AMI株式会社

【「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」や、遠隔医療サービスの社会実装を目指す、研究開発型スタートアップ】

AMI株式会社

【「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」や、遠隔医療サービスの社会実装を目指す、研究開発型スタートアップ】
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業種
ハードベンダー
設立
2015年11月
従業員数
37名
資本金
5億9,000万円
売上高
非公開
本社所在地:
鹿児島県鹿児島市
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事業内容・福利厚生例

事業内容
【「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」や、遠隔医療サービスの社会実装を目指す、研究開発型スタートアップ】 ・超聴診器事業 超聴診器は、心電と心音を同時に計測し、人工知能を用いて診断をアシストする情報を提供する医療機器です。医療の教科書を変え得る、大きなインパクトを社会に与えることが出来るのではないかと、同社は考えております。 ・遠隔医療事業 遠隔で医師が聴診することが出来る遠隔聴診ビデオチャットシステムを開発しています。遠隔聴診をコア技術として、予防医療サービス「クラウド健進」の実証実験を自治体と共同で実施、取り組みを進めています。2020年5月にはCOVID-19:新型コロナウイルス感染症の遠隔聴診プロジェクトを開始しました。
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 
産前産後休暇 子の看病休暇 介護休暇
諸手当
通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

【超聴診器で、聴診器を再定義】
よりよい聴診をしようと耳を研ぎ澄ませても人体の耳や脳には限界があります。人体の可聴領域を大きく超えるものをつくるために私たちは研究開発しています。医師の耳と脳を超える「超聴診器」。正式名は心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器。心電・心音の同時計測と独自アルゴリズム及びデータ処理により、心臓聴診において、周囲の環境に左右されず、精緻に、素早く医師の診断をアシストする情報を提供します。

【遠隔聴診の実現】
聴覚のみに頼った遠隔聴診は、これまでの技術では困難でした。現存するどのような通信手段を用いたとしても、聴診に必要な「音」は壊れてしまいます。同社は、心音を可聴データと可視データに分けて送る技術を活用した、遠隔聴診対応ビデオチャットシステムの開発をしています。聴覚情報だけでなく、視覚情報という定量的な画像データを見ることでこれまで難しかった遠隔聴診を可能にし、質の高い遠隔医療を実現します。

【遠隔医療への取り組み】
超聴診器を軸に遠隔医療システムを構築し、予備健診実施実証事業、通称「クラウド健進®︎」に取り組んでいます。(クラウド健進®︎は健康増進を目的としたもので健診・検診ではありません)クラウド健進®︎は、自宅や近所の薬局など医療機関ではない様々な場所で受診可能です。
遠隔医療で特定健診と同項目の検査を実現しました。

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OpenStreet株式会社

同社の「HELLO CYCLING」はスマホから近くの自転車をレンタル~返却~決済までワンストップで対応できるtoCサービスです。通信機能を搭載した「スマートロック」と「操作パネル」を自転車に取り付けることで、利用者が簡単・便利にサービス利用することが可能となり、ユーザーの利便性だけでなく、「事業」や「地域」といった観点の活性化にも有用なサービスであり、続々と利用可能エリアやアライアンスパートナーは増加しています。またシェアスクーターサービス「HELLO MOBILITY」、パーキングシェアサービス「BLUU Smart Parking」の展開などを通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指しております。 【累計調達額は約52億円に】 2023年3月、新たに第三者割当増資による22億円の資金調達を実施しました。今回OpenStreetは調達した資金により、モビリティのシェアリングプラットフォームの更なる拡大を図るとともに、新たな小型の電動モビリティの実装を行います。この電動モビリティは2023年7月に予定されている道路交通法の改正に伴い公道走行可能となる、特定小型原動機付自転車(特定原付)に該当する規格の車体です。利用者の走行経路や速度等を集計・可視化したデータを行政と連携することで、特定小型原付の利用状況の実態把握、傾向分析に寄与し、より安心・安全な交通環境の構築を目指します。

業種
ハードベンダー
事業
所在地
東京都港区
資本金
53億円
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