったTwitter、LINE、Facebook等のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上で表示される広告がSNS広告と呼ばれます。

 

Geekly Media ライター

11+

ブリッジエンジニアを徹底解説!なり方から必要なスキル、将来性まで幅広くご紹介します!

ブリッジエンジニアという職業をご存じでしょうか?システムエンジニアと名前が似ていますが、少し違う職業です。ブリッジエンジニアはあまり聞き慣れない職業なため、どのような仕事を行うのか疑問を抱く人も多いと思います。本記事では、ブリッジエンジニアのなり方や必要なスキル、将来性までご紹介します。

 

ブリッジエンジニアとは?

 

 

ブリッジエンジニアとは、海外企業(オフショア開発企業)と日本企業との間に立ち、橋渡しの役割を持つシステムエンジニアです。

海外で仕事をする場合は、基本的にプロジェクトマネージャーのような管理業務がメインとなります。

それに対して日本で仕事をする場合は、プロジェクトの進捗管理をメールなどのやりとりで行います。

 

日本と海外との橋渡しの役割

 

時差や言語、文化の違いなどの垣根を越えて日本企業と海外企業との調整やコンサルタントを行うのが主な仕事です。

ブリッジエンジニアがいなければ、日本企業と海外企業の意見のすれ違いや目的のシステムソフトウェアとは違うものができてしまったり、はたまた納品が間に合わず打ち切りになってしまう恐れがあります。

そのため、ブリッジエンジニアはオフショア開発においては必要不可欠な存在となっています。

 

オフショア開発とは?

 

 

オフショア開発とは、海外の企業に情報システムやWebシステム、ソフトウェアの開発業務などを委託する開発方法です。

最近では、スマホアプリやソーシャルゲームの開発、テスティング、サポート業務などが行われています。

 

メリット

 

なぜ、オフショア開発を行うのでしょうか。それにはいくつかのメリットがあります。

・人件費の削減:オフショア開発先の国によって多少の差はありますが、同程度のスキルを持っていることにかかわらず日本のエンジニアの人件費と比較すると大幅な人件費の削減をすることができます。

・IT人材不足の解消:IT人材の需要は高まっているのに対して、日本国内ではIT人材が不足しています。しかし、ベトナムなどの国でオフショア開発を利用すると、安くて豊富なIT人材を利用することができます。

・素早い納品が可能:オフショア開発を利用することで、低い人件費で多くのエンジニアを確保できるため、素早い納品を行うことができます。

 

デメリット

 

・打ち合わせが困難:オフショア開発では、海外企業と打ち合わせをおこなうため簡単に打ち合わせを行うことができません。しかし、最近ではSkypeなどのツールの普及により以前より容易に打ち合わせすることができるようになりました。

・プロジェクト管理に時間がかかる:海外で開発されるためプロジェクトの管理に時間がかかってしまいます。しかし、『ラボ型開発』を採用することにより優秀な人材で専属チームを作成できるため滞りなく開発を依頼することができます。

 

ブリッジエンジニアに必要なスキルとは?

 

 

コミュニケーション能力

 

日本企業と海外企業との橋渡しを担う必要があるため、英語で会話する必要があります。

もし、大手の企業であれば海外企業にも日本語を話すことができる人がいるため、英語ができなくても支障はない場合もあります。

しかし、2つの開発現場での連絡役を担うため、聞く・伝えることを円滑に行う必要があるため、コミュニケーション能力が重要となっています。

 

技術力

 

ブリッジエンジニアには、仕様書や要件定義書を理解して伝える技術力が必要となります。開発経験を持っている方は、一緒に開発を行う場合もあります。

 

マネジメント能力

 

日本と海外の2つの開発現場の連絡、調整を行うため、具体的に開発内容、納品日などのマネジメントを行います。

そのため、ブリッジエンジニアでありながらプロジェクトマネージャーと同じような仕事をこなす必要があります。

他にも、日本の品質を保つために品質管理のマネジメントも必要となるため、PMPの資格を所持しておくことをおすすめします。

 

Geekly Media ライター

ib515

6+

【Linux】シェルってなに?!その内容から具体的な役割・機能まで徹底解説!

Linuxにおけるシェルとは、Linuxの核となるカーネルへ要求を伝達するプログラムです。そして、ユーザーとLinuxOSを繋ぐインターフェイスの役割を果たしています。今回は、Linuxを知る上で必ず理解しておかなければならない「シェル(shell)」について、その具体的な役割や機能を徹底解説します。

 

シェルってなに?!

