中途採用の志望動機の書き方をパターン別で解説!NG例も
履歴書で必ず書く欄がある志望動機。軽視されがちですが、実は企業側にとって最も重要な欄です。特に中途採用では、志望動機次第で次に進めるかどうかが決まる場合もあります。ここでは未経験やブランク、転職回数といった、転職のシチュエーション別に志望動機の例文も紹介します。
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ライバルに差をつける志望動機の書き方
中途採用でよく落とされる志望動機
中途採用の志望動機でありがちな失敗例は以下の通りです。
・会社の良いところを褒めるだけの内容
・人を幸せにしたいなどの曖昧な内容
・成長したい、学びたい
評論家目線になっていたり、曖昧であったりするほど複数社で流用しているイメージを与えてしまいます。
ある程度の社会経験がある年齢にも関わらず成長したい、学びたいといった学生のような表現も、中途採用の場合では厳しい判断をされることがあります。
自分の魅力をアピールする志望動機の書き方
志望動機よりも、自分のスキルや経験をアピールできる方が重要だと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし中途採用でスキルや経験に自信があるからと志望動機を甘く見ていると、沢山の応募者から選ばれることは難しいです。
また、未経験でも採用してもらえる可能性を見出してもらえるポイントも志望動機になります。
企業は中途採用に即戦力を求めていますが、決してそれだけではありません。その中で自分の応募理由を最大限に企業に伝える志望動機でなければ、面接に進むことも難しいでしょう。
多くのライバルと応募書類を比較されるということを念頭に置いて履歴書・職務経歴書を書き上げることが大切です。
企業目線で中途採用時に一番重要視される書き方のポイント
中途採用で評価のポイントになるのは、スキル・経験・即戦力です。
しかしそれ以上に重要なのは、「この会社で継続して働いてくれる人材かどうか」です。
手間と時間をかけて採用した人材が数か月で退職してしまったら、会社に貢献してもらうよりもコストの方が高くついてしまいます。
そのため、仕事が順調にいかなくなったとき、粘り強く問題を解決できる思考も重要視されます。
「うまくいかなかったら転職したらよい」という発想を持っている人は採用したくない、と考えている企業も少なくありません。
しかし、日本では転職回数が多いことをプラスと捉えない評価傾向がいまだ根強いのが現実です。
このような考え方は時代と共に変化していく可能性もありますが、すぐには変わらないでしょう。
企業が中途採用者に求める人物像を把握する
一方で、困難にも立ち向かっていけるほど企業に魅力を感じている人や、会社をよりよくしたい・成長させたいと考える人材を企業は求めています。
主体性や積極性を持つ人材は企業に大きな利益をもたらすと考えられているため、企業が転職者に求めるヒューマンスキルの代表例のひとつです。
また、中途採用だからこそ前職の通例に固執しない柔軟さも求められます。
こういった企業が求める人物像を確実に志望動機に盛り込むことが大切であり、そのために企業ごとに内容を書き換える必要があります。
パターン①転職回数が多い場合の志望動機の書き方
志望動機の書き方のコツ
企業側からすると、転職回数が多い方は「入社してもすぐ辞めてしまうのでは」と心配されてしまいます。
この不安を払拭するための志望動機の書き方は、長く働きたいということをしっかり伝えることが大切です。
また、転職のきっかけが「目標に向かうため」などポジティブな理由であったと志望動機で伝えることができれば尚よいでしょう。
「5年後には○○を達成し、10年後には…」など、長期的に企業でどのような存在になっていたいかというところまで言及することも大切です。
【志望動機例文】転職回数が多い場合
私は今まで営業事務、BtoC営業2社、BtoB2社を経験してきました。
共通しているのはお客様の悩みを解決できる商品の提案です。
お客様が何を求めているのかを察知し、こちらからお話しするよりも、お客様が今何に困っているのか聞き出すヒアリング力が重要と考え、不安を取り除き、安心頂いた上で最適な提案を心がけてきました。
BtoCでは常に前年比10%以上の成績を出し、より大きな売上目標を達成したいと考えていたこともあります。BtoB営業での会社へ転職した際は5000万円を売上げ、優秀社員賞を受賞しました。
この優秀社員賞は私一人の成果ではありません。
ミーティングで成功事例の共有を提案したところチームリーダーが実現してくださり、先輩方のアドバイスを受けて達成することができました。
お客様の悩みやニーズを引き出すコミュニケーション能力を部下にも引継ぎたいです。
5年後にはマネジメントができる立場となって人材育成面でも御社に貢献したいと考えております。
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パターン②スライド転職での志望動機の書き方
