さくら映機株式会社

NHKや日テレなどテレビ放送局各社に製品を納入している国内唯一の編集システムメーカー

さくら映機株式会社

NHKや日テレなどテレビ放送局各社に製品を納入している国内唯一の編集システムメーカー
さくら映機株式会社 イメージ画像1
さくら映機株式会社 イメージ画像2
さくら映機株式会社 イメージ画像3
業種
半導体・電子・電気・精密メーカー
設立
2006年1月
従業員数
13名
資本金
1,700万円
売上高
非公開
本社所在地:
東京都港区

事業内容・福利厚生例

事業内容
同社は、映像業界において、テープ運用からテープレス運用へ変遷する映像制作システムの新しいカタチを開発しております。 ・直感的に操作できるように考え抜いたアプリケーションソフト ・制作者のアイデアに素早く対応できる高スペックなシステム ・つなぐことで効率的・効果的に使い方が広がり相乗効果を生み出す柔軟な編集ネットワーク構築などを開発しております。 8K解像度(4K画質の4倍)という高精細映像を編集する専用システムも並行して製品化しており、リオオリンピック・ピョンチャンオリンピックで投入され成功を収めています。また現在、NHK様を始めとし主に600以上の放送現場で同社の製品が使用されております。
保険
健康保険 厚生年金 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 年間:120日(土曜・日曜・祝日・夏期5日・年末年始6日
有給休暇:最高20日
諸手当
通勤手当 残業手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
ご利用は完全無料!まずは相談だけでもOK 募集求人について話を聞いてみる

5 さくら映機株式会社の募集中の転職・求人情報一覧

01 / 00
01 / 00
01 / 00

この企業の特徴

【会社設立の背景】 競合企業にいた同社社長が、『世界で一つのもの、唯一のモノづくり』を目標に、より使いやすい編集機やサービスを提供したいと考え、同社を設立致しました。 【事業の強み】 同社の強みは、他社の真似出来ないハイブリッド編集システム(リニアとノンリニアの融合)や、超高速のファイルベースシステムなど、世界唯一の技術開発を行っている点です。 機器からソフトウェアまで自社開発をしているため、代理店での対応が中心の海外競合他社よりフォローが早く、多くのお客様から信頼を得ています。

ご利用の流れ

STEP01

STEP01ご登録

WEBで
簡単お申し込み

STEP02

STEP02カウンセリング

転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング

STEP03

STEP03求人のご招待

ご希望に沿った
求人をご提案

STEP04

STEP04応募・面接

応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート

STEP05

STEP05内定・交渉

年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行

STEP06

STEP06ご入社

ご状況に応じて
入社後もフォロー

あなたにおすすめの求人

あなたにおすすめの企業

booost technologies株式会社の画像

booost technologies株式会社

「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」をビジョンに掲げ、「ENERGY X」(CO2フリー電気の調達、供給が可能なクラウド型エネルギーマネジメントシステム)、「ENERGY X GREEN」(CO2排出量の可視化やレポート化可能なクラウド型プラットフォーム)を通じて、カーボンフリーな未来の実現を目指すクライメート(気候)テックカンパニー。 同社は、「ENERGY X」、「ENERGY X GREEN」事業を通じ、CO2排出量の可視化、レポート、CO2フリー電気等の調達、供給、カーボンオフセット、需給管理、など、カーボンフリーな未来に必要なサポートやシステムをワンストップで提供。今後も脱炭素化のブースターとして、各事業を通じて「次世代に誇れるカーボンフリーな未来」を実現させ、脱炭素化を加速させます。 【取引先は中小企業から有名大手企業まで】 同社は、大手企業から中小企業まで約120社以上と取引をしています。また、カーボンニュートラル宣言以降、大手企業を中心にサプライチェーン全体の脱炭素化、電力のCO2フリー化に関するコンサルティングのご相談が増えている背景から、脱炭素化のSaaSシステムのリリース致しました。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都品川区
資本金
12億4,590万円
ユアスタンド株式会社の画像

ユアスタンド株式会社

【全国の集合住宅をメインとした電気自動車(EV)充電サービスのソリューション提供】 気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。エネルギー源を火力発電から脱却し、そしてガソリン車から電気自動車に切り替わることはその解決になるでしょう。以上にも書いた通り、ドイツとイギリスは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。そのうち、目標7、目標9、目標11と目標13の4つは、電気自動車の普及によって達成することができます。同社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。

業種
建設・土木・設備
事業
所在地
東京都品川区
資本金
1億円
企業の雰囲気や選考情報が詳しく聞ける この企業について相談する