 

Linuxを扱う技術者にとって、シェル(shell)は基本知識です。

逆に、シェル(shell)を理解することである程度自由にLinuxを使いこなすことができるようになります。

 

Linuxのカーネルとユーザーを繋ぐインターフェイス

 

 

シェルは、LinuxOSの核となるカーネルとユーザーを繋ぐインターフェイスといった関係性です。

Linuxのカーネルという心臓部は、LinuxOSを支える多数のプログラムによって構成されています。ユーザーはこれらプログラムの集合体に、必要な動きを要求することで、Linuxを”コンピューター“として利用しているのです。

ユーザーによる要求はまずシェルが受け取ります。シェルは受け取った要求を翻訳してカーネルに渡します。そしてカーネルは、シェルから受け取った翻訳済みの要求を実行するわけです。

シェルは、カーネルを包む「殻」のようなポジションであることから、英単語の「shell」、つまりシェルと呼ばれているのです。

 

シェルスクリプトは要求コマンドのかたまり

 

 

一般的に「シェルを使える」という技術は、「シェルスクリプトを書くことができる」という意味で使われます。

シェルに対するコマンドを理解し、一連の要求をコマンドで組み立てることができるということです。

そして、組み立てられたコマンドのひとかたまりを「シェルスクリプト」と言います。シェルスクリプトは一種のプログラミングです。

コマンドの羅列はもちろん、以下のような条件分岐やループ文など利用できます。

 

・if文

・for文

・while文

・case文

 

これらを駆使して、Linux運用におけるバッチ処理などを操るシェルスクリプトをプログラミングすることが可能なのです。

 

シェルスクリプトの種類

 

 

ユーザーがシェルへ送るコマンドのかたまりをシェルスクリプトと言いますが、シェルスクリプトにも以下を代表する様々な種類が存在します。

 

・sh:Bourne shell

・bash:Bourne-Again shell

・csh:C shell

・ksh:Koran shell

 

などです。

Linuxでは基本的に「sh」や「bashを利用する人が多いのではないでしょうか。

 

shBourne shellBシェル)

 

sh (Bourne shell/Bシェル)は、AT&Tベル研究所のスティーブン・ボーン氏が1977年に開発したシェルで、コマンド名を「sh」としています。

Bシェルとも呼ばれており、現在では標準的なシェルプログラムとして広く使用されているシェルです。

コンパイルを不要とし、シェルスクリプトには変数などが利用できるようになったものBシェル(Bourne shell)が初めてです。

それまでのシェルに比べるとプログラミング要素を多く取り入れており、シェルスクリプトを組みやすくなったシェルでもあります。

 

bashBourne-Again shell

 

bash(Bourne-Again shell)は、sh(Bourne shell/Bシェル)をベースに様々な機能が拡張されたシェルです。Linuxでもbashが多く使われています。

bashはもちろんsh(Bourne shell/Bシェル)と互換性がありますが、更に複雑なシェルスクリプトを組むことが可能です。

 

シェルの具体的な役割と機能

 

シェルの役割と機能のイメージは掴めたと思いますので、ここでは、より具体的な例を見ていきましょう。

 

シェルの役割と機能の具体的な動き

 

 

シェルの役割は、ユーザーの要求をカーネルに伝えることでした。ユーザーは基本的に、ターミナルからLinuxに接続し、コマンドを入力することでLinuxを操作します。

ターミナルとは、CUIコマンドを受け付けるための画面で、イメージとしては“ハッカーが使う黒い画面”ですね。

例えば、今現在ユーザーが見ているディレクトリである「カレントディレクトリ」を確認する要求を、具体的な動作と順番で整理すると次のようになります。

 

1.ユーザーがPC上でターミナルを開く

2.ターミナル上で「pwd」コマンドを入力

3.エンターキーで決定

4.「pwd」コマンドがシェルに渡される

5.シェルが「pwd」コマンドの意味を「カレントディレクトリの表示要求」と解釈する

6.シェルは「カレントディレクトリの表示要求」をカーネルに伝える

7.カーネルは「カレントディレクトリ」をシェルに伝える

8.カーネルから教えてもらった「カレントディレクトリ」をシェルがターミナルに表示する

9.ユーザーはターミナルに表示されたカレントディレクトリを確認する

 

一つの要求コマンドでは、簡単にイメージするだけでもこれだけの動作が行われており、その中でもシェルは、ユーザーとカーネルの間で重要な役割を果たしているのが分かりますね。

 

Geekly Media ライター

佐久森

11+

面接で希望年収を聞かれたら、正直に言うべき?質問のウラに隠された面接官の意図とは!

面接で希望年収を聞かれることは多いもの。少しでも多く貰いたいのが本心ですよね。しかし希望額をそのまま答えてしまって良いのか、不安になることもあるかと思います。そこで今回は、そもそもなぜ面接官が希望年収を聞くのか、その意図を解き明します。この記事を参考に、賢い希望年収の答え方をマスターして下さいね。

 

面接官が希望年収を聞く理由

 

 

希望年収の確認は、主に1回目の面接と最終面接にされることが多いです。

その理由は人事担当が同席していることが多いため。

つまり希望年収は人事側が気にする内容ということです。

果たしてなぜ彼らは希望年収を質問するのでしょうか?