志望動機の書き方のコツ
志望動機の書き方のコツは、採用担当者が知りたい情報をしっかりと盛り込むことです。
前職と同じような業界や業務内容の職場に転職したい場合、採用担当者が知りたい情報は以下の通りです。
・前職での経験は即戦力になるか
・どのような実績を出してきたか
・他候補者と比較できる強み
経験者として応募する場合は、前職の経験や実績について具体的に数字で表しましょう。
これは特に営業職のように、数字に関わる職種経験のアピールで評価されやすい志望動機の書き方のポイントです。
同じ職種でも業務内容が違うことがある
全く同じ業界・同じ業種ではない場合、例えば一口に営業職といってもBtoBやBtoC、有形と無形、ルート営業と新規開拓などさまざまです。
事務職でも、黙々と作業をこなすことが必要な企業と、営業事務要素の強い業務を担当する企業があるでしょう。
しっかりとその違いを把握して、志望動機に盛り込むこともポイントです。
【志望動機例文】営業職から営業職への転職
前職では太陽光発電機の営業として、電話営業、新規開拓、顧客サポートまで一貫して行ってまいりました。
お客様の立場に立った対応を心がけることで顧客様からご新規様をご紹介いただけることも多く年間○件の契約をいただいています。
全営業平均は○件で、信頼される営業として結果を出すことができました。
それは私一人の成果ではなく、事務の方や上司のサポートなしには成し遂げられなかった成績だと今でも感謝しております。
その中でもっと新規開拓・発注に力を注げる環境で実力を発揮したいと感じるようになりました。
御社は国内製造の○○が多くの信頼を得ており、また営業もアポイントチーム、営業チーム顧客サポートチームと複数に分かれています。
そこでお客様への対応も専門性を極めることができると魅力を感じ、応募いたしました。
また今までの顧客サポートまで一貫して行ってきた経験から、営業チーム内でも円滑に業務を行うことができると考えております。
新規開拓・発注をお任せいただければ御社の売上、成長に最も貢献できると考えております。
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パターン③異業種や未経験での志望動機の書き方
志望動機の書き方のコツ
業務内容が大きく変化する職種といえば、たとえば営業系から事務系へ、またはその逆の転職です。
BtoBやBtoCのアプローチと、社内のコミュニケーションで必要とされる作業正確性が異なる場合、志望動機ではその違いを把握したうえでこれまでの経験を活かす内容に言及しましょう。
【志望動機例文】事務職から営業職への転職
現職では新卒で入社して以来○年、事務職に従事してまいりました。
データ入力・書類作成だけではなく、クライアント様との電話対応、クレームの対応、来客対応を中心に業務を遂行しており、常にお客様目線でのコミュニケーションを心がけ、社内でも同様に対応しております。
お客様目線で相手のニーズに答えるコミュニケーション力を活かし、自分の頑張りが直接数字に現れる営業職に挑戦したいと考えています。
御社は○○のシェアがトップで幅広い企業様を担当できるのが特徴的です。
社員間のコミュニケーションを盛んに行うことで、より多くの成功事例を引き出し結果に繋げている点を魅力に感じ応募させていただきました。
未経験ではございますが、お客様対応でのコミュニケーションスキルを活かしさらに経験を積み、ノウハウを吸収して結果に繋げることで御社の成長に貢献したいです。
【志望動機例文】営業職から事務職への転職
前職では営業職として、電話や訪問での顧客アプローチに加え新規開拓も行ってまいりました。
営業活動のためのデータ抽出、資料の作成を工夫して行うことで、毎年前年比○%アップを達成しています。
顧客管理、経費精算などの事務業務にも関わり、事務作業を早く正確に行うことに魅力を感じるようになりました。
御社では職務内容に関わらずチームとして業務に当たる風土であることを大変魅力的に感じ応募しました。
事務職は未経験ですが、前職で培ったスキルを営業をサポートする視点を持った事務職として御社に貢献したいと考えております。
パターン④正社員を目指す転職の志望動機の書き方
志望動機の書き方のコツ
アルバイト・派遣社員と正社員の大きな違いは、責任のほかに主体性の有無です。指示待ちの姿勢のままでは正社員は難しいでしょう。
自ら仕事を取りに行く、自ら考えて提案する。このような業務に対して能動的な姿勢であることが求められます。
現職でも自ら考えて取り組んだエピソードや、能動的に動いて出た成果について志望動機アピールすることが書き方のコツです。
【志望動機例文】アルバイト・派遣社員から正社員への転職
前職では10名の営業社員のアシスタントとして、主にスケジュール調整、クライアントとの調整連絡、資料作成に従事しておりました。
指示された単純作業をこなすのではなく、状況を把握した上で円滑に業務が進むようにサポートすることを心がけていました。
