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企業詳細
株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント
株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント
- 業種
- Web受託・制作
- 設立
- 2013年11月
- 資本金
- 7,880万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都港区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【映像作品で一人でも多くの人を幸せにする】 同社はワン・アジア、ワン・コンテンツをスローガンに掲げ、映画プロデュース・配給宣伝事業や法人向け動画制作事業を手がけています。 ・映画製作&配給宣伝事業 ・コンテンツの輸出と輸入 ・企業向け動画制作事業 ・俳優スクール事業 ・映画祭・映画賞などのイベント企画・実施
- 保険
- 健康保険 雇用保険 厚生年金 労災保険
- 休日・休暇
- 有給休暇 慶弔休暇 年末年始 夏季休暇
- 諸手当
- 交通費支給 服装・髪型自由 法定検診(毎年) 事業部別懇親会(自由参加) 資産運用研修 社内シアタールーム 社内表彰制度(部内受賞実績あり) 誕生日ボーナス(Amazonギフト券3万円分)
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この企業の特徴
担当アドバイザー
澤田大登
【有名作品を次々成功させる映像・映画制作ベンチャー】 同社は映画ベンチャーとして、大手が手を出さないアジア各国との合作や劇場公開に特化する独自性を打ち出した事業展開しています。特に中国の映画市場は急成長しており、現在ではアメリカと並ぶまでになってきています。それ以外のアジア各国の市場も伸び盛りの状況にある状況下において、国内でヒットした日本映画を国内だけに止めておくのはもったいない。そうした日本映画をアジアに広めるのも同社のミッションの一つです。最近の作品で言えば、2018年には、話題作「猟奇的な彼女」のメガホンを取った韓国の巨匠クァク・ジョエン監督・脚本による日韓合作映画『風の色』を公開し、2019年には、ものまねタレントのコロッケが本名の滝川広志として初主演に挑んだ『ゆずりは』を公開いたしました。また過去には、アジアで一大ムーブメントを起こした累計発行部数3500万部のNo.1ラブコメディ『イタズラなKiss』3部作といった作品の製作を手がけてきました。現在は、他社製作の「聲の形」や「君の膵臓が食べたい」のアニメ版の中国における劇場公開などに携わったりもしています。 【法人向け動画制作ビジネス/唯一無二の事業展開】 映画の制作・配給の他に新たな事業として企業や学校、団体など法人向けの動画制作事業にも力を入れています。これからやってくる5G時代、動画が活用されるインフラが一気にグレードアップすることが予想されます。過去にインターネットが普及した結果、ホームページを持たない事業者が信用されなくなったように、動画で情報公開しない事業者は信用されない時代がやってくることは明らかです。元テレビ局の報道記者である代表の上野の経験を元に、企業の確認や意向を一切加えず、第三者としての目線で動画を製作し、「良ければ使ってもらう」というスタンスで良質な本物の動画制作を行い、企業の真の姿を見る人に伝えることが目的です。どうしても企業のホームページやPRムービーでは、よく見せるために必ずしも事実のみが映っているとは限りません。しかし、これからの時代、そうではなく、企業の本当の姿を正直に見る人に伝えることが必ずその企業のプラスになると信じています。
ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
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