 

採用予算とのミスマッチをなくすため

 

面接官が希望年収を聞く最大の理由が、採用予算とのミスマッチをなくすため。

会社には採用予算があり、転職者1人当たりのおおよその年収支給額が決まっています。

例えば第二新卒クラスであれば400万円、課長クラスであれば600万円と大体の目安金額が定められているのです。

多くの企業の場合、この年収というのは社員の平均値から算出されていることがほとんど。

そのため、課長クラスで採用した人が現社員よりも高い給料を支給することはほぼあり得ません。

社内格差が起きてしまうためです。これは人事側としては望ましいことではありません。

そこで面接の場面で、候補者の希望額の確認を行う必要が出てきます。

つまり、候補者の希望する金額が自社の定めた支給可能額の範囲内であるかをチェックしているのです。

仮に希望額がそれを上回る場合には、採用予算をオーバーしてしまうため、どんなに優秀な方でもお見送りになってしまう可能性は高まります。

 

客観的に自分の市場価値を把握しているかを確認

 

面接官が希望年収を聞く理由として、候補者が自身の市場価値を客観的に把握している人物かを確かめるため、ということもあります。

業界や業種、また職位によって求められる役割は異なってくるため、その役割をしっかり認識し、会社に貢献してくれる人を会社としては採用したいものです。

しかし中には自らの能力を過大評価し、それに見合った年収の提示を求める方もいます。

実際にその人は優秀かもしれませんが、それは前職でたまたまその能力を活かすことができただけ、ということも。

職場が違えば求められるスキルも違ってくるのは当然のことです。

こうした自身の市場価値を適切に把握できていない人が入社すると、年収の金額で意見の食い違いが生じる可能性が高まります。

その社員は自分の能力ならもっともらって当然と思っている一方で、会社側はその会社内の原則に応じた適当な支給をしている、といった争いも。

そこでこうした「いざこざ」を事前に防いでおくために、自身の市場価値を適切に把握している人かを予め企業としては確認しておきたいのです。

 

希望年収を言うことで選考に影響が出る?

 

 

ありのままの希望年収を答えると選考に影響が出ることも

 

前述したように、「希望年収」は自分の希望をありのまま伝えることを指すのではなく、企業が求める回答をすることが優先されます

そのため企業が想定する金額よりも大幅に高い金額を言っても、企業としてはそもそも提示することができない場合も。

その場合は、「条件不一致」として採用が見送られることも往々にしてあり得ます。

一方でヘッドハンティングや経営層の募集といったクローズドな選考の場合は話が違ってきます。

通常の中途採用ルートとは異なる経路での採用の場合、会社にとっては採用に緊急を要しているケースが多いもの。

その場合は多少採用予算をオーバーしても優秀人材を確保することに重きが置かれます。

そのため、候補者としては自分の希望年収を素直に伝えても大丈夫なことも。

しかし、法外な年収を提示することは印象を下げてしまう可能性もあるため気をつけましょう。

 

自分のスキルをアピールすることで年収の上積みを狙う

 

 

会社の求人票を見ると、年収欄が「500万円~600万円」と幅を持たせて書いてあるものがあります。

これは同じ課長職でも能力の差により微妙に評価が異なり、高い評価の方にはそれ相応の高い年収が支給されていることと考え方は同じ。

つまり、課長職として応募してきた候補者の能力が高いと会社が判断した場合には、500万円ではなく600万円のオファーが出る可能性もあるのです。

そのため、面接の場で「自分がいかに優秀か」をしっかり伝えることはマイナスには働きません。

むしろスキルをしっかりアピールできれば、「高い給与を払ってでも獲得したい人物」として魅力的に映り、オファー金額が上積みされる可能性が高まるのです。

 

マイナス印象を与えるNGパターン

 

 

面接官の評価が下がる受け答えは避けたいところですよね。

特に年収は繊細な問題でもあるため、場合によっては大きな火種になることも。せっかく最終面接まで来たのに、年収の話だけで落とされてしまうのはもったいないものです。

 

現職の年収を持ち出す

 

「現在〇〇万円もらっているため、貴社でも○○万円希望します」という言い方は避けたいところ。

前述したように、会社によってスキルに対する評価のされ方は異なってきます。

そのため現職の給与を持ち出す人は、客観的に自分の市場価値を把握できていないという烙印を押されてしまうことも。

あくまで希望年収は転職先の会社の価値観によって判断される、ということを肝に銘じておきましょう。

 

プライベートな話題を持ち出す

 

会社の給与は、パフォーマンスの結果として支給されるもの。

そのため「子供が生まれるため増額を希望します」といった回答は極力控えたいところです。

会社によっては育児手当などの福利厚生が充実しているところもあります。

希望年収に対する質問はあくまで成果に対する希望額と割り切り、その他の補助に関しては福利厚生で確認するようにしましょう。

 

Geekly Media ライター

heytaku7

13+

CSIRTとは!サイバーセキュリティのためには必要?基礎知識から徹底解説します!

皆様はCSIRTという単語を聞いた事はありますか?パソコンやインターネットを使用する上で、サイバー攻撃や不正アクセスなどの脅威は、切っても切り離せない問題です。そんな脅威に対して有効的なのが「CSIRT」の設置です。昨今注目されているサイバーセキュリティ。今回はそんなCSIRTに関して、基礎知識から徹底解説をしていきます!

