AI企業ランキング日本版!売上高・平均年収・離職率トップ5は?
AI企業への転職を検討する際、企業ごとの年収や売上高、評判などが気になるのではないでしょうか。この記事では、IT転職のプロの視点で、日本のAI開発を手掛ける企業のランキングを一覧でご紹介します。AI企業のランキングを複数の指標でチェックして、企業選びに役立てましょう。
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【売上高】AI日本企業ランキングTOP5
AI日本企業の売上高ランキングTOP5は、次の通りです。
- Appier Group株式会社(340億5,700万円)
- 株式会社PKSHA Technology(168億9,300万円)
- SREホールディングス株式会社(144憶1,300万円)
- 株式会社ブレインパッド(105億6,100万円)
- 株式会社FRONTEO(73億7,500万円)
以下、それぞれ解説します。
Appier Group株式会社 340億5,700万円
日本のAI企業の売上ランキング1位は、340億5,700万円のAppier Group株式会社です。
Appier Group株式会社は、「AIの民主化」をビジョンに2012年に創業し、AIを活用したSaaS事業によって企業のセールス・マーケティングを支援しています。
(参考:四季報 Appier Group)
Appier Group株式会社の強み
Appier Group株式会社が高い売り上げを達成できるのは、圧倒的な技術力と長年蓄積した豊富なデータを保有しているためです。世界トップのAI技術を競う「データマイニング・コンテスト」で優勝経験のあるメンバーも揃っています。
AI精度の向上やグローバル領域の拡大が期待されており、2025年以降も堅調な業績が見込まれている企業です。
株式会社PKSHA Technology 168億9,300万円
日本のAI企業売上高ランキング2位は、168億9,300万円の株式会社PKSHA Technologyです。
株式会社PKSHA Technologyは、「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、自然言語処理や画像認識、機械学習を用いたアルゴリズムソリューションを提供しています。
(参考:四季報 PKSHA Technology)
株式会社PKSHA Technologyの強み
株式会社PKSHA Technologyの最大の強みは、アルゴリズムソリューションの高い技術力と、多種多様なハードウェア端末への対応能力です。事業開発の能力に長けており、時代や状況に併せて新たなプロダクトを作り出しています。
2025年第1四半期決算では売上高が26%増加し、利益率も向上中です。AI技術の進化に伴い、今後もビジネス拡大が期待されます。
SREホールディングス株式会社 144憶1,300万円
日本のAI企業売上高ランキング3位は、144憶1,300万円のSREホールディングス株式会社です。
2014年にソニー不動産としてスタートし、2019年に現在のSREホールディングス株式会社へ社名変更しました。
AIを不動産売買価格の査定に活用する企業です。
(参考:四季報 SREホールディングス)
SREホールディングス株式会社の強み
SREホールディングスの強みは、不動産をはじめとしたリアルな現場を経験し、業界事情に精通したうえでAIやIT技術を活用したソリューション提供をしている点です。
高い技術力を保有し、企業ごとの性質や課題に合わせてカスタマイズしたAIコンサルティングサービスを提供しています。
株式会社ブレインパッド 105億6,100万円
日本のAI企業売上高ランキング第4位は、105億6,100万円の株式会社ブレインパッドです。
株式会社ブレインパッドは、データ活用のリーディングカンパニーとして、データ分析やコンサルティングサービスを提供しています。
(参考:四季報 プレインパッド)
株式会社ブレインパッドの強み
株式会社ブレインパッドの売上高を支える強みは、分析力・エンジニアリング力・ビジネス力の3つです。20年近くサービス提供をしてきた経験と知識に加え、国内デートップクラスのデータサイエンティスト数を誇っており、多種多様な業界のデータ活用を支援しています。
DXや生成AI活用を目的とする需要の増加に伴い、将来性が期待される企業です。
株式会社FRONTEO 73億7,500万円
