株式会社コンステックホールディングス

世界の社会インフラの長寿命化に貢献するエキスパート集団

株式会社コンステックホールディングス

世界の社会インフラの長寿命化に貢献するエキスパート集団
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業種
建設・土木・設備
設立
2009年5月
従業員数
資本金
1,000万円
売上高
非公開
本社所在地:
大阪府大阪市中央区北浜東
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事業内容・福利厚生例

事業内容
同社はグループ各社のさらなる発展のため、企業経営のサポートを行っております。 コンステックホールディングスグループは従業員数約420名、計6社で構成する建築・土木の総合エンジニアリング企業です。 コンクリート建造物の劣化調査や耐震診断、補修補強の設計・工事など、コンクリート建造物の長寿命化に取り組んでいます。 他にも道路・橋梁などの土木・インフラ事業、有害物質対策や土壌汚染対策などの環境保全事業など、様々な分野でより良い社会基盤の構築に貢献しています。 ■グループ全体の経営戦略策定及び経営管理等
保険
・ 家族手当
・ 扶養の場合
・ 配偶者: 30000円
・ 子: 10000円
休日・休暇
・ 完全週休二日制
・ 土曜
・ 日曜
・ 祝日
・ 夏期5日
・ 年末年始5日
諸手当
・ 技術手当(1資格につき2000から50000円/月)
・ 家族手当(扶養の場合:配偶者30000円、子10000円 等)
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
冨田昂志

<街 × 安全>
これまでも、これからも。暮らしの基盤を守り続ける。
コンステックホールディングスグループは計6社で構成する建築・土木の総合エンジニアリング企業です。コンクリート建造物の劣化調査や耐震診断、補修補強の設計・工事など、コンクリート建造物の長寿命化に取り組んでいます。
他にも道路・鉄道・河川・造成・港湾・橋梁などの土木・インフラ事業、有害物質対策や土壌汚染対策などの環境保全事業など、さまざまな分野でより良い社会基盤の構築に貢献しています。

<技術 × 安心>
ゆるぎない信頼性を誇るグループの「総合力」
建築・土木分野における、グループの「総合力」こそが同社の強み。グループ各社が相互に連携しながらお客さまの多様な課題解決にお応えします。
特にコンクリート構造物の劣化調査・耐震診断・補強設計施工の分野においては国内随一の実績を誇り、最新のテクノロジーを駆使した高品質な耐震補強技術とそのゆるぎない信頼性は、他の追随を許しません。これからも当社グループ各社一丸となり、総合力で社会を支え続けます。

<人 × 信頼>
最先端の技術や知識を吸収し、一流のエンジニアに
環境保全や防災への意識の高まりにともない、建築・土木・環境全般の調査診断に関する卓越した技術とノウハウをもつ同社に、近年多くのご依頼が寄せられています。
専門性の高い分野で最先端の技術や知識を吸収し、若さと情熱あふれる一流のエンジニアが現場の最前線で活躍しています。環境計量士や一級建築士などの資格取得に向けたサポート体制も整っています。

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ユアスタンド株式会社の画像

ユアスタンド株式会社

【全国の集合住宅をメインとした電気自動車(EV)充電サービスのソリューション提供】 気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。エネルギー源を火力発電から脱却し、そしてガソリン車から電気自動車に切り替わることはその解決になるでしょう。以上にも書いた通り、ドイツとイギリスは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。そのうち、目標7、目標9、目標11と目標13の4つは、電気自動車の普及によって達成することができます。同社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。

業種
建設・土木・設備
事業
所在地
東京都品川区
資本金
1億円
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