 

CSIRTとは

 

 

概要

 

CSIRTは、「Computer Security Incident Response Team」という言葉の、英単語の頭文字をつないだ略語で、直訳するとコンピュータセキュリティ事件対応チームという意味になります。読み方としては、シーサート、または、シーエスアイアールティーと呼称されることが多いです。

また、一般的にはCSIRTという略語が用いられることが多いですが、「Cyber Incident Response Team」という言葉を略した、CIRTという略称も用いられることもありますので、参考情報として伝えておきます。

読み方が判明したところで続けて、CSIRTがどういうものか、直訳の内容と照らし合わせて説明させていただきます。簡単にまとめると、コンピュータセキュリティ(Computer Security)に関する事件や問題(Incident)の対応をする組織(Response Team)といった意味になります。

 

補足説明

 

直訳の内容だけでも、大まかなイメージは掴めたかもしれませんが、もう少し理解を深めるために少し補足をさせていただきます。

コンピュータセキュリティに関する事件や問題というのは、具体的な事例で言うと、サイバー攻撃情報漏洩不正アクセス等のことを指しています。ですので、上記で挙げたような問題の対応を行う、チーム・部署・組織・機能等のことを総称した呼称が、CSIRTとなります。

 

CSIRTの歴史

 

 

最初に設置されたのは1988年

 

上の概要説明の内容だけを見ると、IT関連の単語という点もあり、結構最近の話かと思われがちですが、CSIRTの歴史は意外と古いです。

1988年にアメリカで流行したマルウェア「モリスワーム」の対策を行うために、カーネギーメロン大学内でチームが結成され対策を行ったのが、CSIRTの起源と言われています。この頃からすでにマルウェアの脅威が存在していたのは少し驚きですね。

その活動をキッカケに世界各国でも同様の活動が行われるようになり、各国の事例に関する情報収集や共有を行うための組織「FIRST」が1990年に設立され、今に至る、といった経緯になっています。その流れはもちろん日本も例外ではなく、1996年に、「JPCERT/CC」という組織が発足され、2001年頃からCSIRTの普及活動を積極的に進めています。

 

主な組織例や担当業務

 

 

よく用いられる組織例は3種類

 

CSIRTの組織例としては、正式に決まった形というものは存在しません。ですが、よく用いられる形として、下記の3種類のパターンのいずれかの形が採用されることが多いので、そちらについても確認をしてみましょう。

 

独立した部署として実施

組織の内部で独立した部署を設立しCSIRTを設置する方法です。

 

複数の部署を横断して実施

組織の内部に存在する複数の部署から横断的にCSIRTを設置する方法です。

 

個人単位で実施

部署やチームといった形式に捕らわれず、個人単位で協力してCSIRTを設置する方法です。概要説明にて組織やチームという単語が多く出てきたので、意外に思われるかもしれませんが、個人単位で実施するというのも、主な方法の一つとして数えられます。

 

担当業務は大きく分けると6タイプ

 

 

CSIRTは担当する業務やターゲットによって、大きく6種類のタイプに分類することができますので、こちらも確認しておきましょう。

 

Internal CSIRT

自分の組織やその顧客に関するインシデントに対応する業務で、組織内シーサートとも呼ばれます。企業で行う一般的なCSIRTはここに分類されることが多いです。

 

National CSIRT

国や地域に関連したインシデントに対する問い合わせ等の業務が該当し、国際連携シーサートとも呼ばれます。JPCERT/CCもこちらに分類されます。

 

Coordination Center

多様なCSIRTやインシデント対応の連携や調整を行う業務になります。読み方はコーディネーションセンターで、上で挙げたJPCERT/CCやCERT/CCもこちらに分類されます。また、協力関係にあるグループや企業間の連携を行うこともあります。

 

Analysis Center

分析センターとも呼ばれ、インシデントの傾向やマルウェアの攻撃痕を分析したり、マルウェアの解析を行う、といった業務が該当します。必要に応じて、マルウェアの攻撃に対する注意喚起を行うのもこちらの業務です。

 

Vendor Team

自社で提供している製品の脆弱性に対応するためのパッチ作成や注意喚起等を行います。読み方はベンダーチームです。

 

Incident Response Provider

こちらの名称は、インシデントレスポンスプロバイダと読みます。セキュリティベンダーやセキュリティオペレーションセンターといった、組織内におけるCSIRT機能の一部を有償で請け負うプロバイダー業務のことを指します。

 

分類に関しては以上の説明となります。もしかしたら、察しのいい方は気付かれたかもしれませんが、上で記載してあるJPCERT/CCの様に、複数のタイプを受け持つことも珍しいことではありませんので、そちらも情報として覚えておきましょう。

 

Geekly Media ライター

クラウドマン

4+

コンシューマーゲームって結局なに?ソーシャルゲームやスマホゲームとの違いも含めてわかりやすく解説します!

コンシューマーゲームって時々聞く言葉だけど何?ソーシャルゲームやスマホゲームと何が違うの?何となくはわかるんだけど明確な違いが判らない場合は今回まとめましたので読んでください。コンシューマーゲームやソーシャルゲーム、スマホゲームの簡単な歴史から現在の立ち位置も解説していきます。ゲーム業界に興味あるなら一読推奨ですよ!

 

コンシューマーゲームとは?

 

 

コンシューマーゲームとは家庭用ゲーム機でプレイできるゲームのことを指します。プレイステーションやXBOX、Nintendo Switchなどの据え置き機、PS Vitaや3DSなどの携帯ゲーム機のソフトはすべてコンシューマーゲームとなります。

 

昔はゲームと言えばコンシューマーゲームだった

 

 

今やスマホでゲームができるのが当たり前でありましたが昔はコンシューマーゲームだけでした。特に携帯電話がない時代はゲーム専門誌を購入し、デパートやファミコンショップでお目当てのゲームを購入していたのですから時代は変わりましたね。今はインターネットで簡単に情報が見つかり、SNSで情報共有、ダウンロードで購入できます。便利な時代になったものです。

 

ソーシャルゲームやスマホゲームの違いは?

