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企業詳細
株式会社PAL
株式会社PAL
- 業種
- ITコンサルティング
- 設立
- 2000年12月
- 従業員数
- 120名
- 資本金
- 1億2,375万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 大阪府大阪市西区新町
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【物流現場のデジタルシフトを牽引するリーディングカンパニー】 同社は「モノの流れの生産性を向上させ、企業と街とヒトの成長を支える」を理念とし、テクノロジーの力で物流現場の生産性向上を目指す企業です。 ・コンサルティング ・ロジテックエンジニアリング ・システム開発&インテグレーション ・ロジテックオペレーション
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
- 諸手当
- 通勤手当
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この企業の特徴
担当アドバイザー
大下優志
同社の基幹事業は、物流センターの運営を担う物流アウトソーシング事業です。 小売・流通事業者の物流センターを中心に日本全国でセンター運営を担っており、入荷から格納、出荷といった物流センター業務を人材の管理を含め包括的に受託しています。 同様のサービスは、運送会社や倉庫会社など、様々な企業が提供しているが、その中にあって同社の特徴であり最大の強みは、物流センター内での稼働状況を可視化し、物流センター全体の生産性向上に取り組むシステム環境を整えていること。入荷や格納といった工程ごとに、どれぐらいの人数でどれぐらいの時間がかかったかというデータ等を取り、全行程を見渡して最適化を図っています。人の配置変更だけではなく、各工程における自動化や間接業務のデジタル化にも取り組んでいます。 これまでの物流現場ではアナログ管理が主流でした。それは現在も大きくは変わっていません。しかし物流業界全体を見渡せば、自動運転分野でグローバルな競争が進むなど状況は変わってきています。そんな中で最近は物流センター内においても、物流機械の導入が増えてきたり、人の動きの可視化、さらにAI(人工知能)を搭載したロボットアームやIoTの導入といった動きが生まれています。 同社はまさにその先駆けとして、2000年の創業時から物流現場を支え続け、ノウハウを蓄積してきた会社です。 ロボットを活用した省人化がトレンドのように表現されることも多くなってきているが、実際にはまだまだ人手の方が上手く運用できる工程が多く、未来に向けての投資という要素も否定できません。それに対し、現状においてもヒトとロボティクスが協働した物流センターの運営に変革していく必要がある、というのが同社が取り組んでいる事業領域です。
ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
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