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企業詳細
ARAV株式会社
建設業界のDXを実現/東大発ベンチャー
ARAV株式会社
建設業界のDXを実現/東大発ベンチャー
- 業種
- ハードベンダー
- 設立
- 2020年4月
- 従業員数
- 22名
- 資本金
- 9,000万円
- 売上高
- 非公開
- 本社所在地:
- 東京都文京区向丘
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 同社は建設現場のDX実現を目指し「遠隔操作」と「自動運転」を中心とした事業を展開しています。 向こう30年にわたって、建設業界に必要となるのはロボット工学を用いた遠隔化や自動操縦だと強く認識しています。 今後、建設業界が直面していく課題を解決するためのソリューションをハード/ソフトを横断して提供し、社会課題解決に貢献したいと考えています。 ■建設機械の遠隔操作化・自動運転、土木・建設現場等多岐に渡るフィールドのDX F/S
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
- 諸手当
- 通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴
担当アドバイザー
鈴木岳志
■市場の成長性 少子高齢化が進む日本社会において、多くの業界で若手の人材不足、人材の高齢化への対応は慢性的な課題の1つです。特に建設業界では、年間約60兆円で推移するインフラ需要に対して、2025年には必要な技能労働者数が90万人不足するという予測もされており、2024年4月に控えた「働き方改革関連法」の対応に加えて、人材の確保はもちろんの事、効率的な作業現場体制作りが求められています。 更に、2021年の労災死亡者全体の43.3%が60歳以上の高齢者、また労災死亡者の30%が建設業となっており、危険な現場から離れて安全な作業環境の対策もまた喫緊の課題です。 このような課題に対して、国交省が主導し、現場の省人化に向けたICT施行に関する業界での研究開発が進められており、建機の自動運転や遠隔自動化への取り組みは、大手建機メーカーをはじめ建設土木業界全体の課題として、研究開発が行われてきました。しかし、多種多様な建機が使用される現場においては、メーカーの垣根を超えた汎用的なシステムへの期待があります。 こうした動きは、建機の遠隔・自動化は、日本のみならず先進国や一部のアジア諸国でも起きており、今後グローバルで市場の成長が期待できます。
ご利用の流れ
STEP01
STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
STEP02
STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
STEP03
STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
STEP04
STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
STEP05
STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
STEP06
STEP06ご入社
ご状況に応じて
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