 

 

コンシューマーゲームについて理解しましたがソーシャルゲームやスマホゲームとは具体的にどう違うのか見ていきましょう。その前にまずはソーシャルゲームとスマホゲームについて知っていきましょう。

 

ソーシャルゲームとは?

 

ソーシャルゲームとはSNS上でプレイするオンラインゲームのことを指します。最近ではスマホゲームとソーシャルゲームの意味が混ざってしまっており、スマホゲームのことをソーシャルゲームと呼んでしまうこともあります。

ソーシャルゲームとして爆発的人気を博したのが「怪盗ロワイヤル」です。Webアプリ上で複数のユーザーが宝を奪い合うシンプルな構成でしたが、簡単に誰でもプレイできて、面白いことが大ヒットにつながりました。開発をしたDeNAは現在では大手企業の仲間入りを果たし、プロ野球球団まで持つほどの成長を見せました

 

スマホゲームとは?

 

スマートフォンでアプリとしてダウンロードしゲームとしてプレイするのがスマホゲームです。スマホゲームでもSNSを利用したサービスがあるため、ソーシャルゲームと同じと思われてしまいます。厳密に区分するのであればソーシャルゲームもスマホゲームも違うことになります。

たとえば、スマートフォンでシングルプレイ専用のゲームがあったとします。これはスマホゲームですがソーシャルゲームではありません。SNSもしくは複数のプレイヤーとの交流がないためです。逆にスマートフォンでSNSを利用してゲームプレイするのはスマホゲームであり、ソーシャルゲームでもあります。少しややこしいですが区分としてはこのようになります。

 

コンシューマーゲームとの違いは?

 

ソーシャルゲームやスマホゲームとの決定的な違いは「専用のゲーム機の有無」です。コンシューマーゲームは専用のゲーム機でゲームプレイできますが、ソーシャルゲームやスマホゲームはスマートフォンやパソコン、タブレットでのゲームプレイが可能です。汎用性の高さで言えばソーシャルゲームやスマホゲームのほうがあると言ってもいいでしょう。

 

なぜコンシューマーゲームは少なくなったのか?

 

 

最近ではコンシューマーゲームが少なくなってきた事情があります。主な理由を見ていきましょう。

 

ソーシャルゲームやスマホゲームの方が売り上げが大きいから

 

 

コンシューマーゲームの売り上げは「ソフトの販売数」で決まります。逆にソーシャルゲームやスマホゲームの場合は「課金」が主流です。大ヒットをするほどのゲームであればあるほど、この差は大きくなります。たとえば100万人のユーザーがいるゲームでコンシューマーゲームを出した場合は100万人×6,000円(仮定のゲームソフトの料金)=60億円の売り上げになります。

これでもすさまじい売り上げですがソーシャルゲームやスマホゲームの場合は更に大きい売り上げになります。あくまでも仮定の話ですが月に1人あたり500円の課金をするとします。1月の売り上げは100万人×500円=5億円になります。1年間サービスが続けば60億円になりますので、コンシューマーゲームとほぼ同じ売り上げです。

しかし、100万人もユーザーがいるゲームが1年間でサービス終了することは想像しにくいです。現にスマホゲームの大ヒット作パズル&ドラゴンは2012年に配信され、2019年2月現在でもサービスは継続されています。先ほどの試算でサービスが5年継続するとしたら、売り上げは300億円になります。このことからもソーシャルゲームやスマホゲームの方が高い売り上げとして期待できるということです。

 

コンシューマーゲームより簡単に制作できたから

 

 

これは現在と言うよりはソーシャルゲームやスマホゲームが出始めたころの話です。コンシューマーゲームはゲーム内容にもよりますが、開発者を多く携えないと開発することが難しいです。1年や2年の開発期間もざらであり、その分コストがかさんでしまいます。しかし、ソーシャルゲームやスマホゲームの出始めはゲームのクオリティもそこまで求められておらず、簡易的な作りでもヒットした背景がありました。

怪盗ロワイヤルの大ヒットでコンシューマーゲームメーカーも少しずつ注目をし、コストを安くできてヒットが望めるソーシャルゲームやスマホゲームのほうに流れたのは自然のことと言えるでしょう。

 

Geekly Media ライター

gibson

6+

【徹底比較!】CG vs CAD!両者の違いからできることまで分かりやすく解説します!