そこで個々営業社員が作成していたフォーマットを共通化し作成したところ、採用された経験がございます。
営業社員業務の効率化に繋がり月の残業を平均約1時間減らし、他関連部署の負担も軽減することができました。
前職で、部署全体を把握し、円滑に業務を遂行出来るよう主体的に行動するスキルを培っています。
正社員に求められる、より責任のある仕事に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
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パターン⑤ブランクがある場合の志望動機の書き方
志望動機の書き方のコツ
一般的な転職には3ヶ月ほど要することが多く、その期間内ならブランクと受け取られないことがほとんどです。
しかし3ヶ月を越えるとブランクがあると判断されるため、その期間に何をしていたかをしっかりアピールすることがポイントです。
社会生活に復帰したあと、その企業での業務に慣れ、即戦力になれるかどうかを見られています。
前職での経験や実績はもちろん、退職をしてからのスキル維持や、資格の取得など前向きな行動をしている場合は志望動機に含めましょう。
社会生活にすぐ戻ることができると判断してもらうことができます。
志望動機例文:ブランクがある場合
現職では一般事務職として主にデータ管理、書類作成、電話・来客対応に従事しています。
与えられた業務を正確に行うのはもちろん、外勤営業がスムーズに動けるよう連絡ツールを事業所内で提案し業務の効率化を図りました。
更に直接コミュニケーションを取る時間のない営業同士のサポートを積極的に行った経験もございます。
退職後はより事務職としてスキルアップを目指し、エクセルとパワーポイントのマイクロソフトオフィススペシャリストの資格を取得しました。
今までの円滑なコミュニケーション能力とスキルアップした事務スキルを活かし、御社に貢献したいと考えております。
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志望動機の構造例
まずは、中途採用の志望動機を構成する具体的なポイントから解説します。
志望動機を書くために最初にするべきことは企業分析です。応募する企業が「誰の」「どんな悩みを」「どのように」解決しているかを調べましょう。
そこから「〇〇を実現したい」とその企業でやりたいことを伝えます。
次に自分の過去の経験を踏まえて「なぜなら~」と説明します。「中でも御社は…」と応募先でなければならない理由を述べましょう。
最後に「自分の過去の経験」と、「そこから得た強み」を加えることが大切です。
【あわせて読みたい】志望動機の効果的な書き方について知りたい方はこちら⇓
企業分析の進め方
志望動機を書く上で志望企業への理解は欠かせません。
ここでは、どのように企業分析を行い、企業理解を深めていくべきか解説します。
企業分析を行う上で見ておくべきポイントをまとめました。
・企業情報
・事業内容
・制度
・採用情報
『企業情報』では企業の成り立ちや規模、企業理念などといった基本的な情報を得ることができます。
『事業内容』はどのようなビジネスで会社を経営しているのかを知ることができます。
特に、ターゲットとしている顧客を知ることは企業を理解するうえで必ず調べましょう。
『制度』においては人事制度や、福利厚生の制度、休暇などの制度について知ることができ、労働環境や、人材開発にどの程度力を入れているのかなどを知ることができます。
『採用情報』では選考のプロセスや、どのような仕事をするのか、どのような人物を採用したいかを知ることができます。
これらのポイントから得た情報をもとに、「なぜ貴社を希望するのか」という志望動機の根拠となる考えを固めていきましょう。
また、企業が公式に公開しているIR情報も企業分析をするうえでおすすめの情報ですので、志望動機を作成する前に目を通しておくとよいでしょう。
【あわせて読みたい】IR情報の読み方はこちら⇓
志望動機と結びつけるポイント
志望動機をつくるためのキーワードをいくつかご紹介します。
まずは「なぜ」というキーワードです。
なぜこの業界なのか、なぜこの企業なのか、なぜこの職種なのかという3つの軸を基準にすると構成しやすいのではないでしょうか。
これらは企業分析をもとに掘り下げて作成できる志望動機の軸です。
ここに、入社後に実現したいことを組み合わせて4つの事項で展開するとよいでしょう。
次のキーワードは「自分のプレゼン」です。
自分のスキル・実績を志望動機の軸にするパターンで、中途採用に求められる即戦力として効果的なアピール方法でしょう。
自分の強みはできる限り具体的に数字で表せるものを選ぶとより効果的ですし、求める人物像を正確に把握していると伝えることにもつながります。
最後のキーワードは「オリジナル」です。
志望動機の使い回しはNGであり、これが最も大事だと言っても過言ではありません。
自分の言葉で自分の体験を伝えることが、最も採用担当者に熱意を伝えます。
