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企業詳細
株式会社日本ケアコミュニケーションズ
株式会社日本ケアコミュニケーションズ
- 業種
- Saas
- 設立
- 2000年4月
- 従業員数
- 57名
- 資本金
- 9,900万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都中央区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 同社は、介護計画書・請求・伝送・記録・経営管理に至るまで介護事業を網羅した機能が充実のASP型介護ソフトや、電子証明書不要で月々1000円から国保連伝送ができるサービスなど多様な製品で介護事業所様の業務効率化をサポートしております。 【社会貢献につながる高品質のサービス】 ・介護報酬請求システム「キャンビルネオ」 ・国保連伝送サービス「ケアネットメッセンジャー」 ・介護報酬早期資金化支援サービス「ケアキャッシュイン」 ・ASP型の訪問看護ステーション業務支援サービス「ココナース」 ・ケアプラン作成ソフト・ケアマネジャー支援ソフト「ケアマネくん」
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(土日祝)
- 諸手当
- 通勤手当
1 件 株式会社日本ケアコミュニケーションズの募集中の転職・求人情報一覧
この企業の特徴
担当アドバイザー
佐野結將
【介護は2025年までは確実に伸びて行く産業】 高齢化とそれに伴う問題はすでにアジア諸国にもその波が押し寄せています。ここにきて日本政府も日本式介護をアジアへ、という動きを始めておりますが、同社も独自でこの課題解決に向けて、5年後には形にすることを目指しています。日本にとって介護と医療は継続的な成長市場であり、介護業界で働く方達が本来の介護の仕事に専念できるよう、請求業務を含む管理業務については、実際に効率化に繋げられており、社会貢献度の高い業務領域と言えます。 【安定基盤】 エヌ・デーソフトウェア株式会社(介護業界向けトップクラスの実績 http://www.ndsoft.jp/)と株式会社三菱総合研究所(日本を代表するシンクタンク)の資本があり安定した基盤を持っております。2000年4月に株式会社三菱総合研究所が社団法人全国国民健康保険診療施設協議会(市町村立医療機関の団体)と共同で介護報酬インターネット電子請求サービスを開始したことから、三菱総合研究所の社内ベンチャーとして事業を開始。2003年にエヌ・デーソフトウェア株式会社と株式会社三菱総合研究所の出資により現日本ケアコミュニケーションズとして設立されました。 【充実の福利厚生】 入社時ウェルカムランチ(毎月)・モーニング/ランチカフェ(毎月)・プチ慰労会(毎月)・ランチヨガ(2ヶ月に1回)・ファミリーデイ(年1回)・キャリア相談室設置 ・諸手当 家賃補助(近距離)手当/昼食補助(3500円/月)/残業代削減分還元/永年勤続慰労金(10年/20年/30年毎)
ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
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