CGもCADもクリエイティブな製作現場でよく使われると思いますが、このCGとCADの違いを理解していました?どちらもコンピューターを使用して製作されるため、具体的な違いまでは理解していないという方も多くいるのではと思います。本記事では、このCGとCADの違いやそれぞれのツールで出来ることを分かりやすく説明します。

 

CGとは

 

 

CGはComputer Graficsの略で、コンピューター(Computer)を使用して製図(Grafics)したり加工したりした製作物のことを指します。CGと聞くと、複雑な製作物を思い描く方もいるかと思いますが、パソコン上で画像に何らかの加工をしただけでもCGを利用したことになります。

CGはイラストや画像、ゲームのキャラクターなどを平面で描いた2DCGと映画やアニメなど奥行きを持たせた3DCGの2つが有り、漫画やアニメ、CMなどの製作に使用されるのはもちろんのこと、現代アートなど様々な分野で使用されるため、主にデザイン業界で働く人が使用しています。

 

CADとは

 

 

CADはComputer Aided Designの略で、その名の通りコンピューター(Computer)を使用したデザイン(Design)の支援ツール(Aided)のことを指します

CADは従来の手書きの設計図をそのままコンピューター上で使用することができる2DCADと建築物や立体的なプロダクトなどをコンピューター上で設計できる3DCADが有り、建築物やプロダクト製作の現場において、図面や設計書を作成するために使用されます。

 

CGとCADの違い

 

 

CGCADで大きく違う点は、製作物の目的です。

CGは主に人に見せることで完結する製作物のために使用されます。そのため、見た目へのこだわりが強く、受け手がどのような印象を受けるかということが重要になりますが、CADは主に実際のプロダクトを開発するための設計図として使用されます。そのため細部の寸法や実際にそれを実現できるかという現実性の部分の重要視し、受け手が正確な情報を受け取ることが出来るかという点が重要になります。

 

そのためCGで作成した製作物を実際にプロダクトとして落とし込もうと思った場合に正確な寸法が合わなかったり中身のデータが足りなかったり等のエラーが起こります。逆に製作物でプレゼンテーションをする場合はCADの正確さよりも、CGを使用した視覚的なPRの方が好まれる場合が有ります。

つまりCGCADもコンピューター上で使用するが、CGは視覚的な印象が重要で、CADは中身の正確な寸尺が重要という点で違いが有ります

 

CGで出来ること

 

イラストやデザイン作成

 

 

CGと聞いて一番身近な存在は恐らく二次元のCG技術を利用して製作された製作物であると思います。例えばPhotoshopやIllustratorを使用して作成した画像やロゴは全てCG技術を利用して手を加えた状態です。

これを利用してウェブサイトやゲームのデザインを行なうこともできますし、アニメや漫画のデザインを行うことも可能になっています。宮崎駿氏の映画なども基本的には手書きで製作されていますが、色を塗ったり加工したりといった点においてはCG技術を使用しています。

 

アニメや映画作成

 

 

三次元のCGを使用した製作物の多くに映画やアニメの製作が挙げられます。映画にCGが使われたのは1982年が最初で、「トロン」という映画が製作されました。2010年にウォルトディズニー社がリメイク作品を出しているので、映画を見たという方も多くいるのではないでしょうか。

また、CGを使用して作成されたアニメーションやゲームなども多く存在します。映画自体を全てCGで製作した「トイ・ストーリー」はもはや知らないという人の方が珍しい程有名ですし、メタルギアソリッドやファイナルファンタジーシリーズなど多くのゲームでCGを利用した加工を行なっています。

 

このように多くの動画製作現場では、3Dを使用した動画が作成されています。これは、CGを使用すると、1秒間に24コマ以上のフレームを簡単に作り出すことが出来たり、現実には存在しないような物を作り出すことが出来るからです。

 

プレゼンテーション用の製作

 

 

CGはプレゼンテーションのためにも頻繁に使用されます。建築予定の建物や商品のPRをイメージすると分かりやすいと思いますが、建築予定のマンションを建築の知識が無い人にPRする場合、まずは綺麗な見た目や色合い、奥行きなどを視覚的に理解させるようなプレゼン資料を作成する必要があります。

そういった場合にCGを用いることで開発途中でも受け手に明確なイメージをさせることができるため、商品の購入や説得に大きな有用性があります。

 

Geekly Media ライター

とげみ

10+

【おすすめ5選!】プログラミング入門はこれから!基礎の考え方・知識を得るにはこの本!

プログラミングを独学で勉強するという人が増えてきています。しかし初心者の場合、最初にどのような本を購入すれば良いのかわからないものです。今回はそんな初心者こそ読むべき基礎的なプログラミング本を5つ紹介していきます。これさえあれば、プログラミングの基礎をしっかりと身につけることができます。

 

1.基礎の基礎を学ぶなら『教養としてのプログラミング講座』

 

入門書としてはかなりおすすめの1冊

 

 

プログラミングという言葉は知っていても、具体的にどのようなことをするかはわからないという人も多いはずです。実際にプログラミング入門したての初心者の場合、参考書選びとなるとかなり難解な書籍が多く、その時点で挫折するということもあります。そんな全く知らない超初心者には、『教養としてのプログラミング講座』がおすすめです。

ページ数も他の著書と比べると比較的少ないため、本を読むのが苦手という人や、仕事が忙しくてなかなか読書をする時間を確保できないという人でも安心です。隙間時間を見つけて読むことができるため、かなりおすすめです。

 

プログラミングそのものを知らない人におすすめ

 

内容についても、あくまでプログラミングとはどういうものなのか、という部分が中心であり、実際にコードを書くという実践的な事も少ないため、プログラミングどころかコンピュータに関する知識もあまり持っていないという人でもわかりやすくなっています。

副業としてプログラマーになろうと考えているものの、今までプログラミングはもちろん、コンピュータに関する知識を得ることがなかったという人は、この著書から初めてみるのも良いでしょう。

 

2.プログラマー志望なら『おうちで学べるプログラミングのきほん』

 

