求人ID：311209

<ハイクラス>【C++／Python】ソフトウェア開発エンジニア（リモート可／ARグラス）

Cellid株式会社

世界トップレベルの技術を誇るARグラスを開発・製造しているベンチャー企業

年収: 800～1,200万円
雇用形態: 正社員
職種: 制御系・組み込み・ファームウェア開発

年収: 800～1,200万円
雇用形態: 正社員
職種: 制御系・組み込み・ファームウェア開発

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募集要項

仕事内容: 同社にて、以下業務をお願いしております。

ARグラスやARクラウドサービスの開発に必要な要素技術を調査し、
コンピュータビジョンアルゴリズムを検討・実装します。

【具体的には】
・ ARグラスの開発に必要な要素技術の検討と実装
・ ARクラウドサービスの開発に必要な要素技術の検討と実装

【環境】
・ ARグラス
・ ARクラウドサービス向けのコンピュータビジョン要素技術研究開発
必要なスキル: C++,Python,VR/AR/MR
勤務地: 東京都港区六本木
保険: 健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
諸手当: 通勤手当
休日・休暇: 慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇
年収: 800～1,200万円
必須条件: ・コンピュータビジョン分野での修士または博士の学位、もしくは3年以上の研究開発経験
・線形代数、微積分、最適化などの数学的基礎知識
・ C++
・ Pythonによるソフトウェア開発経験

【歓迎】
・ VisualSLAM・ SfM・ MVS
・ ImageLocalization・ SemanticSegmentation
・デプス推定
・カメラキャリブレーション
・ Visual
・ Inertialフュージョン

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Cellid株式会社の
求人のおすすめポイント

担当アドバイザー
田代光一

世界トップレベルの技術を誇るARグラスを開発・製造しているベンチャー企業です。

同社のグラスは視野角（FOV：画面の表示が正しく見える角度の広さ）60度です。視野角はARの没入感に直結するため、業界ではしばしば「視野角60度」の実現が渇望されてきました。しかし、視野角の拡大は技術的なハードルが高く、世界的な有名企業の製品であっても60度のハードルを越えることは難しいと言われている状況で、実際、同社の製品へのグローバルの大手企業からの問い合わせをいただいています。

また、ハードウェアのみならず、ソフトウェアでキーとなる空間認識技術（SLAM）も開発しています。SLAMは、カメラの情報を基に空間を正確に捉えて、空間に即して3Dデータを表示するためのソフトウェアです。同社のSLAMは建設や電力・自動車・物流などの様々な業界で活用されています。

同社はARグラスという最先端の分野に於いて、ハードウェアとソフトウェアの双方の技術をもっており、それらを組み合わせてお客様に喜ばれる製品を開発・提供しています。