日本カーボン株式会社

「夢」と「技術」のある世界屈指の総合炭素製品メーカー

日本カーボン株式会社

「夢」と「技術」のある世界屈指の総合炭素製品メーカー
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業種
建設・土木・設備
設立
1915年12月
従業員数
663名
資本金
74億2,770万円
売上高
268億200万円
本社所在地:
東京都中央区

事業内容・福利厚生例

事業内容
【「夢」と「技術」のある世界屈指の総合炭素製品メーカー】 電気自動車、太陽光発電、スマートフォン、パソコンなどの生活製品から、産業機械、宇宙開発、環境・エコなどの工業製品まで、幅広い用途に対応できるスーパー素材、それがカーボン(炭素)です。同社は日本で最も歴史あるカーボンメーカーとして100年余り、高い開発力と技術力で社会に貢献する製品を世に送り出してきました。最近は、同社が生み出した最先端材料「二カロン」が次世代航空エンジンの素材として世界から注目されるなど「未知なる可能性のある夢の素材」カーボンの可能性をひたむきに追求し、果敢にチャレンジし続けています。
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
諸手当
通勤手当 家族手当 住宅手当 寮社宅 退職金制度
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
清水秀乙

【愛と科学の社会を目指す、夢と技術のある会社】 同社は、「愛と科学の社会を目指す、夢と技術のある会社」 を経営理念とし、製鋼用人造黒鉛電極、炭素繊維や炭化ケイ素繊維を国内で初めて量産化に成功するなど、炭素工業分野でのパイオニアとして時代を切り拓いきました。一世紀以上の長きにわたり築き上げてきた炭素・黒鉛分野での経験・ノウハウを余すところなく発揮して、今後も時代のニーズに応える高い付加価値ある製品を全世界へ送り出していきます。 【日本初となる人造黒鉛電極製造を経て】 金属素材の溶解や合金製造を行う電気炉、その電極として用いられる人造黒鉛電極を、1927年に同社が日本で初めて製造しました。以来、高い技術力と品質から、同社の電極は海外でも広く使用され、その実績は高温炉の断熱材、耐熱構造材料、シリコン製造用部品など、多様な製品開発につながっています。また、国内3ヶ所に開発・製造の工場を設置するとともに、独自の製造技術を確立・保護するため研究所を開設しました。さらに、アメリカ・ドイツ・中国を含む国内外の拠点をネットワークで結び、さらに多くのニーズに応えることができるようになりました。 【日本カーボンならではの福利厚生】 昼食代補助:1勤務につき、昼食代として300円を支給 創立記念祝金:年1回、創立記念日に7000円支給 住宅手当:居住地区により金額(限度額)は異なりますが、 条件に応じて支給 借家補助:居住地区により金額(限度額)は異なりますが、 家賃の一部を補助

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