株式会社メディカルメンバーシステム

EPARKの医療系ポータルサイトを中心に各種サービスを運営

株式会社メディカルメンバーシステム

EPARKの医療系ポータルサイトを中心に各種サービスを運営
    株式会社メディカルメンバーシステム イメージ画像
業種
Saas
設立
2018年4月
従業員数
20名
資本金
1億円
売上高
非公開
本社所在地:
東京都港区

事業内容・福利厚生例

事業内容
同社はEPARKの医療機関にかかわる人の利便性向上を実現するため、事業特化の観点から、 2018年にエンパワーヘルスケア株式会社より事業分割にて設立いたしました。 主に病院、歯科医院、薬局などの医療施設向けにインターネットのシステムやノウハウを提供し、 お客様にはパソコンやスマートフォンを用いてインターネット上で簡単に検索、受付が可能な サービスを提供しています。 【自社サービス】 ・会員証システム ・決済システム ・データマイニング
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
諸手当
通勤手当 固定残業代45時間分支給
超過分は別途支給
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
ご利用は完全無料!まずは相談だけでもOK 募集求人について話を聞いてみる

2 株式会社メディカルメンバーシステムの募集中の転職・求人情報一覧

01 / 00
01 / 00
01 / 00
01 / 00

この企業の特徴

担当アドバイザー
澤田大登

【~累計100万ダウンロード突破!患者様と医療機関様のかけ橋~会員証システム】 診察券という観点でみると100万ダウンロードを突破しており、日本最大手のサービスです。取引各社としては、EPARKグループが主となっていますが、EPARKクリニック・病院やEPARK歯科など、医療に関連するサービスのため、利益を追求するというだけでなく、患者や医療機関にむけてどういうサービスを提供するのか。すべきなのか。という視点も鍛えられるため、厳しいがやりがいもある。そのような環境です。 【日本最大級の検索&予約サイト『EPARK (イーパーク』の決済サービスを提供】 EPARK新規決済サービスとして、リアル店舗向けの対面型マルチ決済サービスを提供しています。 EPARKが加盟店とカード会社・各事業関連会社との間に立ち、 「加盟店の獲得」「審査」「登録」「端末提供」「売上金の精算」までの業務を担います。 【ひっ迫した医療現場を救う、救世主になる】 多くの患者さまが出入りする中で医療機関は、感染症対策やスタッフの負担を軽減させる対策を考えるなど、これまで以上に忙しくなっているのが現状です。そんな医療現場でニーズが高まっているのが、私たちが提供する『EPARKデジタル診察券』です。スマートフォンに専用のアプリをダウンロードすることで、紙の診察券をアプリで管理することが可能。診察券の手渡しが主流でしたが、非接触で患者さまの情報の把握や業務削減を実現できるので、病院や患者さまから支持されているのです。また、EPARKと連動しているので、夜間休日やいつでも受診可能な病院の検索や予約機能、家族全員分の診察券の管理や過去の診察データなどの一括管理も可能です。

ご利用の流れ

STEP01

STEP01ご登録

WEBで
簡単お申し込み

STEP02

STEP02カウンセリング

転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング

STEP03

STEP03求人のご招待

ご希望に沿った
求人をご提案

STEP04

STEP04応募・面接

応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート

STEP05

STEP05内定・交渉

年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行

STEP06

STEP06ご入社

ご状況に応じて
入社後もフォロー

あなたにおすすめの求人

あなたにおすすめの企業

サスメド株式会社の画像

サスメド株式会社

【事業領域】 ■治療用アプリの開発:治療用アプリで医療現場の課題を解決し患者さんへ新たな選択肢を提供 ■臨床試験の効率化推進:ブロックチェーン技術で従来の治験業務を効率化を支援 治療用アプリは治験を実施して治療効果のエビデンスを出し、病気の治療に活用できるものとして国の承認を得て、治療行為として使うことを目的としています。日本ではまだ治療用アプリがあまり浸透しておらず、新しい領域といえますが、同社はこの領域での初めての上場企業となっています。 将来的には、プラットフォームの活用によって治療用アプリの開発や治験を効率化し、現在の医療や医薬品で十分な治療ができていない領域に新しい価値を提供していきたいと考えています。 【なぜ、治療用アプリなのか】 通常、不眠症の治療には臨床心理士による認知行動療法と薬物療法が用いられます。長期的には薬物療法より効果があるとされていますが、臨床心理士が不足していることと現時点では臨床心理士は国家資格ではなく、保険適用ではないため普及が進んでいません。これをスマートフォンアプリで補う為、サービスを開始しております。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都中央区
資本金
8,000万円
企業の雰囲気や選考情報が詳しく聞ける この企業について相談する