仕組みからプログラミングの基礎まで網羅

 

 

政府によって副業が解禁された現在、多くの人が副業を始めつつあります。その中には副業としてプログラマーになるという人もいます。多くの人はプログラミングスクールにて基礎を学ぶという人が多いですが、中には独学でプログラマーを目指すという人もいます。とはいえ、プログラミングの書籍となると、難解なものが多くて難しいです。

この『おうちで学べるプログラミングのきほん』という著書は、コンピュータの仕組みやWindowsなどのOSの仕組みから、プログラミングの基礎まですべて網羅されています。そのため、コンピュータに関する知識がない人でも、しっかりと内容が理解できるような構成となっています。

 

副業からプログラマーを目指す人におすすめ

 

プログラミングを学習するとなると、どうしてもお金がかかってしまいます。特にプログラミングスクールの場合、会社によって受講料などは異なり、扱う言語やその他のサービスなども異なります。朝的に見るとかなりお得ですが、純粋に入門したての人にとっては、書籍だけで十分です。

この著書はそんなプログラミング未経験でも、これさえ知っておけば今後のプログラミング学習では苦労しないレベルの知識が詰まっています。これからプログラマーになろうと考えている人や、プログラミングスクールを受講するつもりだけど、その前にある程度の知識を付けておきたいという人には、かなりおすすめです。

 

3.即戦力になるなら『仕事ではじめるプログラミング』

 

プログラムの書き方などがメインの1冊

 

 

プログラミング入門者と言っても、その人の持つ知識は人それぞれです。全くの未経験から始めるという人もいれば、高校や専門学校などで知識を身につけているものの、しばらくプログラミングとは縁遠い仕事をしてきた、という人もいます。

この『仕事ではじめるプログラミング』という著書は、その名の通り仕事としてプログラミングをするという人向けの著書となっています。内容についてもプログラミングの書き方など、基礎を知っていることを前提とした実践的な内容がメインとなっています。

 

フリーランス志望にはうってつけ

 

基礎的なことが書かれていないため、全くの初心者にとっては難しいです。しかし、高校などである程度知識を持っている人であれば、いきなりこの著書から始めるというのも良いでしょう。ここで実践的な知識や技術を身につけておけば、早い段階でフリーランスプログラマー向けの案件獲得のために動くこともできます。

高校などでコンピュータの基礎知識などは抑えているが、プログラミングについては自信がないという人は、この著書を読んで眠った知識や技術を呼び起こすのも良いでしょう。全くの初心者の場合は、その他の基礎的な著書で知識を付けてから読むことをおすすめします。

 

4.エンジニア目指すなら『非エンジニアのためのプログラミング講座』

 

エンジニアのすべてがわかる1冊

 

 

プログラミング関連の仕事は、決してプログラマーだけではありません。エンジニアという職業も存在します。というのも、現役で活躍しているエンジニアの多くは、元々はプログラマーとして活動していたという人が多いです。

非エンジニアのためのプログラミング講座』という著書は、今人気の高いプログラミングスクールである、テックアカデミーが監修をしている著書となっています。プログラミングについても触れていますが、エンジニアとはどういうことをする人なのか、そして本格的なWebサイトの裏側はどうなっているかなど、エンジニアのすべてがわかる1冊となっています。

 

エンジニア志望におすすめ

 

先程の部分でも少し触れましたが、エンジニアの多くはプログラマー出身だという人が多いです。とはいえ、エンジニアとプログラマーでは仕事内容が大幅に異なります。基本的にエンジニアはプログラマーと仕事をすることが多いのですが、エンジニアが何を伝えたいのかがわからないと、仕事に支障をきたしてしまいます。

この著書では、プログラミングと同時にエンジニアとの円滑なコミュニケーションを可能にするための知識なども書かれています。企業などでエンジニアト仕事することが多い人や、エンジニアに興味のある人は、ぜひこの著書を読んでみることをおすすめします。

 

5.Web担当者には『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』

 

未経験でも活用できる知識が豊富

 

 

現在では様々なWebページが存在し、そのWebページによって生活が支えられています。しかし、そんなWebページがどうやって作られているかということについては、意外にも多くの人が知りません。利用規約などに書かれているCookieなど、言葉は聞いたり読んだりしたことがあっても、それがどういうものなのか、なぜWebページには必要なのかまではわからないものです。

ちゃんと使える力を身につけるWebとプログラミングのきほんのきほん』という著書は、そんなWebページの仕組みや、Webページ作りに欠かせない技術などがわかりやすく解説されています。Webページ制作をメインとしたプログラマーを目指す人や、Webページがどうやって作られているかわからないという人には、かなりおすすめの著書です。

 

Geekly Media ライター

どーばー

5+

【アプリ開発】初心者の方でも大丈夫!アプリの作り方から費用、キャリアパスまで徹底解説!

