データコム株式会社

小売業向けデータ分析ツールのトップ企業

データコム株式会社

小売業向けデータ分析ツールのトップ企業
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業種
独立系システムインテグレーター
設立
1994年4月
資本金
非公開
売上高
非公開
本社所在地:
宮城県仙台市青葉区本町

事業内容・福利厚生例

事業内容
同社は1994年の創立時から一貫して小売業界に特化したシステムソリューションを手掛けてきました。 日々蓄積される販売データの活用により変化の激しい現代かつ多様化する流通市場を分析し、企業戦略となるヒントやアイディアにつなげるための情報をタイムリーにお客様が活用するために、分析システムを始めとする小売業のお客様向けのシステムを開発・提供しています。 これまでの100社を超える稼動実績により「分析システム=データコム」と認められるまでになりました。 ・小売業向けのシステムの開発・販売 ・分析支援システム ・商品分析システム ・顧客分析システム ・損益分析システム ・Web生鮮発注システム ・顧客管理システム ・顧客満足度分析システム等
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
諸手当
通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
米山琢人

<スーパーマーケットとGMS(総合スーパー)の50%以上のシェアを有するトップベンダー> 同社は、小売業に特化したデータ分析ツールを提供しており、特にスーパーマーケット業界をメインに、GMS業界と合わせて50%以上のシェアを有しています。お客様は、そのほかにドラッグストアやホームセンター、アパレル等の専門店チェーンにも広がり、約150社を超えています。 同社の製品は、全て自社のエンジニアによる独自開発をしており、ラインナップは以下の通りです。 ■商品分析システム『d3』:商品の販売状況の把握をはじめ、新商品や売れ筋商品等の販売動向の確認、ABC分析等ができる基幹製品。100社以上に導入されているが、SMだけでなく、ニッチな専門店にも活用されています。 ■顧客分析システム『Customer Journal』:ポイントカード等に紐づいたデータから、誰が買っている/買っていない、どのエリアから来ている/来ていない等、個店ごと・顧客ごとの購買状況分析や商品の購買傾向、商圏の購買力分析等がでます。 ■統合分析システム『Retail View』:日々の売上確認やデータ集計、顧客分析業務から取引先へのデータ開示機能を集約した、小売業に関わる分析業務の統合ソリューション。売上データと顧客データを掛け合わせた新たな分析視点を提供。 そのほか、ポイントカード顧客管理・販促管理システム『Point View』、生鮮発注EDIシステム『Fresh02』、店舗業務支援システム『INPLEX EOB』、デリカ業務支援システム『D-PLAN』、顧客満足度測定ソリューション『HappyOrNot』、エリアマーケティングGIS『TerraMap』、JANコード統合商品情報データベース『JICFS/IFDB提供サービス』、個人特性分析による人材・組織診断『CUBIC』等もラインアップ。主に食品スーパーにおけるデータ分析ニーズは、ほぼ網羅していると自負しています 同社の強みは、1994年の創業以来、小売業におけるデータ分析領域に特化して30年ほどの事業運営の中で培ってきた、小売業界固有の業務フローの理解によって、画面や帳票の的確なUI/UXを実現しているところにあります。

ご利用の流れ

STEP01

STEP01ご登録

WEBで
簡単お申し込み

STEP02

STEP02カウンセリング

転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング

STEP03

STEP03求人のご招待

ご希望に沿った
求人をご提案

STEP04

STEP04応募・面接

応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート

STEP05

STEP05内定・交渉

年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行

STEP06

STEP06ご入社

ご状況に応じて
入社後もフォロー

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株式会社メディアシークの画像

株式会社メディアシーク

【プライム案件比率90%/「EdTech」システム構築に強みを持つ事業を展開】 同社は、toB向けの業務システム開発、大規模ECシステム開発から、toC向けのエンターテインメント向けサービスまで、幅広くサービスを展開しています。 また、クライアント様向けのサービス構築・運用はもとより、自社サービスの経験も豊富です。そのため、運用者の実情を理解したうえでのご提案、最新の利用者動向の把握、マーケティングする立場に必要なログ分析など、PV数・売上向上ために必要な要素をCMSに含めてご提案が可能となっています。 ・システム開発/コンサルティング 学習塾やカルチャーセンターなど主に全国のスクール事業者を対象に、先進テクノロジーを活用した業務システムのコンサルティングやシステム設計・開発・運用サポート等を行います。 ・コンシューマー向けサービス スマートフォン向け無料バーコードリーダー「ICONIT」、最新のブレインテクノロジーを活用した情報サービス「BrainTech」、スマートフォン向け恋愛シミュレーションゲーム運営 ほか フィーチャーフォン向けキャリア公式サイトから、スマートフォンアプリ、SNSシステムなど、幅広いプラットフォーム向けのサイトやアプリ構築・運用実績があります。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都港区
資本金
8億2,326万円
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株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ

同社は、IT大手企業であるエヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社と、サイバーセキュリティの専門家集団である株式会社FFRIセキュリティを親会社とする企業として2019年1月に設立されました。 ■Training Biz (トレーニングビジネス):基礎スキルを固める「BootUp研修」、高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。グループ討論やハンズオン演習、相互に教え合うといったアクティブラーニングを通して、自ら考え、試し、行動し、攻撃者側の視点で防御策を講じることができる人材を育成します。 ■Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス):攻撃者の視点で脆弱性を見つけ対策を提案するペネトレーションテスト業務、脅威情報の収集やマルウェア解析などを実施するセキュリティオペレーション支援業務を通じて、お客様が安心して事業を展開できる環境を提供しています。 ■R&D (研究開発):攻撃および防御手法を検証するために、攻撃側のOffensive Team、防御側のDefensive Team両方の技術を検証できるようにしたいという思いを込めてPurple Labと命名した演習環境を構築し、研究開発を行っています。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都千代田区
資本金
2億円
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パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社

【全世界に40000人以上の従業員を抱えるグローバルITファーム】 SI事業を展開するIT企業です。中国に3000名のオフショア部隊(日本事業専属)を抱えて おり、大規模なシステム開発を行えることが強みで、国内有数の大手企業からも多数プロジェクトを任されています。優秀な外国籍エンジニア(主に中国籍)が多数在籍して おり、高い技術力も強みの一つです。 また、同じくグループのコンサルファームと連携しながらプロジェクトを進めることもあり、最上流から最下流まで一気通貫で対応できることも強みです。 ■パクテラグループについて: Pacteraは、主とするデリバリーセンターを中国に置くグローバルIT企業であり、世界で最も成成著しい中国・東南アジア、先進国であるる本・オーストラリアなどを含む APAC地域にて、従業員40000名以上、グローバル拠点28都市にオフィスおよびデリバリーセンターを設置しており、事業を積極的に推進するグローバルカンパニーの顧客企 業の事業展開をごご援しております。 Fortune500に名を連ねる企業のうち150社以上と取引実績があり、世界的にも存在感の大きなグループです。 ■プロジェクトについて: 大手企業のクライアントとのプライム案件が売上の8割以上を占めており、残り2割についても古くから取引がある国内有数のSIerと協力しながら進めるプロジェクトとなっ ております。製造・保険・小売などの業界に強みを持っています。手掛けるプロジェクトは業務系・WEB系・AIやIoT・クラウドなど幅広く、直近では自社プロダクトにも力 を入れています。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都江東区富岡
資本金
4億円
JPIX株式会社の画像

JPIX株式会社

(1)NTT東西NGN接続設備(網終端装置、網集約装置、POI)への接続 国内でIPoE接続方式のインターネット接続を実現するには、NTT東西のNGN接続設備との接続、IPv6アドレスの払い出しが必要となり、この2つの課題をISP事業者が独自で解消する場合、NGN接続設備・IPv6アドレスの管理に運用コスト、さらに専門知識を持った人材等を確保しなければなりません。それらをJPIXが担うことにより、ISP事業者のIPv6 IPoE接続方式のインターネット接続参入が容易に実現します。 (2)ISPネットワーク 一般的に普及しているIPv4でのインターネット接続と異なり、IPv6インターネット接続の場合、IPv4で構築されたWebサイトは本来閲覧することはできませんが、特殊な技術を用いることで、IPv4のWebサイトも閲覧可能となります。このように、IPv6インターネット接続をIPv4インターネット接続と同様に扱うための様々な課題に対し、JPIXでは日々改善に取り組んでおります。 (3)国内外インターネット接続(トランジット・ピア) トラフィック(※通信量)を国内外へ流すお手伝いもJPNEで行っております。動画サイトの拡大等で年々増加するトラフィックはISP事業者の大きな課題です。それに対し、JPIX 側ではトラフィックが急増した場合でも柔軟性を確保しておりますので、ISP事業者は安定的なネットワーク運用・管理をご利用いただけます。

業種
SIer
事業
独立系SIer
所在地
東京都千代田区
資本金
20億円
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