日本のAI企業売上高ランキング第5位は、73億7,500万円の株式会社FRONTEOです。
株式会社FRONTEOは、自然言語処理に特化したAI技術を活用し、医療・介護や国際訴訟などをメインにサービスを提供しています。
(参考:四季報 FRONTEO)
株式会社FRONTEOの強み
株式会社FRONTEOの強みは、自然言語処理技術と多種多様な業界への対応能力の高さです。なかでもライフサイエンス領域でのAIソリューションが注目されており、医療機器の開発も進めています。
積極的な人材投資を実施しており、今後は高い技術力と知識を生かした専門分野の開発にも力を入れる見込みです。
【平均年収】AI日本企業ランキングTOP5
AI日本企業の平均年収ランキングTOP5は、次の通りです。
- 株式会社キーエンス(2,067万円)
- 株式会社野村総合研究所(1,242万円)
- 株式会社電通総研(旧:株式会社電通国際情報サービス)(1,133万円)
- 株式会社メタリアル(834万円)
- 住友重機械工業株式会社(796万円)
以下、それぞれ解説します。
株式会社キーエンス 2,067万円
日本のAI企業の平均年収ランキング第1位は、2,067万円の株式会社キーエンスです。
株式会社キーエンスは、1974年に設立された大阪に本社を置く企業で、測定器や画像処理機器、制御・計測機器などを製造しています。直販営業による専門的で的確な提案と、顧客の時間を重視した当日出荷体制が特徴です。
(参考:キーエンス 経営情報)
株式会社キーエンスの強み
株式会社キーエンスの高年収を実現しているのは、革新的な商品開発と直販営業による強力なサポートという強みです。常に新しい価値を提供することに挑戦し、商品の約7割が「世界初」「業開発」の称号を獲得しています。
今後はグローバル展開の促進を視野に入れており、技術革新の継続も相まってさらなる成長が見込まれる企業です。
株式会社野村総合研究所 1,242万円
日本のAI企業の平均年収ランキング第2位は、株式会社野村総合研究所1,242万円です。
株式会社野村総合研究所は、総合シンクタンクとして、リサーチやコンサルティングからシステムインテグレーションまで幅広く対応しています。顧客の課題の洗い出しから、解決策の実施・運用まで一貫したサービスを展開している点が特徴です。
(参考:NRI 有価証券報告書)
株式会社野村総合研究所の強み
株式会社野村総合研究所の高い平均年収は、トータルソリューションを提供する総合力が要因の1つです。先進的な技術と豊富な経営知識を活用し、幅広い業界の企業価値を高めています。
2025年度には、金融機関向けのAIを活用した新たなプラットフォームの運用も控えており、今後も成長を続けることが期待されています。
株式会社電通総研(旧株式会社電通国際情報サービス) 1,133万円
日本のAI企業の平均年収ランキング第3位は、1,133万円の株式会社電通総研です。
株式会社電通総研は、情報サービスやコンサルティングを提供しています。金融機関や製造業でトップクラスの企業と取引実績があり、事業環境の変化に瞬時に呼応する先進的なITソリューションを提供している点が特徴です。
(参考:電通総研 有価証券報告書)
株式会社電通総研の強み
株式会社電通総研の強みは、成長機械の豊富さと役職別の昇給システムがある点です。専門職としてのキャリアパスが整備されており、技術力やビジネススキルを高められます。
AIに特化した前者横断プロジェクトチーム「AIトランスフォーメーションセンター(AITC)」による包括的なDXサービスの実施などに伴い、今後も成長が期待されている企業です。
株式会社メタリアル 834万円
日本のAI企業の平均年収ランキング第4位は、834万円の株式会社メタリアルです。
株式会社メタリアルは、AI翻訳や文書作成のAIサービスを提供しており、精度の高い専門文書作成AIで注目を集めています。
株式会社メタリアルの強み
株式会社メタリアルの強みは、業界特化の専門文書AIサービスを提供している点です。自社開発のLLMを活用し、顧客のセキュリティポリシーに併せて適切なサービスを行っています。
3年後の売上目標として100億円を掲げており、今後もAI事業の拡大と成長が見込まれます。
(参考:株式会社メタリアル 有価証券報告書)
住友重機械工業株式会社 796万円
日本のAI企業の平均年収ランキング第5位は、796万円の住友重機械工業株式会社です。
