株式会社サムスン日本研究所

最先端技術で家電からディスプレイ、画像処理まで幅広く研究開発。

株式会社サムスン日本研究所

最先端技術で家電からディスプレイ、画像処理まで幅広く研究開発。
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設立
1992年8月
従業員数
250名
資本金
1億円
売上高
非公開
本社所在地:
神奈川県横浜市鶴見区菅沢町
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事業内容・福利厚生例

事業内容
【最先端技術で家電からディスプレイ、画像処理まで幅広く研究開発。] ■電子部品と素材の開発、通信機器、コンピュータ及び周辺機器の研究開発
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
諸手当
通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
田代光一

同社は、総合研究所です。主として以下5つの研究開発フィールドに取り組んでいます。
◎生活家電:システムエアコン、冷蔵庫、洗濯機など家電製品の先行開発から、モーター、インバータなど家電製品の要素技術開発、製品と連携した水や空気の改質など家電の基盤技術までを含む幅広い研究開発を行っています。
◎ディスプレイ:テレビ、プロジェクター、サイネージなどの主に大型ディスプレイ向けの先行開発と、マイクロLEDや3Dといった次世代ディスプレイに関する研究開発を行っています。 技術分野は、材料開発、回路設計、画像処理、光学設計、工程開発、デバイス開発と多岐に渡ります。特に日本が強い技術分野に関しては、優秀な国内企業とのコラボレーションによって、サムスンのディスプレイ製品の商品価値を高めることに成功しています。
◎画像処理:サムスンのスマートフォンGalaxyの大きな差別化要素であるカメラ機能・画質改善機能の開発を行っています。サムスンのGlobal R&D Networkの中でも画質改善のアルゴリズム開発に関して重要な役割を果たしており、Auto Focus、Auto Exposure、Auto White Balance(3A)に代表される画質改善技術においてAIの応用も含めた最新の画像処理技術開発を行っています。
◎メカトロニクス:独自のセンシング技術やアクチュエータの開発など、サムスン本社の様々なR&D部門とともに多種多様なメカトロニクス要素技術の開発を行っています。代表的な例としてはRoboticsの開発があり、非常にパワフルで重いものを持ち上げることができるのに壊れやすかったり崩れやすい物をそのままの形でハンドリングするような繊細な作業も実行可能なロボットハンドなどの開発を行っています。
◎モバイルソリューションズ:スマートフォンは、今や日々の生活に切り離せないものであり、生活の中心にある、といっても過言ではありません。スマートフォンの安全面や機能面に対する期待や要求は、近年益々高まっています。サムスンのスマートフォンは、世界各国の消費者の皆様の期待に応えるため、高品質のハードウェアを開発する一方で、各国のユニークな市場に密着したサービスを開発し、提供しています。日本においても、ナンバーワンのユーザー体験を提供するため、革新的なサービスを開発し、皆様にお届けします。

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