アプリを自分で作ってみたいけど、費用や作り方など全くわからない、という理由でためらっていませんか。実はアプリ開発は、初心者でも簡単にできてしまうのです。そしてアプリ開発は、キャリアパスにおいても大きな影響を与えてくれます。今回はアプリ開発初心者が覚えておくべき作り方や費用、そしてキャリアパスについて解説していきます。

 

本格的なアプリ開発に最低限必要なもの

 

パソコンは必要不可欠

 

 

本格的なアプリ開発となると、パソコンがなくては意味がありません。最近では簡単にアプリ開発ができるツールなどもあり、スマートフォンタブレットさえあれば簡単にアプリ開発ができます。しかし、全くのオリジナルのアプリを開発するとなると、パソコンが必須となります。

パソコンと言っても、ノートパソコンデスクトップパソコンなど様々ありますが、基本的にどのようなスタイルでアプリ開発をしたいかで選ぶと良いでしょう。自宅で黙々と作ることが多い場合はデスクトップパソコン、自宅以外のカフェやコワーキングスペースなど、場所に縛られずにどこでもアプリ開発をしたいという場合は、ノートパソコンを選ぶと良いでしょう。性能などの部分については、後ほど改めて解説します。

 

デベロッパー登録もお忘れなく

 

 

アプリ開発をした人の多くは、このアプリを少しでも多くの人に使ってほしい、そう考える人がほとんどです。せっかく自分が一生懸命作ったアプリであるため、せっかくならより多くの人に使ってもらえると嬉しいものです。しかし、アプリを作ったとしても公開するには別のものが必要になります。それがデベロッパー登録です。

App StoreやGoogle Playでアプリを公開するには、必ずアプリ開発者としての登録証のようなものが必要になります。その登録証がデベロッパー登録です。App StoreとGoogle Playではそれぞれデベロッパー登録の方法や場所が異なりますが、いずれも登録しなければ公開することができません。アプリ公開も視野に入れているのであれば、デベロッパー登録を忘れずに行いましょう。

Google Playのデベロッパー登録方法はこちら:https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/6112435?hl=ja

Apple Developer programの登録方法はこちら:https://developer.apple.com/jp/support/enrollment/

 

ツールで簡単にアプリができる?

 

 

アプリ開発初心者の中には、プログラミングすら知らない人もいます。しかし、そんなプログラミングを知らない人でも実は簡単にアプリ開発ができます。ここでは簡単にアプリ開発ができるツールをいくつか紹介します。

 

Monaca

 

アプリ開発に興味はあるものの、プログラミングに関する知識を持っていないという人や、とにかくアプリ開発実績を作っておきたいという人も中にはいます。そんな人には開発に必要な機能が詰まったツールがおすすめです。その有名なツールの一つとして、Monacaというツールがあります。基本的にMonacaさえあればスマートフォンなどでもアプリ開発ができるため、パソコンがなくても簡単にアプリ開発を始めることができます。

アプリは基本的にAndroid専用など、利用できるOSが限られているアプリも多いですが、中にはiOSとAndroid両方に対応しているアプリもあります。Monacaはその両方に対応しているアプリ開発が可能なツールです。実際のアプリ開発においてもテンプレートが用意されているため、作り方も非常に簡単です。手軽にアプリ開発を始めたいという人にはおすすめです。

公式サイト:https://ja.monaca.io/

 

Yappli

 

プログラミングの知識はないけど、せっかくアプリを作るなら高品質のアプリを作ってみたい、と考える人にはYappliがおすすめです。こちらは有名企業のキャンペーンアプリの制作にも使用されるほどであるため、品質においてはかなり高いツールです。

高品質でありながらも、ドラッグ&ドロップの要領で作ることができるため、プログラミングの知識がなくても安心です。また、プッシュ通知などのアプリらしい機能も盛り込むことができるのも、このツールの特徴です。しかし月額9800円かかってしまうため、手軽にアプリ開発をしたいという初心者にとっては少々敷居が高いです。

公式サイト:https://yapp.li/

 

アプリ開発の注意点

 

iOSとAndroidは開発環境が違う

 

 

AndroidとiOS両方でリリースされているアプリでも、実装されている機能が異なるということはよくあります。なぜそのようなことが起こるのかというと、実はiOSとAndroidは開発環境が異なるのです。厳密にいうと、アプリ開発に必要なツールがそれぞれ異なっているのです。

基本的に開発環境に必要なツールは同じですが、具体的に使用するツールは全くの別物です。Androidアプリ開発をするにはAndroidアプリ開発のためのツールを、iOSアプリを開発するにはiOSアプリ開発に必要なツールを準備することが必須になります。アプリ開発初心者は、まずはどのOS向けのアプリを開発するか決めた上で、必要なツールを導入することを心がけましょう。

 

パソコン選びにも注意が必要

 

 

最初の部分では仕事のスタイルによっての選び方について説明しましたが、一番大事なことはパソコンの性能です。基本的にパソコンについては、性能が良いほうが様々なツールを効率よく動かすことができますが、何よりもアプリ開発においての作業の効率が良くなります。特にデバックという作業は、アプリ開発においては頻繁に行う作業です。性能が良いとその作業もスムーズに行うことができます。

また、先程の部分でアプリ開発に必要なツールが異なることを説明しましたが、パソコン選びにおいても大きく影響してきます。特にiOSアプリを開発する場合は、Macでしか使うことができないツールもあります。そのため、もしもパソコン選びで迷った場合は、Macを選んだほうが無難です。iOSアプリはもちろん、Androidアプリ開発に必要なツールにも対応でき、性能もかなり良いのでおすすめです。

 

Geekly Media ライター

どーばー

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