住友重機械工業株式会社は、総合機器メーカーとして精密機械や重厚長大な機械を製造しています。世界シェア1位の製品も多く、高い技術力が評価されているのが特徴です。
(参考:住友重機械工業 有価証券報告書)
住友重機械工業株式会社の強み
住友重機械工業株式会社の最大の強みは、高い技術力と多種多様な製品ラインナップです。特に精密機器やコンポーネント領域に強く、世界トップクラスの技術力を誇っています。
今後は、環境エネルギーやデジタライゼーションを重点領域としており、社会課題の解決を通じた持続的な成長が期待されています。
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【離職率】AI日本企業ランキングTOP5
AI日本企業の離職率の低さランキングTOP5は、次の通りです。
- 東ソー株式会社(1.1%)
- 日本ガイシ株式会社(1.4%)
- ブラザー工業株式会社(1.42%)
- 株式会社電通総研(旧:株式会社電通国際情報サービス)(2.1%)
- 東京エレクトロン株式会社(2.5%)
以下、それぞれ解説します。
東ソー株式会社 1.1%
日本のAI企業の離職率の低さランキング第1位は、1.1%の東ソー株式会社です。
東ソー株式会社は、「ライフサイエンス」や「電子材料」などの分野で積極的な研究開発を進めている企業で、社員のワークライフバランスを重視した環境を整えています。
(参考:東ソー株式会社 5分でわかる東ソー)
東ソー株式会社の福利厚生
東ソー株式会社は、従業員の生活支援や財政形成を目的とした福利厚生を多数提供しています。主に、財形貯蓄制度や持株会などがあり、従業員が自社株を取得しやすくなっている点が特徴です。
また、社宅や独身寮なども提供しており、居住費を抑えることも可能です。家族手当や住居手当なども充実しており、安定した従業員の生活を全面的に支援しています。
日本ガイシ株式会社 1.4%
日本のAI企業の離職率の低さランキング第2位は、1.4%の日本ガイシ株式会社です。
日本ガイシ株式会社は、セラミック技術を活用した製品の開発・製造を行っています。自動車用触媒や電力機器などを提供しており、安定した雇用体系と充実した福利厚生が特徴です。
(参考:日本ガイシ株式会社 社会データ集)
日本ガイシ株式会社の福利厚生
日本ガイシ株式会社は、従業員の生活支援やキャリアアップを目的とした多種多様な福利厚生を提供している点が特徴です。住居手当や家賃補助のほか、社宅や独身寮も充実しています。
また、ワークライフバランスの推進にも力を入れており、テレワーク制度やフレックスタイム制度の導入も実施しています。育児や介護と業務の両立を支援する相談窓口などを設けるなど、従業員の不安軽減に努める点も魅力です。
ブラザー工業株式会社 1.42%
日本のAI企業の離職率の低さランキング第3位は、1.42%のブラザー工業株式会社です。
ブラザー工業株式会社は愛知県に本社を置く日本の大手電機メーカーで、プリンターやミシンなどを製造しています。高年収と充実した福利厚生を提供しており、社員が働きやすい環境を構築している点が特徴です。
(参考:ブラザー工業株式会社 数字で見るブラザー)
ブラザー工業株式会社の福利厚生
ブラザー工業株式会社は、従業員の生活の質を高める福利厚生が充実している点が特徴です。主に、通勤費全額支給や家族手当、住居手当、公傷病手当などがあります。
また、誕生日休暇や結婚記念休暇、リフレッシュ休暇など、充実した休暇制度も魅力です。ブラザー記念病院や体育館、契約スポーツ施設なども充実しており、従業員のニーズに合わせた多種多様な制度が導入されています。
株式会社電通総研(旧:株式会社電通国際情報サービス) 2.1%
日本のAI企業の離職率の低さランキング第4位は、2.1%の株式会社電通総研です。
株式会社電通総研は、電通グループのシステムインテグレーターに位置し、ITコンサルティングやシステム開発などを提供しています。SIerの中でも高い給与水準と教育制度が特徴です。
株式会社電通総研の福利厚生
株式会社電通総研は、通勤手当全額支給や家族手当、住宅融資など、従業員の生活の質を高められる福利厚生が充実しています。
また、完全週休2日制やリフレッシュ休暇、結婚休暇などの各種休暇制度も充実しており、安心して休める制度が整っている点も魅力です。
東京エレクトロン株式会社 2.5%
日本のAI企業の離職率の低さランキング第5位は、2.5%の東京エレクトロン株式会社です。
