-
企業詳細
公益財団法人 日本英語検定協会
公益財団法人 日本英語検定協会
- 業種
- 教育
- 設立
- 1963年4月
- 従業員数
- 154名
- 資本金
- 19億8,000万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都新宿区横寺町
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 約60年の実績をもつ試験実施団体です。 実用英語技能検定(英検)をはじめとする多様な試験の実施・運営を行っており、小さいお子様からご年配の方まで、学習ステージや目的に合わせた試験を展開することで受験者の生涯学習を支えています。 1.英語能力判定事業 2.実用英語の研修・教育事業 3.実用英語の習得及び普及向上に繋がる研究及び事業に対する助成事業 4.その他、目的を達成するために必要な事業
- 保険
- ・ 雇用保険
・ 健康保険
・ 厚生年金保険
・ 介護保険
・ 労災保険 - 休日・休暇
- リフレッシュ休暇制度
- 諸手当
- 扶養手当:1名につき11000円〜19000円/月
13 件 公益財団法人 日本英語検定協会の募集中の転職・求人情報一覧
この企業の特徴
担当アドバイザー
今西圭太
【「公益財団法人」としての特徴】
私たちは、国によって事業の「公益性」が認定された組織です。公益財団法人という、利益追求型ではなく人々にとってのメリットの最大化を追求できる環境にジョインいただくことで、ダイレクトに日本の英語力向上への貢献することができます。
【これからの協会】
<英語教育を取り巻く環境も、協会の事業も「変革」の時代に突入>
「英語に触れる機会の増加と若年化」「入試での検定試験活用の活性化」「ビジネスにおける英語4技能の育成・スキル向上のための需要の高まり」など、社会全体として、英語教育が注目されその学習のニーズも高まっている状態です。また、教育のICT化の推進や、英語の学習方法なども大きく変化しており、教育は変革期を迎えた非常に動きのあるホットな業界です。
<今後の展望>
現在全国展開している英検S-CBTは、新しい受験スタイルを実現した試験で、これからもサービスを充実させていく事業の一つです。また、英検の試験結果のフィードバックも年々充実させており、今後も研究部門で分析や検証を行い、受験者の学習をさらにサポートするための要素を追加していく予定です。長期的な目標として、試験問題作成や採点業務におけるAIの活用、セキュリティ面をクリアした上での在宅受験、学校のタブレットやネットワークシステムを利用した受験システムの検討を進めていきます。AI翻訳などの技術の発達が目覚ましい昨今、英語学習の在り方が今後変わることが見込まれています。将来的なニーズをシミュレーションしながら協会として何ができるか、何をするべきかの検討も進めて参ります。
ご利用の流れ
-
ご登録
Webで
簡単お申し込み -
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った
求人をご提案 -
応募・面接
応募書類や
面接対策まで
徹底サポート -
内定・交渉
年収や
入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて
入社後も
フォロー
-
ご登録
Webで簡単お申し込み
-
カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件をヒアリング -
求人のご紹介
ご希望に沿った求人をご提案
-
応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで徹底サポート -
内定・交渉
年収や入社日の交渉も
ギークリーが代行 -
ご入社
ご状況に応じて入社後もフォロー