ヘルステック企業12選!上場企業や注目のスタートアップ企業、求人を解説!
ヘルステックとは健康とテクノロジーを組み合わせた造語で、新型コロナウイルスの流行などによりヘルステック企業への関心と注目度が高まっています。本記事ではヘルステックに携わる注目企業12選とその特徴、市場規模、求人について解説します。
目次
ヘルステックで注目の上場企業
ここからは、急拡大するこのヘルステック市場でも注目すべき企業をご紹介します。
1.株式会社メドレー
2.エムスリー株式会社
3.メドピア株式会社
4.株式会社エス・エム・エス
5.株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
株式会社メドレー
株式会社メドレーは日本最大級のオンライン診療システムである「CLINICSオンライン診療」 を中核とした医療プラットフォーム事業と、医療ヘルスケア分野における日本最大級の人材採用システム「ジョブメドレー」を中心とした人材プラットフォーム事業を展開しています。
適切な医療情報を自社ではっきりと定義し、総合的な医療情報サービスの構築とそのサービスを進化させ続けることを目指し、医療ヘルスケア分野が抱える課題の解決に取り組んでいます。
- 医療介護求人サイト「ジョブメドレー」
- クラウド診療支援システム「CLINICS」
- オンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS 」
- オンライン医療事典「MEDLEY」
- 薬局支援システム「Pharms」
- 老人ホーム・介護施設の検索サイト「介護のほんね」
エムスリー株式会社
エムスリー株式会社は日本最大級の医療従事者専用サイト「m3.com 」(エムスリー)をはじめとした、医療従事者のためのインターネットを活用した様々なサービスを提供しています。
インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすということを目標に数多くの医療サービスを展開し、グローバル展開も積極的に行っています。
- 医療従事者専用サイト「m3.com 」
- プロモーション・マーケティング支援サービス「MR君・QOL君」
- 医師専用の求人サイト「m3.com CAREER」
- 薬剤師専用求人情報サイト「薬キャリ」
- 医師相談サイト「AskDoctors」
- 法人向け医療サポートサービス「M3PSP」
メドピア株式会社
メドピア株式会社は医師・薬剤師向けコミュニティサービスを中心とした「集合知プラットフォーム事業」、 薬局やクリニックが自らのCRMアプリを簡単に構築できる「プライマリケアプラットフォーム事業」、主に企業の人事部門や健康保険組合をクライアントに持つ「予防医療プラットフォーム事業」を展開しています。
徹底的に「医師」の目線に立ったサービスにこだわり、事業領域を拡大しています。
- 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」
- 医師専門求人情報ポータルサイト「MedPeer Career」
- 薬剤師専用コミュニティサイト「ヤクメド」
- かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」
- クラウド型健康管理サービス「first call」
- 医師によるオンライン医療相談サービス「Lifelog Platform」
株式会社エス・エム・エス
株式会社エス・エム・エスは高齢社会が直面する「質の高い医療・介護サービスの提供が困難になる」「現役世代の負担がより深刻になる」「高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難になる」という社会課題に対して、「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で、40以上のサービスを開発・運営しています。
- 介護職向け求人情報「カイゴジョブ」
- 介護事業者向け経営支援「カイポケ」
- 遠隔指導特定保健指導サービス「遠隔チャット指導」
- 企業の健康管理業務サポート「リモート産業保健」
- 介護で悩む人向けコミュニティ「安心介護」
- 医療従事者向け医療情報サービス「MIMS」
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ は「健康経営」の基盤の一つである「社員の心の健康」を保持するための施策を提供する会社です。
- 職場のメンタルヘルス対策の推進「産業医クラウド」
- 社員向けのオンライン健康相談「ケアーズLite」
- 社内のハラスメントを直接社労士に相談「ハラスメントホットライン」
- メンタルヘルスのリスク度高い従業員をアラートするAI診断システム「メンタルアラート」
