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企業詳細
SBIホールディングス株式会社
SBIホールディングス株式会社
- 業種
- 投信・投資顧問
- 設立
- 1999年7月
- 従業員数
- 17,496名
- 資本金
- 1,391億8,100万円
- 売上高
- 3,370億円
- 本社所在地:
- 東京都港区
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【株式時価総額1兆円以上/600社以上のグループ会社をもつ日本を代表する企業です】 SBIグループは、1999年のグループ創設以来、「顧客中心主義」を徹底し、インターネットを活用し主に金融の分野においてより低価格でより利便性の高い革新的な商品やサービスを提供する様々な事業会社を設立しながら企業生態系を構築してきました。 【代表的な3事業とその収益(売上高)の比率】(http://www.sbigroup.co.jp/investors/kojin/result_01.html) ・金融サービス事業 およそ1140億円 ・アセットマネジメント事業 およそ616億円 ・バイオ関連事業 およそ10億円
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 財形貯蓄制度、リロクラブ、持株会制度、財形貯蓄制度、確定拠出年金制度、総合福祉団体定期保険など
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 完全週休2日制、祝日
- 諸手当
- 通勤手当 残業手当 財形貯蓄制度、確定拠出年金制度、従業員持株会制度 WELBOX(ウェルボックス)
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この企業の特徴
【2019年は、まさに、同グループがFinTech 2.0へ進む瞬間です】
同社は広範囲にわたるインターネット金融サービス業の生態系(エコシステム)を世界で初めて構築しました。これは同社内では“FinTech 1.0”と位置付けています。現在はAI(人工知能)、ビッグデータ、IoT、ロボティクス、ブロックチェーン等の技術を金融業で活用する “FinTech 1.5”が進行し、今後はブロックチェーン技術を全面的に採り入れた、完全なブロックチェーン金融生態系である“FinTech 2.0”への移行を目指しています。
【Fintech推進プロジェクト/SBIバーチャルカレンシーズによるアプローチ】
取扱通貨の種類や、仮想通貨ならではのメリットを活かしたサービスを拡充し、仮想通貨の可能性を最大化するサービスを提供。
※仮想通貨が注目される理由とは※
(1)世界共通であること
(2)決済や送金のコストが安いこと、時間がかからないこと
上記の2つの理由から、仮想通貨は注目を集めています。ただ、色々な種類の仮想通貨には、それぞれの仕組みや特徴があり、また使用方法に違いがあります。需要や利用が拡大すれば、仮想通貨の価値は上昇しますので、状況によっては値動きも激しいと言われています。
ご利用の流れ
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ご登録
Webで
簡単お申し込み -
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った
求人をご提案 -
応募・面接
応募書類や
面接対策まで
徹底サポート -
内定・交渉
年収や
入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて
入社後も
フォロー
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ご登録
Webで簡単お申し込み
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カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件をヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った求人をご提案
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応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで徹底サポート -
内定・交渉
年収や入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて入社後もフォロー
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お知らせ
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- 年末年始休暇のご案内
12月28日(土) ~ 1月5日(日) -
弊社では年末年始の休業を下記のとおりとさせていただきます。
■休業期間
2024年12月28日(土) ~ 2025年1月5日(日)
※面談は12月28日(土)のみ実施いたします。
休業期間中も、転職支援サービスへのご登録や1月6日(月)以降の面談のご予約は承っております。
休業期間中のお問い合わせにつきましては、2025年1月6日(月) 以降のご連絡となる場合がございますのでご了承ください。
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