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企業詳細
株式会社カシカ
株式会社カシカ
- 業種
- Saas
- 設立
- 2017年5月
- 資本金
- 900万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都渋谷区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 自社サービス「カタチスペース」の開発。放送局向けの可視化システムの開発をメインに行っています。 カタチスペースは今年、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業「TechBiz」の支援技術に採択されました。 今秋開催のDC EXPOや2022年開催のCESへの出展を予定。その他TechCrunch、日本経済新聞、J-Waveへの掲載・出演実績があり、今勢いに乗って成長を遂げています。 ■ソフトウェア開発、UI・UX開発 コンピュータのもてる処理能力を用いて、あらゆるデータから状況・状態を瞬間的に把握できる可視化システムを開発・提案しています。これまで「カタチスペース」「gIFT Exporter for Maya」「VRM Exporter for Maya」などのプロダクトを開発。大学や研究所などと連携したデータ可視化も進めており、スパコンで演算されたデータの可視化などを行い、誰にでも分かりやすい形で提供しています。 ■可視化コンサルティング 解析数値データ、計測データなどの大規模データの可視化コンサルティングを承ります。 企業内及び研究所内にある大規模なデータに埋もれた特徴的な傾向を可視化し、分析をすることで課題の洗い出しや迅速な意思決定を可能にします。
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 完全週休二日制(年間休日120日以上) 夏季 年末年始休暇
- 諸手当
- 通勤手当
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この企業の特徴
担当アドバイザー
村山智也
<プロダクト> ■カタチスペース 目の前ものを、姿形そのままにスキャン撮影して3Dデータにして残せるサービスです。あなたの大切な思い出やアイテムを3Dとして保存し、ARで表示して思い出を振り返ったり、大切な人へリンクを送ってシェアしたりと自由自在に使うことができます。 <実績> 自社開発サービス「カタチスペース」は、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進を援助するプログラム「TechBiz2021」の支援対象に採択。DC EXPOや米国開催のCESなど、国内外の展示会に積極的に出展を進めているほか、最近でもテレビ取材を受けるなど注目を集めています。 ■Kashika Space ブラウザベースで空間を多人数で共有できるシステムです。可視化したいデータをアップロードし、見せたい人にURLを送るだけで、空間を共有できます。このシステムの表示は物理ベースレンダリング(PBR)に対応し、Substance Painterから出力したモデルデータを、見た目が近い質感のまま共有することができます。また、このシステムはiPhone/iPadに代表されるモバイル端末での表示にも対応し、外出先でも高品位なレンダリングのデータを確認することができます。製品のカスタマイズにも対応できます。お気軽にお問い合わせください。 ほか <今後の展望> 今後は現在担っている放送局向けの3DCGシステムなどの開発を進めながら、システムのオープンソース化をしていく計画です。また自社サービス「カタチスペース」の拡大も目指し、フロントエンド・バックエンド・アプリの開発を行い、EC領域から徐々に応用・転用範囲を広げていきます。自己資金100%を維持しつつ、資金を貯めながらより良いサービスを生み出すサイクルをキープしていくつもりです。
ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
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