求人ID:314582
【フルリモート】機械学習エンジニア(リーダークラス)
- 年収
- 800~1,200万円
- 雇用形態
- 正社員
- 職種
- AI・機械学習エンジニア
- 年収
- 800~1,200万円
- 雇用形態
- 正社員
- 職種
- AI・機械学習エンジニア
募集要項
- 仕事内容
- ミッションの実現に向けて、ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発をリードしていただきます。社内プロジェクトや受託プロジェクトにおいて、技術課題の特定や解決までの計画立案を行うなど、開発実務だけでなく指導的立場から貢献していただくポジションです。
【具体的には】
担当するフェーズ:ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムに関する要件定義、技術調査、開発、検証(運用保守は担当外)
・チームメンバとコミュニケーションを取りながら主導的な立場で開発をリードする
・社外のステークホルダとの技術的なやりとり、期待値調整を行う
・さまざまなセンサデータを処理するアルゴリズム開発を行う
・曖昧なドメイン要求を明確化した課題として切り出す
・ドメイン課題に対する手法調査、実装、評価実験
・論文ベースの調査・実装および、独自手法の考案・実装
・機械学習モデルをエッジデバイスで動作させるための軽量化および最適化
・モデル設計、実験管理、評価結果まとめ、ネクストアクション整理
など
【ポジションの強み】
・エッジでのモデル開発や実際に社会で稼働するモデルの作成・評価・監視に関われること
・PoC止まりではなく、実践的なAI開発やアルゴリズム実装の経験が積めること
・エッジデバイスの専門性とともに、JTCにはない現代的な開発スキルが身につくこと
・裁量を持ってプロジェクトをリードする経験が積めること - 勤務地
- フルリモート勤務
- 年収
- 800~1,200万円
- 必須条件
- ・理工系分野の修士号もしくはそれと同等の経験
・深層学習を中心とした機械学習技術の卓越した知見と5年以上の実務経験(大学院での研究歴を含んでよい)
・画像、点群、音声などいずれか1つ以上の実世界のデータを処理する技術を開発した経験
・先端技術を英語で身につけられること
・Pythonおよび機械学習関連ライブラリ・フレームワークを使いこなせること
・複数名で実施するプロジェクトにおいて主導的立場で成果創出をした経験があること
・日本語ネイティブまたはビジネス上級レベルの日本語力を有すること
【歓迎】
・理工系分野の博士号
・機械学習技術のドメイン応用の経験
Idein株式会社の
求人のおすすめポイント
担当アドバイザー
森本耕介
■事業の特徴
・2018年3月にアイシン精機株式会社と業務、資本提携を行いました。
自動運転を含む次世代自動車で使われる技術の開発に同社も関わっています。本事業においては、第3期より黒字化を達成しています。
・「Actcast」というWebサービスを開発しており、このサービスによって、世界中の人々が高度な画像認識技術を用いたプロジェクトを簡単に始められるようになります。セキュリティ、インストアマーケティング、工場などでの異常監視など様々な用途で使用されています。
■強み
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを提供しています。
・次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど、同社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
ご利用の流れ
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06ご入社
ご状況に応じて
入社後もフォロー
IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントです。
リクナビNEXT 2023年上半期
GOOD AGENT RANKING入賞 (IT・WEB部門ほか計6部門)
Idein株式会社の企業概要
- 業種
- インターネット
- 設立
- 2015年4月
- 従業員数
- 67名
- 資本金
- 28億6,700万円
- 所在地
- 東京都
- 事業内容
- 同社は、日本最大のエッジAIプラットフォーム『Actcast』を開発・提供しています。
Actcastは、3年連続国内シェアNo.1のエッジAI開発プラットフォーム (※)
※ 「国内シェアNo.1」について:デロイト トーマツ ミック経済研究所 『AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望 2024年度版』(https://mic-r.co.jp/mr/03210/)「提供形態別市場シェア【SDK/開発プラットフォーム】」の調査結果に基づく。2024年度は見込み値。
エッジAIとは、カメラやマイクといった端末(エッジ)側のIoT機器に搭載され、端末で取得した画像や音声といった生データを解析するAIのこと。
取得した大量の生データをそのままクラウドに送らないので、個人情報に配慮した運用ができることや、サーバーや通信の負荷を削減することでコストダウンやスピードアップに繋がるといったメリットがあります。
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