東京エレクトロン株式会社は、半導体製造装置や液晶パネル製造装置を開発・製造しています。国内トップクラスのシェアを誇っており、サポートなども含めた高付加価値の製品を提供している点が特徴です。
(参考:TEL サステナビリティデータ)
東京エレクトロン株式会社の福利厚生
東京エレクトロン株式会社は、従業員のワークライフバランスをサポートするために豊富な福利厚生制度を整えています。例えば「総合福祉更生サービス」では、育児やレジャーに利用できるサービスを140万件以上の中から選択可能です。
また、長期障害所得補償保険制度や社宅・独身寮制度、住宅資金融資斡旋など、従業員が安心して生活できるよう制度を整えています。
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AI企業に転職する方法
AI企業への転職に強い転職エージェントを利用する
AI企業への転職を希望する方は、AI企業への転職に強い転職エージェントを利用することがおすすめです。
転職エージェントでは、非公開求人を含めたAI企業の求人情報を直接紹介してもらえます。
スキルや経験に合わせて求人を紹介してくれるため、未経験者でもAI業界への転職がしやすいでしょう。
また転職エージェントは、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策なども実施してくれるため、初めて転職活動をする方でも安心して転職活動を進められます。
効率よく転職活動ができるだけでなく、選考通過率を高めるためのサポートも、転職エージェントでは行っています。
AI企業でニーズが高い資格を取得する
AI企業に転職したいなら、AI企業でニーズが高い資格を取得することも重要です。
関連資格を保有していることで、AI技術を活用した業務に適応できることを伝えられるため、転職時に大きなアピールポイントとなるでしょう。
おすすめの資格は、以下の通りです。
・AIエンジニア向け資格
・機械学習エンジニア向け資格
・AIコンサルタント向け資格
・データサイエンティスト・データアナリスト向け資格
それぞれ具体的に解説します。
AIエンジニア向け資格
AI技術を実装するために必要なスキルを証明できる資格には、Pythonエンジニア認定データ分析試験やAI実装検定が挙げられます。
Pythonを用いたデータ分析やAI技術の実装スキルを証明できるため、AIエンジニアとしてのキャリアアップに役立ちます。
機械学習エンジニア向け資格
機械学習エンジニア向け資格も、AI企業で高く評価されています。資格を取得することで、ディープラーニングの理論と実装技術の理解度を証明できるためです。
特にE資格がおすすめです。AIや機械技術を実際のプロジェクトで応用するスキルが身につくため、AIエンジニアとしてのキャリア形成に生かせられます。
AIコンサルタント向け資格
AIを活用して企業のビジネス支援ができることを証明する資格に、認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格が挙げられます。取得することで、AIやIoT技術を活用したビジネス支援スキルを身につけることが可能です。
AIコンサルタントとしてのキャリアを形成するうえで役立つでしょう。
データサイエンティスト・データアナリスト向け資格
AI企業では、データサイエンティスト・データアナリスト向け資格も重視されています。AI企業でデータ分析業務ができることをアピールできるためです。
データサイエンティスト・データアナリスト向け資格の具体例として、データサイエンティスト検定(DS検定)や統計検定が挙げられます。データサイエンスや統計学の知識を証明できるため、転職活動を有利に進めやすいでしょう。
AI企業で求められるスキルを身につける
AI企業に転職を希望する方は、AI企業で求められるスキルを身につけることが重要です。
主に、プログラミングスキルや機械学習・ディープラーニングの知識に加え、データベースの運用スキルや数学・統計学の知識が求められます。
上記のスキルが求められるのは、AIがデータに基づいて動作する性質を持つためであり、データ分析の知識も欠かせません。
また、AIシステムの開発や運用をする際は、プログラミングスキルや機械学習の知識が必須です。
AI技術は常に進化しているため、最新の知識を継続的に学び続けることが重要です。
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