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【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓
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ヘルステックのスタートアップ・ベンチャー企業も注目されている
上述したように、世界的なコロナウイルスの流行で明らかになった医療課題や、日本では「2025年問題」があることなどから医療課題の解決はさらに重要視されています。
それらを解決していくためには紹介した企業のようにテクノロジーを活用したサービスが必要不可欠となっています。
しかしテクノロジーにはまだたくさんのソリューションがあり、これだけ注目されているヘルスケア業界では日本国内でも革新的なサービスを提供しているスタートアップやベンチャー企業にも注目が集まっています。
ここからは、急拡大するこのヘルステック市場でも注目すべき企業をご紹介します。
1.株式会社メディカルノート
2.株式会社MICIN
3.株式会社KAKEHASHI
4.Ubie株式会社
5.株式会社FiNC Technologies
6.ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
7.ファストドクター株式会社
株式会社メディカルノート
株式会社メディカルノートは、「すべての人が“医療”に迷わない社会へ」というミッションのもと、メディア&プラットフォーム事業と医療・ヘルスケアイノベーション事業を展開しています。
メディア&プラットフォーム事業では、月間ユーザー数1800万人以上、国内トップクラスの医療情報プラットフォーム『Medical Note』の運営を通して、信頼できる医療情報の発信や医療・ヘルスケアサービスの提供をしています。
医療・ヘルスケアイノベーション事業では、病院経営や医療サービスのデジタル化を支援しています。
また、保険・製薬企業をはじめとした様々なステークホルダーと協力し、新たな医療・ヘルスケアサービスの創出を目指しています。
- 医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」
- 医学教育支援サービス「Medical Note Conference」
- 地域医療連携プラットフォーム「Medical Note Link」
- 医療機関向けDX支援ツール「Hospital Manager」
株式会社MICIN
株式会社MICINはオンライン診療サービス「curon(クロン)」をはじめとした、AIを活用したヘルスケア企業・団体向けオンライン医療事業、臨床開発デジタルソリューション事業、デジタルセラピューティクス事業等を展開しています。
「AIを用いて幅広くソリューションを」という企業が中心の中、「医療×AI」に注力している数少ない企業です。
- オンライン診療サービス「curon(クロン)」
- 薬局向けサービス「curonお薬サポート」
- 製薬マーケティング・メディカル支援サービス
- 臨床開発デジタルソリューション事業「MiROHA」
- デジタルセラピューティクス事業
株式会社KAKEHASHI
株式会社KAKEHASHIは患者満足と薬局の働き方改革を支援するサービスを展開するスタートアップ企業です。
イノベーティブな調剤薬局向けシステムを提供することを起点として、医療機関間の連携、医療費の増大、医療の質の不透明性などといった医療的課題の解決に向けて事業を展開しています。
- 薬局体験アシスタント「Musubi」
- 薬局経営“見える化”クラウド「Musubi Insight」
- おくすり連絡帳「Pocket Musubi」
Ubie株式会社
Ubie株式会社は医療現場の働き方改革を実現するサービスを提供するスタートアップ企業です。
病院向け問診サービスでトップシェアを誇り、問診時間が従来の3分の1に短縮されたという事例もあるほどの画期的なサービスを展開しています。
- 症状検索エンジン「ユビー」
- 医療機関向け「ユビーAI問診」
- 医療機関向け「ユビーリンク」
株式会社FiNC Technologies
株式会社FiNC Technologiesは予防ヘルスケア×AI(人工知能)に特化したヘルステックベンチャー企業です。
スマートフォン向けヘルスケアアプリや健康・美容商品に特化したECサイトの開発、運営をしており、ヘルスケア領域におけるイノベーションを創出しています。
- スマートフォン向けヘルスケアアプリ「FiNC」
- 健康・美容商品に特化したECサイト「FiNC MALL」
- 産業保健と健康経営を支援するクラウド「FiNC for BUSINESS」
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ICTやAIといった技術を活用したヘルスケアサービスを提供していきます。