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志望動機の使いまわしは要注意
多くの企業がある中でなぜ当社を選んだのか、その理由を知りたいと考える面接官は少なくありません。
しかし、どこにでも使えるような当たり障りのない志望動機は、一目見てわかってしまいます。
このような内容は印象が悪く、書類選考で落とされることも多いです。
必ず応募する企業を調べ、どの仕事内容に魅力を感じたのか、その中でどのように自分の力が発揮できるのかを志望動機にまとめます。
書類選考に通らなければ、面接に進むことができません。面接に進まなければ、採用担当者に直接熱意を伝えることもできません。
志望動機を使いまわしているという印象は避けるようにしましょう。
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志望動機を面接で回答するときのポイント
履歴書と面接は概要は同じでOK
志望動機自体は、履歴書と同じ内容を面接で回答して構いません。
履歴書と異なる内容では一貫性がなくなってしまうため、肝心の「なぜこの企業なのか」という点は変えないようにしましょう。
しかし一言一句そのまま読み上げるのでは、せっかく顔を合わせて行う面接という機会にも関わらず熱意が伝わりづらくなってしまいます。
履歴書の内容を掘り下げて話す
面接で回答する際には、履歴書に記載した内容+アルファで掘り下げて話すようにします。
例えば文字数の関係で履歴書に記載できなかった具体例などを添えるとよいでしょう。
履歴書の場合ではおよそ200〜300文字程度が目安ですが、面接では1~2分程度の長さが適切だとされています。
1分間で適切なペースで話した場合の文字数は300文字程度です。
強調したい部分はそのままで、より詳しく話すイメージで面接対策を行うのがおすすめです。
結論から話す
志望動機で強調したい部分とは「〇〇だから御社を志望しました」という部分です。
面接ではこの結論から話すことを意識しましょう。
「当社を選んだ理由はなんですか?」という採用担当者の質問に対し、最も優先すべきは「〇〇だからです」という回答です。
その後に履歴書に記載した端的な志望動機を掘り下げる内容を付けくわえましょう。
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NG志望動機例と改善方法
志望動機NG例①応募先企業ならではの動機になっていない
同業他社との違いが分からない志望動機では、採用担当者にマイナスイメージを持たれてしまいます。
ここで重要なのが冒頭で解説した企業研究です。
応募先企業独自のこだわりを見抜き、志望動機につなげる必要があります。
あわせて採用の背景や仕事内容もしっかりと確認し、仕事内容にも言及しましょう。
志望動機NG例②一貫性がない
特に志望動機と退職理由との矛盾があると、不信感を抱かれてしまう場合があります。
「前職ではこのような目標を持ち具体的にこのような取り組みをしたが、実現できなかった」
「御社で○○事業を通して実現したい」といった一貫性を持たせましょう。
この際、会社のせいにしたり具体的な努力が提示できないといったネガティブなイメージを持たれないよう、志望動機内での伝え方に注意が必要です。
志望動機NG例③自分本位に終始してしまう
熱意をアピールするために「御社で学ばせていただきたい」という言葉を使いがちですが、逆効果になってしまう場合があります。
企業が求めているのは貢献してくれる人材です。
学びたい、成長させてもらいたいという姿勢よりも、自分が持ち合わせる経歴やスキル、将来性が具体的にどのように応募先企業の利益につながるかという点を志望動機でアピールしましょう。
志望動機NG例④条件ばかりが志望動機になっている
福利厚生や給与、会社の規模などが志望動機の軸として伝わってしまうと、「条件にこだわる人」「仕事に意欲がなく、より好条件を提示されたら退職してしまうのでは」と捉えられてしまいます。
条件や待遇については、志望動機ではなく退職理由で触れる程度にしておくのがベターです。
条件面でどうしても譲れない軸がある場合を除いては、自身のこれまでの経験をどのように活かそうと考えているかという仕事内容をベースにしましょう。
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中途採用の志望動機で悩んだら、転職エージェントに相談しよう
志望動機は、どこの会社にも使いまわせるような内容ではなく、その企業に合わせた内容にしましょう。
そうすれば未経験・転職回数が多い・ブランクがあるような人でも、面接のチャンスを得ることができます。
履歴書、職務経歴書の中でも志望動機の記載は小さな記入欄になることも多いです。
しかし履歴書の中では、枠の大きさ以上に重要視される大切な箇所であることをしっかり意識して、志望動機を作成しましょう。
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