求人ID:320777
【週2リモート可】イベントプロデューサー(日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE」)
- 年収
- 500~650万円
- 雇用形態
- 正社員
- 職種
- Webマーケティング企画
- 年収
- 500~650万円
- 雇用形態
- 正社員
- 職種
- Webマーケティング企画
募集要項
- 仕事内容
- ライブ配信アプリ「17LIVE」を活用したオフラインイベントの企画・提案および実施を行います。
イベントやプロモーション制作会社でプロデューサーまたはディレクターとしての実務経験が1年以上あり、
現場管理や進行の実績、コストの知識がある方が対象です。
また、イベントおよびプロモーション制作会社との関係を築き、
業界の最新情報や環境の変化に対する情報収集ができる方も歓迎です。
【具体的には】
ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」を活用したオフラインイベントの企画・提案および実施 - 必要なスキル
- 企画,運営,進行管理,モーション
- 勤務地
- 東京都渋谷区
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 諸手当
- 通勤手当
- 休日・休暇
- 週休2日制(土曜日・日曜日)-祝日 バースデー休暇 リフレッシュ休暇(勤続2年で17日の休暇日を付与)
- 年収
- 500~650万円
- 必須条件
- ・ イベントやプロモーション制作会社でプロデューサーまたはディレクターとしての実務経験1年以上
・ イベントやプロモーション制作における現場管理や進行の実績、コストの知識
・ イベントおよびプロモーション制作会社と関係を築き、業界の最新情報や環境の変化に対する情報収集ができる
【歓迎】
・ イベントやプロモーション業務でのクライアントに対するコスト交渉や折衝経験
・ デジタルを活用したイベントおよびプロモーション業務でテクニカルディレクターとしての実務経験
・ マス媒体や音楽レーベル、芸能事務所などとのコネクション
17LIVE株式会社の
求人のおすすめポイント
担当アドバイザー
佐野結將
【世界的にも注目を浴びるライブ配信事業】
ライブ配信元年は2016年と言われており、SNS運営各社がライブ配信に参入(Line Live/Facebook Live/Instagram Stories...)、世界的にも注目を浴びる市場となっております。またライブ配信市場において最も人気が出ている国は中国と台湾。
・ライブ動画をストリーミングできるプラットホーム
・市場規模は今や13億ドル(1300億円)
・ネット利用者の半数にあたる3億1200万人がライブ動画配信を視聴する
などのデータもございます。また、有名なライブ配信企業「Momo」は2014年にナスダック上場で時価総額70億ドルとLIXILや住友化学と同水準で評価されております。
【競合との差別化】
(1)本社である台湾の17はエンジニアが在籍
⇒ライブ配信系のエンジニアを70名抱えている企業は間違いなく同社だけ。ライブ配信ではタイムラグがすごく重要であり、優秀なエンジニアが多く在籍していることが競合との差別化になります。
(2)台湾で成功を収めており、グローバルに配信可能
⇒競合サービスはありますが、まだサービスとして確立しきれていないフェーズかと思います。ただ同社はアジアで【 44億円 】も資金調達を実施しており、文化的に似ている台湾で成功を収めております。またライブ配信の魅力は全世界に配信をできること。既に全世界に配信動線があることは競合他社にはない強みになります。
17LIVE株式会社の企業概要
- 業種
- インターネット
- 設立
- 2015年1月
- 従業員数
- 206名
- 資本金
- 非公開
- 所在地
- 東京都
ご利用の流れ
-
ご登録
Webで
簡単お申し込み -
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った
求人をご提案 -
応募・面接
応募書類や
面接対策まで
徹底サポート -
内定・交渉
年収や
入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて
入社後も
フォロー
-
ご登録
Webで簡単お申し込み
-
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件をヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った求人をご提案
-
応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで徹底サポート -
内定・交渉
年収や入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて入社後もフォロー
よくあるご質問
*2024年9月時点
同じカテゴリーの求人を探す
- 関連する職種
から探す -
- 勤務地
から探す -
- 年収
から探す -
- 業種
から探す -
- スキル
から探す -
注目の求人特集
職種別に探す