チャットによる健康医療相談やオンライン診療の予約や受診、病院検索、一般用医薬品などの購入がワンストップでできるヘルスケアアプリを提供しています。
- オンライン健康相談アプリ「HELPO」
ファストドクター株式会社
ファストドクターは、救急病院案内や夜間休日往診、オンライン診療などの適切な医療を選択できるよう支援しているプラットフォームです。
総勢1,650名の医師(常勤医・非常勤医)が24時間365日体制で連携、協力し、適切な治療の選択肢を提供しています。
東京都や大阪府、国立大学などと連携して活動を行っています。
- 救急往診・オンライン診療「ファストドクター」
- コロナ自主療養支援「スマート療養ナビ」
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ヘルステックとは
健康(Health)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語です。テクノロジーを活用して、疾病予防・診断・治療などの課題を解決するソリューションや企業を総称してヘルステックと呼びます。
コロナ禍を背景に、オンライン診療を中心としたヘルステックサービスなどが増加したことで、ヘルステック企業やサービスへの関心は高まっています。
ICT関連技術の進歩もヘルステックが注目される背景にあると言えるでしょう。
スマートフォンに続きウェアラブルデバイスの普及、さらにクラウドでの情報管理の整備は新たな市場やビジネスモデルも生み出しています。
ヘルステックが担う今後の医療
「2025年問題」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われている年が2025年です。
医療や介護などにおいて解決すべき課題として2025年問題はあげられています。また、コロナ禍において医療のひっ迫が起きていたことも問題としてあげられます。
これらの課題が提示されていることからわかるように、医療・介護従事者は現在も人手不足であり、上記のような問題に対応し続けることができないのが現状です。
ヘルステックは「2025年問題」や医療のひっ迫が起きてしまう現状の課題を解決する役割を担っています。
ヘルステックの市場規模
ヘルステックにニーズがあることは上述した日本の課題からも明らかです。
それに伴ってヘルステックの市場規模は年々増加しています。
2019年に発表された株式会社富士経済によるデータからは、2022年には3000億円を超えるほどの市場規模になると予想されています。2017年から5年間で50%も増加するという見込みとなっています。
(参考:株式会社富士経済『ヘルステック・健康ソリューション関連市場の調査結果』)
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ヘルステック12分野
ヘルステックの12のカテゴリーをご紹介します。
遠隔医療サービス
遠隔医療とは、平成30年3月に作成、令和4年1月に改訂された「オンライン診療の適切な実施に関する指針」によると、「情報通信機器を活用した健康増進、医療に関する行為」と定義されています。
日本でも令和4年4月から初診患者のオンライン診療が解禁となりました。
まずは遠隔で医師に相談したいと考える人のニーズに応えるかたちで広まっています。
AIを活用した画像診断
画像診断AIは、放射線科医の読影業務に特に役立てられています。
読影精度の向上はもちろん、疾患の見落とし防止、放射線科医の負担軽減といった業務効率化の面でも期待が高まっています。
医療記録のデジタル化
患者の通院・治療の記録は電子データ化が進んでいます。
近年は医師向けプラットフォームの整備も広まりました。
医師の負担軽減だけでなく、医療機関でデータを共有する事によるメリットは多数です。
処方箋薬のデリバリー&薬の飲み忘れ防止
病院や薬局へ足を運ぶ事を避けたい人に処方箋薬のデリバリーは需要があります。
薬の飲み忘れ防止は、治療期間が長引いてしまう事、医療費が増えてしまう事の予防につながるのです。
高齢者の見守り
高齢者の心身を守るためのサービスは、一人暮らしや介護施設で生活する高齢者の増加とともに必要とされるようになりました。
社会的なつながりをサポートするロボットも開発されています。
【合わせて読みたい】高齢者向けのITサービスの市場規模についてはこちら⇓
アクセシビリティ
AI搭載のウェアラブルデバイスの登場は、ヘルステックの普及を後押ししていると言えるでしょう。
クラウド上でデータを管理できるような仕組みが整備され、健康意識を高く持つ人はもちろん、聴覚や視覚に障害をもつ人々の生活も支援しています。
ウェアラブル&ヘルストラッキング
