システムエンジニアの年収は?年代別の平均年収を大公開!
システムエンジニア(SE)
- ~300万円
- 301~400万円
- 401~500万円
- 501~600万円
- 601~700万円
- 701~800万円
- 801万円〜
1システムエンジニアの年代別平均年収一覧
企業規模 99人以下 |
企業規模 100~999人 |
企業規模 1000人以上 |
|
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25歳未満 | 361万9559円 | 384万1310円 | 411万8750円 |
26~30歳 | 435万6344円 | 451万4329円 | 514万482円 |
31~35歳 | 526万9912円 | 526万2020円 | 608万6199円 |
36~40歳 | 536万円 | 600万6705円 | 696万1746円 |
41~45歳 | 657万8571円 | 664万800円 | 676万5769円 |
46~50歳 | 705万2667円 | 717万7143円 | 755万217円 |
51歳以上 | 689万8571円 | 700万1429円 | 693万3103円 |
2システムエンジニアになるには?難易度は高い?
システムエンジニアはプログラマーの上位職種として位置づけられる職種です。まずはプログラマーとして開発現場で実務経験を多く積み段階を経て、システムエンジニアになるのが一般的です。並行して要件定義やシステム設計といった上流工程を任せてもらうために、必要なスキルや知識を磨き、キャリアアップを目指していきましょう。このような段階を経て、システムエンジニアへ転職することが可能です。
3システムエンジニアはどんな人が向いている?
システム開発において業務が多岐に渡るシステムエンジニア。どんな人が向いているのか主に3つあげて紹介します。
希望にマッチする求人を厳選してご紹介
仕事タイプ診断4システムエンジニアに必要なスキル・資格
システムエンジニアとして活躍するためにはどのようなスキルが必要になるのか、役立つ資格とあわせて紹介します。
システムエンジニアとして働く上で役立つ資格は国家資格とベンダー資格の2つです。それぞれ代表的な資格を紹介します。
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- システムアーキテクト試験
- マイクロソフト オフィススペシャリスト
- オラクルマスター
- Linux技術者認定試験
- シスコ技術者認定
5システムエンジニアで年収1000万円稼げる可能性は?
システムエンジニアでも努力次第で年収1000万円を目指すことは可能です。ここからは年収を上げる方法について解説します。
6システムエンジニアへの転職ならGeekly
システムエンジニアとして年収アップを目指すなら、転職エージェントの活用もおすすめです。ギークリーにはIT業界や職種を熟知した専門のキャリアアドバイザーが多く在籍しているため、あなたに合ったキャリアのご提案が可能です。すぐの転職は考えていない相談ベースからの利用も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
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国家資格保有 キャリアアドバイザー 小峰涼平
5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。
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