株式会社日本ソフトウェアブレイン

大手企業と直接取引。高い定着率と充実したサポート環境を提供するIT企業です。

株式会社日本ソフトウェアブレイン

大手企業と直接取引。高い定着率と充実したサポート環境を提供するIT企業です。
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業種
独立系システムインテグレーター
設立
1987年9月
従業員数
16名
資本金
1,000万円
売上高
非公開
本社所在地:
京都府京都市下京区

事業内容・福利厚生例

事業内容
【大手企業と直接取引。高い定着率と充実したサポート環境を提供するIT企業です。】 コンピュータソフトウェアのコンサルティング業務から、設計・開発業務、管理・運営業務、販売事業まで幅広く事業展開しております。 旧システムを見直しながら、徐々に新体制へと移行し、問題を見つけポジティブにアップデートしていくのが同社の魅力です。 ①システムエンジニアリングサービス ②エンジニア派遣(許可番号:派26-300483)
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
年間休日110日 有給休暇(入社半年後に10日間)
諸手当
諸手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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5 株式会社日本ソフトウェアブレインの募集中の転職・求人情報一覧

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この企業の特徴

担当アドバイザー
大下優志

◆大手企業と直接取引◎ソフトウェア技術者の頭脳集団を目指しています 同社は1987年に設立。上場卸売商社・大手金融会社・大手機械メーカーなど、30年以上にわたる大手企業との取引実績があります。 「会計システム・人事業務全般・受発注管理・倉庫管理」など開発実績も豊富です。直接契約にこだわり、お客様と信頼関係を築くことを大切にしています。そのため、案件依頼が滞ることもなく、コロナ禍でも待機社員が出ていません。安心して長期案件に取り組めるため、長らく転職・退職者がおらず定着率が高い職場です。 ベテランエンジニアで構成されており、周りとのコミュニケーションを大事にしたり、わからないことを快く教えてくれる優しい社員が多く、落ち着いた雰囲気があります。経験が浅くて心配な方でも、OJTでしっかりサポートするのでご安心ください。リモート勤務もあり、残業月20h以内とワークライフバランスも充実しています。

ご利用の流れ

STEP01

STEP01ご登録

WEBで
簡単お申し込み

STEP02

STEP02カウンセリング

転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング

STEP03

STEP03求人のご招待

ご希望に沿った
求人をご提案

STEP04

STEP04応募・面接

応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート

STEP05

STEP05内定・交渉

年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行

STEP06

STEP06ご入社

ご状況に応じて
入社後もフォロー

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株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズの画像

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ

同社は、IT大手企業であるエヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社と、サイバーセキュリティの専門家集団である株式会社FFRIセキュリティを親会社とする企業として2019年1月に設立されました。 ■Training Biz (トレーニングビジネス):基礎スキルを固める「BootUp研修」、高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。グループ討論やハンズオン演習、相互に教え合うといったアクティブラーニングを通して、自ら考え、試し、行動し、攻撃者側の視点で防御策を講じることができる人材を育成します。 ■Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス):攻撃者の視点で脆弱性を見つけ対策を提案するペネトレーションテスト業務、脅威情報の収集やマルウェア解析などを実施するセキュリティオペレーション支援業務を通じて、お客様が安心して事業を展開できる環境を提供しています。 ■R&D (研究開発):攻撃および防御手法を検証するために、攻撃側のOffensive Team、防御側のDefensive Team両方の技術を検証できるようにしたいという思いを込めてPurple Labと命名した演習環境を構築し、研究開発を行っています。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都千代田区
資本金
2億円
JPIX株式会社の画像

JPIX株式会社

(1)NTT東西NGN接続設備(網終端装置、網集約装置、POI)への接続 国内でIPoE接続方式のインターネット接続を実現するには、NTT東西のNGN接続設備との接続、IPv6アドレスの払い出しが必要となり、この2つの課題をISP事業者が独自で解消する場合、NGN接続設備・IPv6アドレスの管理に運用コスト、さらに専門知識を持った人材等を確保しなければなりません。それらをJPIXが担うことにより、ISP事業者のIPv6 IPoE接続方式のインターネット接続参入が容易に実現します。 (2)ISPネットワーク 一般的に普及しているIPv4でのインターネット接続と異なり、IPv6インターネット接続の場合、IPv4で構築されたWebサイトは本来閲覧することはできませんが、特殊な技術を用いることで、IPv4のWebサイトも閲覧可能となります。このように、IPv6インターネット接続をIPv4インターネット接続と同様に扱うための様々な課題に対し、JPIXでは日々改善に取り組んでおります。 (3)国内外インターネット接続(トランジット・ピア) トラフィック(※通信量)を国内外へ流すお手伝いもJPNEで行っております。動画サイトの拡大等で年々増加するトラフィックはISP事業者の大きな課題です。それに対し、JPIX 側ではトラフィックが急増した場合でも柔軟性を確保しておりますので、ISP事業者は安定的なネットワーク運用・管理をご利用いただけます。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都千代田区
資本金
20億円
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