Apple Watchのような腕時計型のデバイス以外にも、指輪型やパッチ型といった多種多様なツールの開発が進んでいます。
健康状態の管理は多くの人にますます注目を集めるようになり、今後より一層の発展が期待されている分野です。
自宅検査サービス
自宅で簡単に検査を行えるキットにも色々なものがあります。
その項目は多岐に渡り、結果を知る方法もその場ですぐに確認できるものや、ラボへ郵送して検査結果を知らせてもらう方法など様々です。
忙しい、もっと手軽に検査したいという人に需要があります。
メンタルヘルスケア
メンタルヘルスは世界中で特に注目を集める分野で、多くの企業が取り入れたい分野です。
近年ではヘルスケアアプリも充実しており、自身で心の健康維持を図る事ができるサービスに人気が集まっています。
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従業員向けヘルスケアサポート
メンタルヘルスケア分野のスタートアップでは、その多くが企業向けのサービスを展開しています。
従業員のパフォーマンス向上のためにも、新たに導入を検討する企業は増加傾向にあります。
フェムテック
女性の健康に焦点を当てたフェムテックの領域では、多様なサービスが広がりを見せています。
ライフステージに合わせたサービスやトラブル解消のために、バラエティに富んだサービスが提供されているのです。
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フィットネス
健康管理のために、フィットネス分野の需要も高まっています。
高齢者層だけでなく、家で過ごす事が増えた人のためにも充実したサービスが提供されるようになっているのです。
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日本のヘルステック産業における課題とは
日本のヘルステック業界における最大の課題は、諸外国からの遅れだと言われています。
もともと、健康保険制度や法律、日本における情報管理の考え方などが理由で医療分野のデジタル化は遅い傾向にあります。
特に顕著になったのは、新型コロナウィルス感染拡大時でした。
日本のオンライン診療の普及率は、感染症流行前の5%から規制緩和により15%に拡大しています。
諸外国と比較すると、イギリスは20%から70%、アメリカでは20%から60%、フランスでは20%から50%に拡大しており、日本はこれらの国の規制緩和前に依然として到達していないということになります。
今後ヘルステック産業がより発展するためには、法制度の緩和及びデータの安全性を高める必要があると言えるでしょう。
安心安全にヘルステックを活用できるよう、国、医療機関、企業が連携して取り組むことが望まれます。
ヘルステックに携わる求人の例
ヘルステック業界の求人例
アプリケーションエンジニアの求人要項
AIを活用したヘルスケアソリューション事業と、オンライン診療プラットフォームアプリの2つを主力事業として展開する企業です。
最先端の人工知能技術と医療や保険のヘルスケア事業領域におけるノウハウを活かし、組み合わせて顧客企業にとって保有するデータの価値が最大化するサポートを行います。
【年収】
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【仕事内容・求められるスキル】
アプリケーションの新機能開発、改修、新規事業の創出などの業務に裁量をもってあたる。スキル面以外に主体性を持って取り組む姿勢が求められる。また医療制度への理解が必須であり、キャッチアップしながら開発を進める必要がある。
希望にフィットする環境でマネジメントに携わることも可能。
フロントエンドエンジニアの求人要項
介護領域をはじめ、医療やヘルスケアなどの領域で事業を展開する企業です。高齢社会にマッチした情報インフラの構築を目標に掲げ、ビジネスの創造を続けています。
海外では18ヶ国で事業の展開・拡大を続け、成長市場において創業以来、増収増益を続ける企業でもあります。
【年収】
600万~1,000万円
【仕事内容・求められるスキル】
介護に関する事業者向けソフトウェアの開発に携わる。ビジネスと技術の観点、ドメインを読み解く力が求められる。
UXの観点を持ち、新たに設置されたフロントエンドチームを技術面でけん引する。そのため、フロントエンドの技術選定や開発スピード最大化の推進を行う。
ヘルステックに興味を持ったらIT転職のプロに相談!
現代の医療課題に対して重要な役割を担うヘルステック企業は、コロナ禍においても注目されました。
社会問題やIT技術の発展、普及に伴い、今後も注目されることが考えられます。
「目指している業界・職種で転職したい」
「IT・Web業界に転職して年収を上げたい!」
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